徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

注ぎ続ける

2024年08月21日 11時07分25秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。すこしずつ緩みゆく身を晒す夜愛してくれるのはあなただけ。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。幾年も連れ添う妻の雌壺に僕の聖だけ注ぎ続ける。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の昼下がりの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


そこはかとなく

2024年08月21日 09時05分37秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月下旬の水曜日の朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣い営みを休みました。そして、妻(法子)の妊娠七箇月目のぽっこり膨らんでいる御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。