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聖書通読箇所 2022年11月16日分 エゼキエル書46:1-24 安息日

2022-12-31 13:45:37 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月16日分
エゼキエル書46:1-24
46:1-24
1 神である主は言われる。「内庭の東向きの門は、仕事をする六日間は閉じられるが、安息日には開けられなければならない。また、新月の祭りの日にも開けなければならない。
2 君主は外側の門の玄関の間を通って入り、門の戸口の柱のそばに立つ。祭司たちは彼の全焼のささげ物と、交わりのいけにえを献げ、彼は門の敷居のところで礼拝する。それから彼は出て行く。しかし、門は夕暮れまで閉じてはならない。
3 民衆も、安息日と新月の祭りの日には、その門の入り口で主の前に礼拝をする。
4 君主が安息日に主に献げる全焼のささげ物は、傷のない小羊六匹と、傷のない雄羊一匹である。
5 また、穀物のささげ物は、雄羊一匹について一エパ。子羊については、彼が献げることができる分量の穀物のささげ物。油は一エパごとに一ヒンである。
6 新月の祭りの日には、傷のない若い雄牛一頭と、傷のない子羊六匹と雄羊一匹である。
7 穀物のささげ物をするために、雄牛一頭に一エパ。雄羊一匹に一エパ。子羊については、手に入れることができる分でよい。油は一エパごとに一ヒンである。
8 君主が入るときには門の玄関の間を通って入り、そこを通って出て行かなければならない。
9 しかし、民衆が例祭の日に主の前に入るとき、北の門を通って礼拝に来る者は南の門を通って出て行き、南の門を通って入る者は北の門を通って出て行かなければならない。自分が入った門を通って帰ってはならない。その反対側から出て行かなければならない。
10 君主は、彼らが入るときに一緒に入り、彼らが出るときに一緒に出なければならない。
11 祭りと例祭での穀物のささげ物は、雄牛一頭に一エパ、雄羊一匹に一エパ。子羊については献げることができる分量。油は一エパごとに一ヒンである。
12 また君主が、進んで献げるものとして全焼のささげ物を、あるいは、進んで献げるものとして交わりのいけにえを主に献げるときには、彼のために東向きの門を開けなければならない。彼は安息日に献げるものと同じように、全焼のささげ物と交わりのいけにえを献げなければならない。そして彼は出て行くが、出て行った後、その門は閉じられる。
13 あなたは毎日、傷のない一歳の子羊一匹を、全焼のささげ物として主に献げなければならない。これを毎朝、献げなければならない。
14 それに添えて、毎朝、六分の一エパの穀物のささげ物、上等の小麦粉に振りかけるための油三分の一ヒンを献げる。これが主への穀物のささげ物であり、永遠に続く掟である。
15 こうして、子羊、穀物のささげ物、そして油を、常供の全焼のささげ物として、毎朝、献げなければならない。」
16 神である主はこう言われる。「もし君主が、贈り物として自分の相続地を自分の息子たちに与えるなら、それは息子たちのものとなり、それは相続地として彼らの所有地となる。
17 しかし、もし君主が自分の相続地の一部を、贈り物として奴隷の一人に与えるなら、それは解放の年まではその奴隷のものであるが、その後で君主に返される。ただ息子たちだけが、相続地を自分のものとすることができる。
18 君主は、民の相続地を奪って民をその所有地から追い出してはならない。彼は自分の所有地から、息子たちに相続地を受け継がせなければならない。それは、わたしの民がその所有地から一人でも散らされないようにするためである。」
19 それから彼は私を、門のわきにある出入り口から、北向きになっている祭司たちの聖所の部屋に連れて行った。すると、西の方の隅に一つの場所があった。
20 彼は私に言った。「ここは祭司たちが、代償のためのささげ物や罪のきよめのささげ物を焼いたりする場所である。これらの者を外庭に持ち出して、民を聖なるものとしないためである。」
21 彼は私を外庭に連れ出し、庭の四隅を通らせた。すると庭の隅には、それぞれまた、ほかの庭があった。
22 庭の四隅に仕切られた庭があり、それは長さ四十キュビト、幅三十キュビトで、四つともみな同じ寸法であった。
23 その四つとも周りは石の壁で囲まれ、石の壁の下の方には調理場が作られていた。
24 彼は私に言った。「これは、神殿で奉仕をしている者が、民からのいけにえを煮る調理場である。」
今日はここが心に留まりました。
3 民衆も、安息日と新月の祭りの日には、その門の入り口で主の前に礼拝をする。
安息日…今の主日礼拝の日に、門の入り口で主の前に礼拝していたのですね。

