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聖書通読箇所 2022年9月29日分 エゼキエル書16:44-63 あなたと永遠の契約を立てる

2022-09-30 07:14:26 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月29日分
エゼキエル書16:44-63
44 見よ。ことわざを用いる者は、あなたについてこういうことわざを用いる。「あの母にして、この娘あり」と。
45 あなたは、自分の夫と子どもを嫌った母の娘。自分たちの夫や子どもを嫌った姉妹があなたの姉妹。あなたがたの母はヒッタイト人、あなたがたの父はアモリ人であった。
46 あなたの姉は、その娘たちと一緒にあなたの北に住んでいるサマリアであり、あなたの妹は、その娘たちと一緒にあなたの南に住んでいるソドムである。
47 あなたは彼女たちの道に歩み、彼女たちのした忌み嫌うべきわざをまねなかっただろうか。ほんのわずかな間に、あなたはすべての道において彼女たちよりも堕落してしまった。
48 わたしは生きている——神である主のことば——。あなたの妹ソドムとその娘たちさえ、あなたと、あなたの娘たちがしたほどのことを決してしなかった。
49 だが、あなたの妹ソドムの咎はこのようだった。彼女とその娘たちは高慢で、飽食で、安逸を貪り、乏しい人や貧しい人に援助をしなかった。
50 彼女たちは高ぶって、わたしの前で忌み嫌うべきことをしたので、わたしはこれを見たとき、彼女たちを取り除いた。
51 サマリアも、あなたの罪の半分ほども罪深くはなかった。あなたが彼女たち以上に多くの忌み嫌うべきことをしたので、あなたのしたすべての忌み嫌うべきことが、あなたの姉妹たちを正しいとした。
52 あなたも、あなたの姉妹たちをかばった恥辱を負え。あなたが彼女たちよりも忌み嫌うべきことをして、罪が重かったため、彼女たちはあなたよりも正しいとされた。あなたも恥じて、あなたの姉妹たちを正しいとした恥辱を負え。
53 わたしは彼女たちを元どおりにする。ソドムとその娘たち、サマリアとその娘たち、また彼女たちの中にいるあなたを元どおりにする。
54 こうして、あなたは自分自身の恥辱を負い、あなたが彼女たちを慰めたときにしたすべてのことによって、辱めを受ける。
55 あなたの姉妹たち、ソドムとその娘たちは元のところに帰り、サマリアとその娘たちも元のところに帰り、あなたとあなたの娘たちも元のところに帰って来る。
56 あなたは、高ぶっていたときには、あなたの妹ソドムを悪いうわさの種にしていたではないか。
57 しかしそれは、あなたの悪がさらけ出される前のことであって、今はアラムの娘たちや、その周りのすべての者、およびペリシテ人の娘たちのそしりの的となっている。彼女たちはあなたを四方から侮っている。
58 あなたは、自分の淫らな行いと忌み嫌うべきわざの報いを受けている——主のことば。
59 まことに、神である主はこう言われる。わたしは、あなたがしたとおりのことをあなたに返す。あなたは誓いを蔑んで、契約を破ったのだ。
60 だが、わたしは、あなたが若かった日々にあなたと結んだ契約を覚えて、あなたと永遠の契約を立てる。
61 わたしがあなたの姉と妹を選び取って、あなたとの契約には含まれていないものの、わたしが彼女たちをあなたの娘としてあなたに与えるとき、あなたは自分の生き方を思い出し、恥じることになる。
62 わたしがあなたとの契約を新たにするとき、あなたは、わたしが主であることを知る。
63 こうして、わたしが、あなたの行ったすべてのことについてあなたを赦すとき、あなたはそれらを思い出して恥を見、もう自分の恥辱のために口を開くことはない——神である主のことば。』」
今日はここが心に留まりました。
59 まことに、神である主はこう言われる。わたしは、あなたがしたとおりのことをあなたに返す。あなたは誓いを蔑んで、契約を破ったのだ。
60 だが、わたしは、あなたが若かった日々にあなたと結んだ契約を覚えて、あなたと永遠の契約を立てる。
