神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年2月3日 マルコの福音書16:1-20

2024-02-04 22:45:54 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年2月3日
マルコの福音書16:1-20
1  さて、安息日が終わったので、マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。
2 そして、週の初めの日の早朝、日が昇ったころ、墓に行った。
3 彼女たちは、「だれが墓の入り口から石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。
4 ところが、目を上げると、その石が転がしてあるのが見えた。石は非常に大きかった。
5  墓の中に入ると、真っ白な衣をまとった青年が、右側に座っているのが見えたので、彼女たちは非常に驚いた。
6 青年は言った。「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを探しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。
7 さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」
8 彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。
  〔彼女たちは、命じられたすべてのことを、ペテロとその仲間たちに短く伝えた。その後、イエスご自身が彼らを通して、きよく朽ちることのない永遠の救いの宣言を、日の昇るところから日の沈むところまで送られた。アーメン。〕
9  〔さて、週の初めの日の朝早く、よみがえったイエスは、最初にマグダラのマリアにご自分を現された。彼女は、かつて七つの悪霊をイエスに追い出してもらった人である。
10 マリアは、イエスと一緒にいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行って、そのことを知らせた。
11 彼らは、イエスが生きていて彼女にご自分を現された、と聞いても信じなかった。
12  それから、彼らのうちの二人が徒歩で田舎に向かっていたとき、イエスは別の姿でご自分を現された。
13 その二人も、ほかの人たちのところへ行って知らせたが、彼らはその話も信じなかった。
14  その後イエスは、十一人が食卓に着いているところに現れ、彼らの不信仰と頑なな心をお責めになった。よみがえられたイエスを見た人たちの言うことを、彼らが信じなかったからである。
15  それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。
16  信じてバプテスマを受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばで語り、
18 その手で蛇をつかみ、たとえ毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば癒やされます。」
19  主イエスは彼らに語った後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
20 弟子たちは出て行って、いたるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。〕
・16:1~ 復活する
・16:9~ マグダラのマリアに現れる
・16:12~ 二人の弟子に現れる
・16:14~ 弟子たちを派遣する
・16:19~ 天に上げられる

聖書通読箇所 2024年2月3日 マタイの福音書13:36-46

2024-02-04 22:16:36 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月3日
マタイの福音書13:36-46
36  それから、イエスは群衆を解散させて家に入られた。すると弟子たちがみもとに来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。
37 イエスは答えられた。「良い種を蒔く人は人の子です。
38 畑は世界で、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らです。
39 毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫は世の終わり、刈る者は御使いたちです。
40 ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのようになります。
41 人の子は御使いたちを遣わします。彼らは、すべてのつまずきと、不法を行う者たちを御国から取り集めて、
42 火の燃える炉な中に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
43 そのとき、正しい人たちは彼らの父の御国で太陽のように輝きます。耳のある者は聞きなさい。
44  天の御国は畑に隠された宝のようなものです。その宝を見つけた人は、それをそのまま隠しておきます。そして喜びのあまり、行って、持っている物すべてを売り払い、その畑を買います。
45  天の御国はまた、よい真珠を探している商人のようなものです。
46 高価な真珠を一つ見つけた商人は、行って、持っていた物すべてを売り払い、それを買います。
今日はこの聖句が心に留まりました。
37 イエスは答えられた。「良い種を蒔く人は人の子です。
38 畑は世界で、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らです。
39 毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫は世の終わり、刈る者は御使いたちです。
40 ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのようになります。
たとえの解説にあたるこの聖句。聖書って本当に国語だなと思います。
私適当に読み飛ばす癖があったけど聖書は細かく理解できるよう聖霊に祈りながら読む習慣を今一度付け直して行きたいと思います。

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年2月2日 マルコの福音書15:16-47 詩篇15:1-5