聖書通読箇所 2022年11月15日分 エゼキエル書45:1-25 聖所

2022-12-31 12:39:52 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月15日分
エゼキエル書45:1-25
45:1-25
1 「あなたがたが相続地としてその地をくじで分けるときは、その地から奉納地として聖なる区域を主に献げなければならない。その長さは二万五千キュビト、幅は一万キュビト。その全域は聖なる地である。
2 このうち、縦横五百キュビトの正方形を聖所に充て、五十キュビトの空き地がその周りにあるようにする。
3 この区域の中から、長さ二万五千キュビトを測り、その中に最も聖なる所、聖所があるようにせよ。
4 これはこの地の聖なる部分である。これは、聖所で仕え、主に近づいて仕える祭司たちのものとなる。ここを彼らの家の敷地とし、聖所のための聖なる所とする。
5 また、長さ二万五千キュビト、幅一万キュビトの地は、神殿で奉仕をするレビ人のものとし、二十の部屋を彼らの所有としなければならない。
6 聖なる奉納地に沿って、幅五千キュビト、長さ二万五千キュビトを町の所有とし、これをイスラエルの全家のものとする。
7 君主の土地は、聖なる奉納地と町の所有地との両側にあり、聖なる奉納地と町の所有地に面し、西側が西の方へ、東側は東の方へ伸びている。その長さは一つの部族の割り当て地と同じで、西の境界線から東の境界線にまで及んでいる。
8 これがイスラエルの中の彼の所有地である。わたしの君主たちは二度とわたしの民を虐げることなく、この地は部族ごとに、イスラエルの家に与えられる。」
9 神である主はこう言われる。「イスラエルの君主たちよ、もう十分だ。暴虐と暴行を取り除き、公正と正義を行え。わたしの民を重税で追い立てることをやめよ——神である主のことば——。
10 正しい天秤、正しいエパ升、正しいバテ升を使え。
11 エパとバテを同一量にせよ。バテはホメルの十分の一、エパもホメルの十分の一とせよ。その量はホメルを単位とせよ。
12 一シェケルは二十ゲラである。二十シェケルと二十五シェケルと十五シェケルとで一ミナとせよ。
13 あなたがたが献げる奉納物は次のとおりである。小麦一ホメルから六分の一エパ、大麦一ホメルから六分の一エパ。
14 バテの単位で量られる定められた分は、一コルから十分の一バテである。一コルは一ホメルと同じく十バテである。
15 さらに、羊の群れから二百匹ごとに一匹の羊。これらをイスラエルの潤った地から得て、穀物のささげ物、全焼のささげ物、交わりのいけにえとし、彼らのために宥めを行え
——神である主のことば——。
16 国のすべての民は、この奉納物をイスラエルの君主に納めなければならない。
17 君主は、各種の祭りの日、新月の祭り、安息日、すなわちイスラエルの家のあらゆる例祭に、全焼のささげ物、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒を備える義務がある。彼はイスラエルの家の宥めのために、罪のきよめのささげ物、穀物のささげ物、全焼のささげ物、交わりのいけにえを献げなければならない。」
18 神である主はこう言われる。「第一の月の一日に、あなたは傷のない若い雄牛を取り、聖所から罪を除かなければならない。
19 祭司は罪のきよめのささげ物から血を取り、それを神殿の戸口の柱、祭壇の台座の四隅、そして内庭の門柱に塗る。
20 その月の七日にも、あなたは、迷い出る者や浅はかな者のゆえにこのように献げ、神殿のために宥めを行わなければならない。
21 第一の月の十四日に、あなたがたは過越の祭りを守り、その祭りの七日間、種なしパンを食べる。
22 その日に君主は、自分のために、また、国のすべての民のために、罪のきよめのささげ物として雄牛を献げる。
23 その祭りの七日間、彼は全焼のささげ物として傷のない七頭の雄牛と七匹の雄羊を、七日間、毎日、主に献げなければならない。また一匹の雄やぎを、罪のきよめのささげ物として、毎日、献げなければならない。
24 穀物のささげ物として、雄牛一頭に一エパ、雄羊一匹に一エパを献げる。油は一エパごとに一ヒンとする。
25 第七の月の十五日の祭りにも、七日間、これと同じように献げる。罪のきよめのささげ物、穀物のささげ物、それに油を、同じように献げる。」