あなたのしたことをあなたに返す。と罰は行われた。しかし、若かった日々にあなたと結んだ契約を覚えて、あなたと永遠の契約を立てるという神様の憐れみ。
私たちの罪のためには、独り子イエス様を、人間としてこの世に送ってくださり十字の死に渡され、三日目に蘇り今も内在されているイエス様。これほどの罪を背負って私たちは贖い出されたのだから罪を犯し続けてはならないです。罪と言っても強盗や殺人とかの罪ではありません。神様を第1にせずにいる行為(お金に執着する・怒りに支配される・ネットサーフィンなど)はすべて偶像になるし罪であること。私は怒りの感情を本当に手放さなくてはならない。自分を守るためと身につけてしまったが守ってません。怒ることによってさらに自分を傷つける…そんな偶像は主の前で壊したい。怒りを覚えるのは陰険な人間の心には仕方ないけれどすぐにそれを手放し主に立ち返ることが本当に必用だなと思います。とても難しいけれど聖霊様の導きを信じてやります。
いらいらする原因に対策を講じて音楽を聴きながらさらにイヤーマフを被せ遮断する方法を取り、昨日のレッスン帰りは穏やかに帰宅出来ました。
今日もその方法で出勤しようと思います。

聖書通読箇所 2022年9月28日分 エゼキエル書16:30-43 わたしのねたみはあなたから離れる

2022-09-30 07:01:00 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月28日分
エゼキエル書16:30-43
30 あなたがたの心は、なんと燃え盛っていることか——神である主のことば——。厚かましい遊女のするようなこれらのことを、ことごとく行うとき。
31 あなたはどの通りの角にも自分の祭儀台を設け、どの広場にも高台を造った。しかし、あなたは報酬を嘲ったので、遊女のようではなかった。
32 姦婦は自分の夫の代わりに、ほかの男と通じるものだ。
33 すべて遊女には代価が支払われるのに、あなたは自分のほうから愛人たちすべてに持参金を与え、贈り物をして、四方からあなたのところに来させて姦淫をした。
34 だから、あなたの姦淫はほかの女の場合と反対だ。だれも、あなたを求めて姦淫する者はいなかった。あなたが報酬を支払い、あなたには、だれも報酬を支払わなかった。あなたは反対のことをしたのだ。
35 それゆえ、遊女よ、主のことばを聞け。
36 神である主はこう言われる。あなたは愛人たちや忌み嫌うべき偶像と姦淫をして、自分の恥ずかしいところを見せ、自分の裸をあらわにし、それらに自分の子を献げて血を流したのだ。
37 それゆえ、見よ。わたしは今、あなたが戯れたすべての愛人たちや、あなたが恋した者や、憎んだ者をすべて寄せ集め、彼らを四方から集めて、あなたの裸を彼らにさらけ出す。彼らは丸裸のあなたを見る。
38 わたしは、姦通した女と殺人を犯した女に下す罰によってあなたをさばき、ねたみと憤りをもってあなたの血に報いる。
39 わたしはあなたを彼らの手に委ねる。彼らはあなたの祭儀台を壊し、高台を打ち壊し、あなたの着ている物をはぎ取り、あなたの美しい品々を奪い取り、あなたを丸裸にしておく。
40 彼らは集団であおっておなたを襲わせ、石でなたを打ち殺し、剣であなたを八つ裂きにする。
41 そのうえ、あなたの家々を火で焼き、多くの女たちの目の前であなたにさばきを下す。こうして、わたしはあなたの淫行をやめさせる。あなたはもう報酬を支払わなくなる。
42 わたしはあなたに対する憤りを収めるので、わたしのねたみはあなたから離れる。わたしは安んじて、二度と怒ることはない。
43 あなたが、自分の若かった日々を思い出さず、かえって、これらすべてのことでわたしを怒らせたので、見よ、わたしもまた、あなたの頭上にあなたの行いを返す——神である主のことば——。あなたはすべての忌み嫌うべきわざに、淫らな行いを加えなかったか。
今日はここが心に留まりました。
42 わたしはあなたに対する憤りを収めるので、わたしのねたみはあなたから離れる。わたしは安んじて、二度と怒ることはない。
憤りを収めるので、わたしのねたみはあなたから離れる。わたしは安んじて、二度と怒ることはない。って怖いけれどその人のさばきはその人に訪れ完結する。民全体や人類全体にその罪の影響がないようにしてくださってるのかなと思います。