2024-02-03 09:30:39 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年2月2日
マルコの福音書15:16-47
16  兵士たちは、イエスを中庭に、すなわち、総督官邸の中に連れて行き、全部隊を呼び集めた。
17 そして、イエスに紫の衣を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、
18 それから、「ユダヤ人の王様、万歳」と叫んで敬礼し始めた。
19  また、葦の棒でイエスの頭をたたき、唾をかけ、ひざまずいて拝んだ。
20  彼らはイエスをからかってから、紫の衣を脱がせて、元の衣を着せた。それから、イエスを十字架につけるために連れ出した。
21  兵士たちは、通りかかったクレネ人シモンという人に、イエスの十字架を無理やり背負わせた。彼はアレクサンドロとルフォスの父で、田舎から来ていた。
22  彼らはイエスを、ゴルゴタという所(訳すと、どくろの場所)に連れて行った。
23 彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒を与えようとしたが、イエスはお受けにならなかった。
24 それから、彼らはイエスを十字架につけた。そして、くじを引いて、だれが何を取るかを決め、イエスの衣を分けた。
25 彼らがイエスを十字架につけたのは、午前九時であった。
26 イエスの罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
27  彼らは、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右に、一人は左に、十字架につけた。※
※異本に28節として〔こうして「この人は不法な者たちとともに数えられた」とある聖書が実現したのである。〕を加えるものもある
29  通りすがりの人たちは、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おい、神殿を壊して三日で建てる人よ。
30 十字架から降りて来て、自分を救ってみろ。」
31 同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを嘲って言った。「他人は救ったが、自分は救えない。
32 キリスト、イスラエルの王に、今、十字架から降りてもらおう。それを見たら信じよう。」また、一緒に十字架につけられていた者たちもイエスをののしった。
33  さて、十二時になったとき、闇が全地をおおい、午後三時まで続いた。
34 そして三時に、イエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」訳すと「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
35 そばに立っていた人たちの何人かがこれを聞いて言った。「ほら、エリヤを呼んでいる。」
36 すると一人が駆け寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて、葦の棒に付け、「待て。エリヤが降ろしに来るか見てみよう」と言って、イエスに飲ませようとした。
37 しかし、イエスは大声をあげて、息を引き取られた。
38  すると、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て言った。「この方は本当に神の子であった。」
40  女たちも遠くから見ていたが、その中には、マグダラのマリアと小ヤコブとヨセの母マリアと、サロメがいた。
41 イエスがガリラヤにおられたときに、イエスに従って仕えていた人たちであった。このほかにも、イエスと一緒にエルサレムに上って来た女たちがたくさんいた。
42  さて、すでに夕方になっていた。その日は備え日、すなわち安息日の前日であったので、
43 アリマタヤ出身のヨセフは、勇気を出してピラトのところに行き、イエスのからだの下げ渡しを願い出た。ヨセフは有力な議員で、自らも神の国を待ち望んでいた。
44 ピラトは、イエスがもう死んだのかと驚いた。そして百人隊長を呼び、イエスがすでに死んだのかどうか尋ねた。
45 百人隊長に確認すると、ピラトはイエスの遺体をヨセフに下げ渡した。
46 ヨセフは亜麻布を買い、イエスを降ろして亜麻布で包み、岩を掘って造った穴に納めた。そして、墓の入り口には石を転がしておいた。
47  マグダラのマリアとヨセフの母マリアは、イエスがどこに納められるか、よく見ていた。
・15:16~ 兵士から侮辱される
・15:21~ 十字架につけられる
・15:33~ イエスの死
・15:42~ 墓に葬られる
詩篇15:1-5
ダビデの賛歌。
1  主よ だれが あなたの幕屋に宿るのでしょうか。 
   だれが あなたの聖なる山に住むのでしょうか。
2  全き者として歩み 義を行い
  心の中の真実を語る人。
3  舌をもって中傷せず
  友人に悪を行わず
  隣人へのそしりを口にしない人。
4 その目は 主に捨てられた者を蔑み 主を恐れる者を 彼は尊ぶ。
  損になっても 誓ったことは変えない。
5  利息をつけて金を貸すことはせず
  潔白な人を不利にする賄賂を受け取らない。
    このように行う人は 決して揺るがされない。