聖書通読箇所 2022年11月14日分 エゼキエル書44:1-31 最上の奉納物

2022-12-31 09:10:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月14日分
エゼキエル書44:1-31
44:1-31
1 彼が私を聖所の東向きの外の門に連れ戻すと、門は閉じていた。
2 主は私に言われた。「この門は閉じたままにしておけ。開けてはならない。だれもここから入ってはならない。イスラエルの神、主がそこから入ったからだ。これは閉じたままにしておかなければならない。
3 君主だけが、君主として主の前でパンを食べるために、そこに座ることができる。彼は門の玄関の間を通って入り、そこを通って出て行く。」
4 彼は私を、北の門を通って神殿の前に連れて行った。私が見ると、なんと、主の栄光が主の宮に満ちていた。私は、ひれ伏した。
5 すると、主は私に言われた。「人の子よ。主の宮のすべての掟とそのすべてのおしえについて、わたしがあなたに告げていることをすべて心に留め、それに目を注ぎ、耳を傾けよ。神殿の入口と、聖所のすべての出口を心に留めよ。
6 あなたは、反逆のイスラエルの家にこう言え。『神である主はこう言われる。イスラエルの家よ。あなたがたのあらゆる忌み嫌うべきわざは、もう十分だ。
7 あなたがたは、心に割礼を受けず、肉体にも割礼を受けていない異国の民を連れて来て、わたしの聖所にいさせ、わたしの神殿を汚した。あなたがたは、わたしのパンと脂肪と血を献げたが、あなたがたの行った忌み嫌うべきあらゆるわざによって、わたしとの契約を破った。
8 あなたがたは、わたしの聖所での任務も果たさず、かえって、自分たちの代わりにほかの者たちを、わたしの聖所で務めを果たす者として置いた。』」
9 神である主はこう言われる。「心に割礼を受けず、肉体にも割礼を受けていない異国の民は、だれもわたしの聖所に入ってはならない。イスラエルの子らの中にいる異国の民はみなそうだ。
10 イスラエルが迷って自分たちの偶像を慕い、わたしから迷い出たとき、レビ人もわたしから離れ去ったので、彼らは自分たちの咎を負わなければならない。
11 彼らは神殿の門で番をし、神殿で奉仕をして、わたしの聖所で仕え、また、民のために全焼のささげ物といけにえを屠り、こうして民の前に立って、彼らのために仕えるはずなのだ。
12 レビ人たちは民の偶像の前で民に仕え、そのことでイスラエルの家を不義に引き込むものとなった。それゆえ、わたしは彼らに手を上げて厳かに誓う——神である主のことば
——。彼らは自分たちの咎を負わなければならない。
13 彼らは、祭司としてわたしに仕えるために、わたしに近づいてはならない。わたしのあらゆる聖なるもの、また最も聖なるものに近づいてはならない。彼らは、恥辱と、自分たちの行った忌み嫌うべきわざの責めを、負わなければならない。
14 わたしは彼らに、神殿のあらゆる奉仕と、そこで行われる神殿のすべての任務を果たさせる。
15 しかし、イスラエルの子らが迷ってわたしから離れたときも、わたしの聖所の任務を果たした、ツァドクの子孫のレビ人の祭司たちは、わたしに近づいてわたしに仕え、わたしの前に立ち、わたしに脂肪と血を献げることができる——神である主のことば——。
