徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

愛を味わう

2024年08月11日 11時17分24秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。唇であなたを愛し弄びそしてあなたの愛を味わう。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。身を捧げ貴女の口のぬくもりに包まれながら愛を射ち出す。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


葉月中旬の日曜日の燦めく青空

2024年08月11日 09時13分22秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月中旬の日曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。