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聖書通読箇所 Ⅱテモテ4:9-22 2/28 主は私とともに立ち、私に力を与えてくださいました

2022-02-28 08:52:17 | 日記
聖書通読箇所
Ⅱテモテ4:9-22
2022年2月28日
9    あなたは、何とかして早く私のところに来てください。
10    デマスは今の世を愛し、私を見捨ててテサロニケへ行ってしまいました。また、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマティアに行きました。
11    ルカだけが私とともにいます。マルコを伴って、一緒に来てください。彼は私の務めのために役に立つからです。
12    私はティキコをエペソに遣わしました。
13    あなたが来るとき、トロアスでカルポのところに置いてきた外套を持って来てください。また書物、特に羊皮紙の物を持って来てください。
14    銅細工人のアレクサンドロが私をひどく苦しめました。その行いに応じて、主が彼に報いられます。
15    あなたも彼を警戒しなさい。彼は私たちのことばに激しく逆らったからです。
16    私の最初の弁明の際、だれも私を支持してくれず、みな私を見捨ててしまいました。どうか、その責任を彼らが負わされることがありませんように。
17    しかし、主は私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。それは、私を通してみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の人々がみことばを聞くようになるためでした。こうして私は獅子の口から救い出されたのです。
18    主は私を、どんな悪しきわざからも救い出し、無事、天にある御国に入れてくださいます。主に栄光が世々限りなくありますように。アーメン。
19    プリスカとアキラによろしく。また、オネシポロの家族によろしく。
20    エラストはコリントにとどまり、病気のトロフィモはミレトスに残して来ました。
21    何とかして冬になる前に来てください。ユブロ、プデス、リノス、クラウディア、そしてすべての兄弟たちが、あなたによろしくと言っています。
22    主があなたの霊とともにいてくださいますように。恵みがあなたがたとともにありますように。

17    しかし、主は私とともに立ち、私に力を与えてくださいました。それは、私を通してみことばが余すところなく宣べ伝えられ、すべての国の人々がみことばを聞くようになるためでした。こうして私は獅子の口から救い出されたのです。
今日はここが心に留まりました。
人は裏切ってしまうものだけど、主はいつもともに居てくださる。私のうちに住んでいてくださっているこの恵みを本当に感謝します。

明日からはまた申命記に戻りますね。
申命記も楽しみます。
では今日も豊かに祝福がありますように。

聖書通読箇所 Ⅱテモテ4:1-8 2/27 自分の務めを十分に果たしなさい

2022-02-27 22:47:24 | 日記
聖書通読箇所
Ⅱテモテ4:1-8
2022年2月27日
4:1-8
1 神の御前で、また、生きている人と死んだ人をさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現れとその御国を思いながら、私は厳かに命じます。
2 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。忍耐の限りを尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
3 というのは、人々が健全な教えに耐えられなくなり、耳に心地よい話を聞こうと、自分の好みにしたがって自分たちのために教師を寄せ集め、
4 真理から耳を背け、作り話にそれて行くような時代になるからです。
5 けれども、あなたはどんな場合にも慎んで、苦難に耐え、伝道者の働きをなし、自分の務めを十分に果たしなさい。
6 私はすでに注ぎのささげ物となっています。私が世を去る時が来ました。
7 私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
8 あとは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。その日には、正しいさばき主である主が、それを私に授けてくださいます。私だけではなく、主の現れを慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。
5 けれども、あなたはどんな場合にも慎んで、苦難に耐え、伝道者の働きをなし、自分の務めを十分に果たしなさい。
今日はここが心に留まりました。
伝道者になりたいという思いを抱き学びを始めて一年半が経ちます。神学校の授業の中のディスカッションで一週間の学びを分かち合っていますが、その分かち合いがとても恵みでありやる気を保つ時間となっています。
私は今までリードとかするような立場におらずにいましたが、神学校のディスカッションで最初に必ずお祈りしたりグループで話をしている間に苦手だった人前で話すことができるように変えられ、今はむしろ人前で話したりするのが喜びとなっています。まだまだ知恵も品性もいろいろな経験もたくさんたくさんありますが、私は最後まで走ります。同じ目標を持つ仲間がいる・導いてくれる牧師先生たちがいる・神様がなによりも聖書から毎日語ってくださるから、私は神様に従って歩みます。
なんか朝アップしていたところ全然異なっていて削除…
私どこうっていたんだ???
まあ、みことばを多く読めたので感謝します。