16 彼らはわたしの聖所に入ることができる。わたしの机に近づいてわたしに仕え、わたしへの務めを果たすことができる。
17 彼らは、内庭の門に入るときには、亜麻布の服を着なければならない。内庭の門、および神殿の中で務めをするときは、毛織物を身に着けてはならない。
18 頭には亜麻布のターバンをかぶり、腰には亜麻布のももひきをはく。汗の出るようなものを身に着けてはならない。
19 彼らが外庭に出て、外庭の民のところに出て行くときは、務めのときに来ていた服を脱ぎ、それを聖所の部屋に置き、ほかの服を着なければならない。その服によって民を聖なる者とすることのないためである。
20 彼らは頭を剃ってはならない。髪を長く伸ばしすぎてもいけない。頭の毛はきちんと切りそろえなければならない。
21 祭司はだれでも、内庭に入るとき、ぶどう酒を飲んではならない。
22 やもめや離縁された女を妻にしてはならない。イスラエルの民のうちの処女を妻としなければならない。しかし、やもめでも、それが祭司のやもめであれば、妻としてもよい。
23 彼らはわたしの民に、聖なるものと俗なるものとの違いを教え、汚れたものときよいものとの区別を告げ知らせなければならない。
24 争いがあるときには、わたしの定めにしたがってさばきの座に着き、これをさばかなければならない。わたしのすべての例祭には、わたしのおしえと掟を守り、わたしの安息日を聖なるものとしなければならない。
25 彼らは、死んだ人間に近づいて身を汚してはならない。ただし、自分の父、母、息子、娘、兄弟、未婚の姉妹によって汚れることは許される。
26 その場合、祭司はきよめられた後、さらに七日を数えなければならない。
27 聖所で仕えるために聖所の内庭に入る日には、罪のきよめのささげ物を献げなければならない——神である主のことば。
28 祭司たちへのゆずりとなるのはこれである。わたしが彼らへのゆずりである。あなたがたはイスラエルの中で彼らに所有地を与えてはならない。わたしが彼らの所有である。
29 彼らの食物は、穀物のささげ物、罪のきよめのささげ物、代償のささげ物である。イスラエルのうちで、聖絶されたものはみな、彼らのものである。
30 あらゆる種類の初物、あなたがたのあらゆる奉納物のうちの最上の奉納物は、すべて祭司たちのものであり、あなたがたの麦粉の初物も祭司に与えなければならない。あなたの家に祝福が宿るためである。
31 祭司たちは、死んだ動物や、野獣にかみ裂かれたものはすべて、鳥であれ獣であれ、食べてはならない。」
今日はここが心に留まりました。
30 あらゆる種類の初物、あなたがたのあらゆる奉納物のうちの最上の奉納物は、すべて祭司たちのものであり、あなたがたの麦粉の初物も祭司に与えなければならない。あなたの家に祝福が宿るためである。
初物を祭司に与えなければない。あなたの家に祝福が宿るためという所。税金を納めたりもそうですが…なんか喜んでささげられないって感じしますが、自分の家に祝福が宿るためと思うとしやすくなる気がしました。

