徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

2024年08月13日 12時51分33秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。太腿の付け根で開く愛の門受け入れるのはただあなただけ。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。温かく潤う狭きやすらぎの門の奥には愛の聖道。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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葉月中旬の火曜日の燦めく青空

2024年08月13日 09時57分40秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月中旬の火曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣い営みを休みました。そして、妻(法子)の妊娠七箇月目のぽっこり膨らんでいる御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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