聖書通読箇所 2022年9月27日分 エゼキエル書16:1-29 完全であった

2022-09-27 21:04:03 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月27日分
エゼキエル書16:1-29
16:1-29
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。エルサレムにその忌み嫌うべきわざを告げ知らせよ。
3 『神である主はエルサレムについてこう言われる。あなたの出身、あなたの生まれはカナン人の地、あなたの父はアモリ人、あなたの母はヒッタイト人であった。
4 あなたの生まれについて言えば、あなたが生まれた日に、あなたは、へその緒を切られず、水で洗いきよめられず、塩でこすられず、布で包まれることもなかった。
5 だれもあなたにあわれみをかけず、これらのことの一つでもあなたにしてやって、あなたに同情しようとはしなかった。あなたの生まれた日に、あなたは嫌われ、野に捨てられた。
6 わたしがあなたのそばを通りかかったとき、あなたが自分の血の中でもがいているのを見て、わたしは血に染まったあなたに「生きよ」と言い、血に染まったあなたに、繰り返して「生きよ」と言った。
7 わたしはあなたを野原の新芽のように育て上げた。あなたは成長して大きくなり、十分に成熟して、乳房はふくらみ、髪も伸びた。しかし、あなたは丸裸であった。
8 わたしがそばを通りかかってあなたを見ると、ちょうど、あなたは恋する年ごろになっていた。わたしは衣の裾をあなたの上に広げ、あなたの裸をおおった。わたしはあなたに誓って、あなたと契りを結んだ——神である主のことば——。そして、あなたはわたしのものとなった。
9 わたしはあなたを水で洗い、あなたの血を洗い落とし、あなたに油を塗った。
10 わたしはまた、あや織りの衣服をあなたに着せ、じゅごんの皮の履き物をはかせ、亜麻布をかぶらせ、絹物でおおった。
11 それから、わたしは飾り物であなたを飾り、腕には腕輪をはめ、首には首飾りをかけ、
12 鼻には鼻輪、両耳には耳輪を着け、頭には輝かしい冠をかぶらせた。
13 あなたは金や銀で飾られ、亜麻布や絹やあや織物を着て、上等の小麦粉や蜜や油を食べた。こうして、あなたは非常に美しくなり、女王の位に進んだ。
14 あなたの美しさのゆえに、あなたの名は国々の間に広まった。それは、わたしがあなたにまとわせた、わたしの飾り物が完全であったからだ——神である主のことば。
15 ところが、あなたは自分の美しさに拠り頼み、自分の名声に乗じて姦淫を行い、通りがかる人がいれば、だれにでも身を任せて姦淫をした。
16 あなたはまた、自分の衣服を取り出して、自分のために、斑に色どった高き所を造り、その上で淫行を行った。このようなことはかつてなく、あってはならないことだ。
17 あなたは、わたしが与えた金や銀の美しい品々を取って、自分のために男と像を造り、それらと姦淫を行った。
18 あなたはまた、あや織りの衣を取って、それらの像をおおい、わたしの油と、わたしの香をその前に供えた。
19 あなたは、わたしが与えたわたしのパンや、あなたに食べさせた上等の小麦粉や、油や蜜までも、その前に供えて芳ばしい香りとした。そうでなはなかったか——神である主のことば——。
20 あなたはまた、わたしのために産んだ自分の息子や娘たちを取り、それらの像にいけにえとして献げて食べさせた。これでもまだ、あなたは姦淫が十分ではないかのように、
21 わたしの子でもたちを殺し、これを焼いて、ささげ物とした。
22 あらゆる忌み嫌うべきことや姦淫をしているとき、あなたは、かつて自分が丸裸のまま、血の中でもがいていた若いころのことを思い出さなかった。
23 あなたはこのすべての悪行の後で——ああ、何ということか。神である主のことば——
24 どの広場にも自分のために祭儀台を設け、高台を造り、
25 道のどの分かれ目にも高台を築き、通りかかるすべての人に身を任せ、姦淫を重ねて、自分の美しさを汚した。