聖書通読箇所 2024年2月2日 マタイの福音書13:24-35

2024-02-03 09:29:03 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月2日
マタイの福音書13:24-35
24  イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は次のようにしてたとえられます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。
25 ところが人々が眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて立ち去った。
26  麦が芽を出し実ったとき、毒麦も現れた。
27 それで、しもべたちが主人のところに来て言った。『ご主人様、畑には良い麦を蒔かれたのではなかったでしょうか。どうして毒麦が生えたのでしょう。』
28 主人は言った。『敵がしたことだ。』すると、しもべたちは言った。『それでは、私たちが行って毒麦を抜き集めましょうか。』
29 しかし、主人は言った。『いや。毒麦を抜き集めるうちに麦も一緒に抜き取るかもしれない。
30 だから、収穫まで両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時に、私は刈る者たちに、まず毒麦を集めて私の倉に納めなさい、と言おう。』」
31  イエスはまた、別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国はからし種に似ています。人はそれを取って畑に蒔きます。
32 どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなって木となり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るようになります。」
33  イエスはまた、別のたとえを彼らに話された。「天の御国はパン種に似ています。女の人がそれを取って三サトンの小麦粉の中に混ぜると、全体がふくらみます。」
34  イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話された。たとえを使わずには何も話されなかった。
35 それは、預言者を通して語られたことが、成就するためであった。
    「私は口を開いて、たとえ話を、
     世界の基が据えられたときから
   隠されていることを語ろう。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
34  イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話された。たとえを使わずには何も話されなかった。
35 それは、預言者を通して語られたことが、成就するためであった。
    「私は口を開いて、たとえ話を、
     世界の基が据えられたときから
   隠されていることを語ろう。」

聖書通読箇所 2024年2月1日 マタイの福音書13:10-23

2024-02-03 09:05:19 | 日記
聖書通読箇所 2024年2月1日
マタイの福音書13:10-23
10  すると、弟子たちが近寄って来て、イエスに「なぜ、彼らにたとえでお話になるのですか」と言った。
11 イエスは答えられた。「あなたがたには天の御国の奥義を知ることが許されていますが、あの人たちには許されていません。
12  持っている人は与えられてもっと豊かになり、持っていない人は持っているものまで取り上げられるのです。
13 わたしが彼らにたとえで話すのは、彼らが見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、悟ることもしないからです。
14 こうしてイザヤの告げた預言が、彼らにおいて実現したのです。
   『あなたがたは聞くには聞くが、
    決して悟ることはない。
    見るには見るが、決して知ることはない。
15   この民の心は鈍くなり、
   耳は遠くなり、目は閉じられているからである。
    彼らがその目で見ることも、耳で聞くことも、
    心で悟ることも、立ち返ることもないように。
    そして、わたしが癒やすこともないように。』
16  しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。
17 まことに、あなたがたに言います。多くの預言者や義人たちが、あなたがたが見ているものを見たいと切に願ったのに、見られず、あなたがたが聞いていることを聞きたいと切に願ったのに、聞けませんでした。
18  ですから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。
19 だれでも御国のことばを聞いて悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪います。道端に蒔かれたものとは、このような人のことです。
20 また岩地に蒔かれたものとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
21 しかし自分の中に根がなく、しばらく続くだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
22 茨の中に蒔かれたものとは、みことばを聞くが、この世の思い煩いと富の誘惑がみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。
23 良い地に蒔かれたものとは、みことばを聞いて悟る人のことです。本当に実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
16  しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。
17 まことに、あなたがたに言います。多くの預言者や義人たちが、あなたがたが見ているものを見たいと切に願ったのに、見られず、あなたがたが聞いていることを聞きたいと切に願ったのに、聞けませんでした。
イエスさまが誕生される前の預言者や義人はイエスさまと出会えずにいたけれど、この当時の人と、聖書を手にして毎日読める今の時代の私たちは幸いですね。この機会があることに感謝したいと思います。
皆でみことばを読んでいきましょう。
今日は午後から合唱祭の本番です。
体調もぎりぎり?疲れは少しあるけれど咳や熱とかなくここまでこれたのも神様の護りだなと思います。
今日は思いきり・丁寧に・楽しんで歌います。