徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

命の雫

2024年08月05日 13時12分54秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。生命を生み出す室を塞がれてそして受け取る命の雫。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。湧き上がる愛の神秘に魅せられて入る聖室に命を注ぐ。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


曇ってます!

2024年08月05日 09時10分23秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月初旬の月曜日の曇天を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。