今日NANAが足をびっこ引きながら帰ってきました。
本人も「痛い」というばかりなので帰って見てみると・・・
足の裏に木の破片が2箇所も刺さってました
で、2時間・・・(5円玉や焼いた針やピンセットを使い)どうにかしてでも取ってやろうと頑張ってましたが・・・
取れないので病院へ・・・
病院でもなかなか取れずに結局メスを使って切って取りました・・・
NANAは泣かずにウンともスンとも言わず痛いのをただひたすら我慢してました。
おりこうさんでした
バレエも発表会の練習の見学だけさせ、30日には小運動会なのに(NANAはかけっこを楽しみに毎日頑張ってたので)・・・。
今までたいてい目をつぶってきましたが、この日は園に連絡し伝えると
「帰りもぴょんぴょんはねて元気に帰ってましたよ~」と全く気付いてないようで…
いやいやそれは痛くてはねてたのです
もちろんNANAには「何でもすぐに先生にちゃんと伝えなきゃダメ!」と一喝入れました。いつも言ってますが
でもまぁーまだ4歳になったばかりのチビッコなので
その時に上手く言葉で(状況など)伝えきれない事もたくさんある。
まだ小さいので・・・という事も先生にも言いました。
・・・もっと早くに気付いてればすぐ木の破片も取れたのに・・・と
いつも子供をちゃんとよく見てたら元気でもちょっとした異変気付けるはずだと
(同じ職業として)色んな方面でも言いたい事はたくさんありますが・・・
どんな小さな事でも、愛情たっぷりにもっと一人一人をよく見つめて欲しいものです
私事ですみません・・・