落胆せずに祈る ルカの福音書18:1-8

2022-02-27 11:58:20 | 日記
今礼拝をメモ取りながら終えたところです。
今起こっているロシアとウクライナの戦争が本当に一日でも早く終わり犠牲となる人が一人でも少ないことを願い祈ります。
本当にニュースを見ていても心が痛みます。
私たちは何もできないと諦めるのではなく、神様の計画と私たちの祈りは矛盾しないことを心に留め、落胆せずに祈ることを今日のメッセージを聞き私も祈ります。
ルカの福音書の18:1-8のやもめの話の箇所からヌドニックな祈りを学びました。
聖書箇所私自身の記憶と記録のためにも打ちます。
ルカ18:1-8
1 いつでも祈るべきで、失望してはいけないことを教えるために、イエスは弟子たちにたとえを話された。
2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
3 その町に一人のやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私を訴える人をさばいて、私を守ってください』と言っていた。
4 この裁判官はしばらく取り合わなかったが、後になって心の中で考えた。『私は神をも恐れず、人を人とも思わないが、
5 このやもめは、うるさくて仕方がないから、彼女のために裁判をしてやることにしよう。そうでないと、ひっきりなしにやって来て、私は疲れ果ててしまう。』」
6 主は言われた。「不正な裁判官が言っていることを聞きなさい。
7 まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。
8 あなたがたに言いますが、神は彼らのため、速やかにさばきを行ってくださいます。だが、人の子が来るとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
7 まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。
神様に選ばれた者として、神様の子どもとして本当に心から天のお父さんに戦争終了と平和的解決を祈ります。
エゼキエル書38:23にあるように、
わたしは、わたしが大いなる者であること、わたしが聖であることを示し、多くの国々の見ている前で私を知らせる。そのとき彼らは、私が主であることを知る。」
と。
神様を聖書のみことばを通して一人でも多くの人が出会い信じ、救いわれるようにも祈ります。お委ねして愛する主イエス様の御名を通してお祈ります。アーメン!



聖書通読箇所 Ⅱテモテ3:1-17 2/26 たぶらかしている者たちは真理に逆らっており、知性の腐った、信仰の失格者 解決方法も次の聖句に!

2022-02-26 08:58:02 | 日記
聖書通読箇所
Ⅱテモテ3:1-17
2022年2月26日
3:1-17
1 終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。
2 そのときに人々は、自分だけを愛し、金銭を愛し、大言壮語し、高ぶり、神を冒瀆し、両親に従わず、恩知らずで、汚れた者になります。
3 また、情け知らずで、人と和解せず、中傷し、自制できず、粗野で、善を好まない者になり、
4 人を裏切り、向こう見ずで、思い上がり、神よりも快楽を愛する者になり、
5 見かけは敬虔であっても、敬虔の力を否定する者になります。こういう人たちを避けなさい。
6 彼らの中には、家々に入り込み、愚かな女たちをたぶらかしている者たちがいます。その女たちは様々な欲望に引き回されて罪に罪を重ね、
7 いつも学んでいるのに、いつになっても真理を知ることができません。
8 たぶらかしている者たちは、ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、真理に逆らっており、知性の腐った、信仰の失格者です。
9 しかし、彼らがこれ以上先に進むことはありません。彼らの愚かさは、あの二人の場合のように、すべての人にはっきり分かるからです。
10 しかしあなたは、私の教え、生き方、計画、信仰、寛容、愛、忍耐に、
11 また、アンティオキア、イコニオン、リステラで私に降りかかった迫害や苦難に、よくついて来てくれました。私はそのような迫害に耐えました。そして、主はそのすべてから私を救い出してくださいました。
12 キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。
13 悪い者たちや詐欺師たちは、だましたり、だまされたりして、ますます悪に落ちて行きます。
14 けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分がだれから学んだかを知っており、
15 また、自分が幼いころから聖書に親しんできたことも知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができます。
16 聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。
17 神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。
8 たぶらかしている者たちは、ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、真理に逆らっており、知性の腐った、信仰の失格者です。
今日はここの聖句に衝撃?を受けました。
真理に逆らっており、知性の腐った、信仰の失格者です。って表現が激しくて凄いなって思いました。が、そうならないためにも聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。と対策も書いてあることが聖書の良い所ですね。
耐えられない試練は与えない。試練と共に脱出の道も備えてくださっているとあるように、ここでも解決の鍵が載っていたことに感謝です。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 ⑰主イエスを見つめる ヘブル人への手紙12:2 イエス様を見つめて

2022-02-25 08:02:07 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑰主イエスを見つめる
ヘブル人への手紙12:2
信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。
キリスト教とは、突き詰めれば、「イエスというお方の姿を見たい」ろいう望みと、そのための努力にほかなりません。私たちがひと目見たいと願っているのは、何かの行事や計画、組織や教義ではなく、一人の人です。ご自身を「神の子」と呼ばれた、その人なのです。信仰の導き手であり、完成者であるイエスを見つめながら、今日も走りましょう。
私たちの生きる最高のお手本であるイエス様が毎日聖書を開けば感じることができる、そしていつも一緒におられ私たちの心の中に住まわれ執り成してくださっていること感謝以外にありません。
人生で何かがあった時でも主に知らないことはない、全てをご存じで共に喜び共に泣いて下さるから今日もイエス様を見つめて走ります!!
走りぬきます。
さて、走る前にお腹も満たさなきゃ。肉体のガソリンも補給します。