26 あなたは、良いからだをした隣のエジプト人と姦通し、ますます姦淫を重ねて、わたしの怒りを引き起こした。
27 見よ、わたしは、あなたに手を伸ばして、あなたの食糧を減らした。そして、あなたを憎み、あなたの淫らな行いによって辱めを受けたペリシテ人の娘たちの欲望にあなたを委ねた。
28 あなたは飽き足りず、アッシリア人と姦通した。彼らと姦通しても、まだ飽き足りず、
29 商業の地カルデアとますます姦淫を重ねたが、それでも、あなたは飽き足りなかった。
今日はここが心に留まりました。
14 あなたの美しさのゆえに、あなたの名は国々の間に広まった。それは、わたしがあなたにまとわせた、わたしの飾り物が完全であったからだ——神である主のことば。
神様のなさることは完全であることがここでも知ることができる。私たちは神様の造られた素晴らしいもの。愛されている者です。
その神様を裏切らないようイエス様との深い愛の関係を持ち続けたいと思います。
愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年9月26日分 エゼキエル書15:1-8 わたしの信頼を裏切った

2022-09-27 21:02:23 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月26日分
エゼキエル書15:1-8
15:1-8
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。ぶどうの木は森の木立の中にあって、ほかの木より枝がどれだけすぐれているのか。
3 何か役に立つものを作る木材が、そこからとれるというのか。それとも、何かの器具を掛ける木鉤を作ることができるというのか。
4 見よ。それは薪として火に投げ入れられ、火がその両端を焼き尽くす。その中まで焦げてしまえば、それは何の役に立つだろうか。
5 見よ。それが完全なときでも何も作れないのに、まして、火がそれを燃やして焦がせば、それで何が作れるだろうか。」
6 それゆえ、神である主はこう言われる。「わたしが薪として火に投げ入れた、森の木立の間のぶどうの木のように、わたしはエルサレムの住民を火に投げ入れる。
7 わたしは彼らに敵対して顔を向ける。彼らが火から逃れても、火は彼らを焼き尽くす。わたしが彼らに顔を向けるそのとき、あなたがたはわたしが主であることを知る。
8 彼らがわたしの信頼を裏切ったので、わたしはこの地を荒れ果てさせる——神である主のことば。」
今日はここが心に留まりました。
8 彼らがわたしの信頼を裏切ったので、わたしはこの地を荒れ果てさせる——神である主のことば。
神様を裏切るということは何と恐ろしいことでしょうか。私たちを造ってくださり愛してくださった神様を裏切らずに生きていきたいです。難しい問題があった時も主にゆだねることを心に留めたいと思います。

聖書通読箇所 2022年9月25日 エゼキエル書14:1-23 わたしは彼らの神となる

2022-09-25 18:29:08 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月25日
エゼキエル書14:1-23
14:1-23
1 イスラエルの長老たちの何人かが来て、私の前に座った。
2 そのとき、わたしに次のような主のことばがあった。
3 「人の子よ。これらの者たちは自分たちの偶像を心の中に秘め、自分たちを不義に引き込むものを、顔の前に置いている。わたしは、どうして彼らに応じられるだろうか。
4 それゆえ、彼らに告げて、こう言え。『神である主はこう言われる。心の中に偶像を秘めて、不義に引き込むものを自分の顔の前に置きながら、預言者のところに来るすべてのイスラエルの家の者には、その偶像の多さに応じて、主であるわたしが答える。
5 こうして、偶像のゆえにみなわたしから離されてしまったイスラエルの家の心を、わたしがとらえる。』
6 それゆえ、イスラエルの家に言え。『神である主はこう言われる。立ち返れ。あなたがたのすべての偶像から身を翻せ。すべての忌み嫌うべきものをあなたがたの前から遠ざけよ。