エゼキエル書43:1-27 2022年11月13日分 43:1-27 主の栄光

2022-12-31 08:55:26 | 日記
エゼキエル書43:1-27
2022年11月13日分
43:1-27
1 彼は私を東向きの門に連れて行った。
2 すると見よ、イスラエルの神の栄光が東の方から現れた。その音は大水のとどろきのようで、地はその栄光で輝いた。
3 私が見た幻は、かつて主がこの町を滅ぼすために来たときに私が見た幻のようであり、またその幻は、かつて私がケバル川のほとりで見た幻のようでもあった。私はひれ伏した。
4 主の栄光が東向きの門を通って神殿に入って来た。
5 霊が私を引き上げ、私を内庭に連れて行った。なんと、主の栄光が神殿に満ちていた。
6 私のそばに人が立っていたが、私は、神殿の中から声が私に語りかけるのを聞いた。
7 その声は私に言われた。「人の子よ。ここはわたしの玉座のある場所、わたしの足の踏む場所、わたしが永遠にイスラエルの子らの中で住む場所である。イスラエルの家は、その民もその王たちも、もう二度と、淫行や高き所の王たちの死体で、わたしの聖なる名を汚さない。
8 彼らはかつて、自分たちの敷居をわたしの敷居のそばに設け、自分たちの戸口の柱をわたしの戸口の柱の傍らに立て、わたしと彼らとの間には、ただ壁があるだけであった。そして彼らの忌み嫌うべきわざによって、わたしの聖なる名を汚した。そこでわたしは怒って、彼らを滅ぼした。
9 今、彼らにその淫行や王たちの死体を、わたしから遠ざけさせなければならない。そのとき、わたしは永遠に彼らの中に住む。
10 人の子よ。あなたは、イスラエルの家が自分たちの不義によって辱められるため、彼らに神殿を示し、彼らにその模型を測らせよ。
11 もし彼らが、自分たちの行ったあらゆることによって恥じるなら、あなたは彼らに神殿の構造とその模型、その出口と入り口、すなわち、そのすべての構造を、神殿のすべての掟、すべての構造、すべてのおしえとともに示し、彼らの目の前でそれを書き記せ。彼らがそのすべての構造と掟を守り、それらを行うためである。
12 神殿に関するおしえは次のとおりである。山の頂の周囲全体は最も聖なる所である。これが神殿に関するおしえである。
13 キュビトによる祭壇の寸法は次のとおりである。このキュビトは普通のキュビトに一手幅足したものである。祭壇の溝は深さ一キュビ、幅は一キュビト、周囲の縁取りは一キュビト、周囲の縁取りは一ゼレトである。祭壇の高さは次のとおりである。
14 この地面に接する溝から下の台座までは二キュビト、幅は一キュビト。この低いほうの台座から高いほうの台座までは四キュビト、幅は一キュビト。
15 祭壇の炉は高さ四キュビトであり、祭壇の炉から上の方へ四本の角が出ている。
16 祭壇の炉は長さ十二キュビト、幅十二キュビトの正方形である。
17 その台座は長さ十四キュビト、幅十四キュビトの正方形で、その周囲の縁は半キュビト、周囲の溝は一キュビトであり、その階段は東に面している。」
18 その声は私に言われた。「人の子よ、神である主はこう言う。祭壇の上で全焼のささげ物を献げ、血をふりかけるための祭壇を造る日には、次のことが祭壇に関する掟となる。
19 わたしに仕えるためにわたしに近づく、ツァドクの子孫のレビの人の祭司たちに、あなたは罪のきよめのささげ物として若い雄牛一頭を与えよ——神である主のことば——。
20 あなたはその血を取り、祭壇の四本の角と、台座の四隅と、周りの縁に付けて祭壇から罪を除き、そのための宥めを行う。
21 また、罪のきよめのささげ物の雄牛を取り、これを聖所の外の、神殿の特定の場所で焼かなければならない。
22 二日目に、傷のない雄やぎを罪のきよめのささげ物として献げ、雄牛で罪を除いたように祭壇から罪を除く。
23 罪を除き終えたら、傷のない若い雄牛と、群れのうちの傷のない雄羊を献げる。
24 それらを主の前に献げ、祭司たちがそれらの上に塩をまき、全焼のささげ物として主に献げる。
25 七日間、あなたは毎日、罪のきよめのささげ物として雄やぎ一匹を献げ、傷のない若い雄牛一頭と、群れのうちの傷のない雄羊一匹を献げる。
26 七日にわたって祭壇のための宥めを行い、それをきよめ、聖別する。
27 この期間が終わり、八日目とその後は、祭司たちが祭壇の上で、あなたがたの全焼のささげ物と交わりのいけにえを献げる。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れる——神である主のことば。」

聖書通読箇所 2022年12月31日分 詩篇150:1-6 息のあるものはみな 主をほめたたえよ

2022-12-31 08:43:27 | 日記
聖書通読箇所
2022年12月31日分
詩篇150:1-6
150:1-6
1 ハレルヤ。神の聖所で 神をほめたたえよ。 御力の大空で 神をほめたたえよ。
2 その大能のみわざのゆえに 神をほめたたえよ。 その比類なき偉大さにふさわしく 神をほめたたえよ。
3 角笛を吹き鳴らして神をほめたたえよ。 琴と竪琴に合わせて神をほめたたえよ。
4 タンバリンと踊りをもって 神をほめたたえよ。 弦をかき鳴らし笛を吹いて 神をほめたたえよ。
5 音の高いシンバルで 神をほめたたえよ。 鳴り響くシンバルで 神をほめたたえよ。
6 息のあるものはみな 主をほめたたえよ。 ハレルヤ。
今日はここが心に留まりました。
6 息のあるものはみな 主をほめたたえよ。 ハレルヤ。
全ての人が主をほめたたえますように。