7 イスラエルの家の者でも、イスラエルに寄留している者でも、だれでもわたしから離れ、心の中に偶像を秘めて、自分を不義に引き込むものを顔の前に置きながら、わたしに尋ねようと預言者のところに来る者には、主であるわたし自身が答える。
8 わたしはそのような者に敵対してわたしの顔を向け、彼をしるしとし、語りぐさとして、わたしの民の間から絶ち滅ぼす。そのときあなたがたは、わたしが主であることを知る。
9 もし預言者が惑わされてことばを語るなら、主であるわたしがその預言者を惑わしたのである。わたしはその者に手を伸ばして、わたしの民イスラエルのうちから根絶やしにする。
10 このような者たちは自分の咎を負う。その預言者の咎と、尋ね求めた者の咎は同じである。
11 こうしてイスラエルの家は、もうわたしから迷い出ることはなく、重ねて自分たちの背きによって自分自身を汚すことはなくなる。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる——神である主のことば——。』」
12 次のような主のことばが私にあった。
13 「人の子よ。国が、わたしに対して罪あるものとなって信頼を裏切り、そのためわたしがその国に手を伸ばし、そこのパンの蓄えをなくし、その国に飢饉を送り、人や家畜をそこから絶ち滅ぼすとき、
14 たとえ、そこにノアとダニエルとヨブの、これら三人の者がいても、彼らは自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけだ——神である主のことば——。
15 もし、その国にわたしが悪い獣を行き巡らせ、それを不毛にし、荒れ果てさせ、獣ゆえに通り過ぎる者もいなくなるなら、
16 たとえ、その中にこれら三人の者がいても——わたしは生きている。神である主のことば——彼らは決して自分の息子も娘も救い出すことはできない。ただ彼ら自身だけが救い出され、その地は荒れ果てる。
17 あるいは、わたしがその地の上に剣をもたらし、『剣よ、この地を行き巡れ』と言って、人や家畜をそこから建ち滅ぼすとき、
18 たとえ、その地にこれら三人の者がいても——わたしは生きている。神である主のことば——彼らは決して自分の息子も娘も救い出すことはできない。ただ彼ら自身だけが救い出される。
19 あるいは、わたしがその地に疫病を送って、人や家畜をそこから絶ち滅ぼすために、流血をもってわたしの憤りをその地に注ぐとき、
20 たとえ、そこにノアとダニエルとヨブがいても——わたしは生きている。神である主のことば——彼らは決して息子も娘も救い出すことはできない。彼らは自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけだ。」
21 まことに、神である主はこう言われる。「人や家畜を絶ち滅ぼすために、わたしが剣と飢饉と悪い獣と疫病の、四つのひどい刑罰をエルサレムに送るとき、
22 見よ。そこに逃れの者が残っていて、息子や娘たちを連れ出し、あなたがたのところにやって来る。あなたがたは彼らの生き方と行いを見て、わたしがエルサレムにもたらしたわざわいと、わたしがそこにもたらしたすべてについて、慰めを受ける。
23 あなたがたは、彼らの生き方と行いとを見て慰められる。このとき、あなたがたは、わたしがそこでしたすべてのことは、理由もなくしたのではないことを知る——神である主のことば。」
今日はここが心に留まりました。
11 こうしてイスラエルの家は、もうわたしから迷い出ることはなく、重ねて自分たちの背きによって自分自身を汚すことはなくなる。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる——神である主のことば——。
神様、私は神様の娘となれたことを心から喜びます。感謝します。
今日の礼拝も感動して最後号泣しました。
神様が偶像礼拝でどんなに悲しい思いをされたのか…私たちの中には自分という偶像も作りやすいこと、神様との不倫関係にならない為にはイエス様との愛の関係を深めることと聞き涙が止まらず、私の中にある寂しさや悲しさからくる怒りという感情の偶像を打ち壊しました。その涙でした。