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聖書通読箇所 2023年1月31日分 マルコの福音書5:35-43 恐れないで、ただ信じていなさい。

2023-01-31 20:55:25 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月31日分
マルコの福音書5:35-43
5:35-43
35 イエスがまだ話しておられるとき、会堂司の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。これ以上、先生を煩わすことがあるでしょうか。」
36 イエスはその話をそばで聞き、会堂司に言われた。「恐れないで、ただ信じていなさい。」
37 イエスは、ペテロとヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれも自分と一緒に行くのをお許しにならなかった。
38 彼らは会堂司の家に着いた。イエスは、人々が取り乱して、大声で泣いたりわめいたりしているのを見て、
39 中に入って、彼らにこう言われた。「どうして取り乱したり、泣いたりしているのですか。その子は死んだのではありません。眠っているのです。」
40 人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスは皆を外に出し、子どもの父と母と、ご自分の供の者たちだけを連れて、その子のいるところに入って行かれた。
41 そして、子どもの手を取って言われた。「タリタ、クム。」訳すと、「少女よ、あなたに言う。起きなさい」という意味である。
42 すると、少女はすぐに起き上がり、歩き始めた。彼女は十二歳であった。それを見るや、人々は口もきけないほどに驚いた。
43 イエスは、このことをだれにも知らせないようにと厳しくお命じになり、また、少女に食べ物を与えるように言われた。
今日はここが心に留まりました。
36 イエスはその話をそばで聞き、会堂司に言われた。「恐れないで、ただ信じていなさい。」
この関連個所に以下の2か所が登戸エクレシアキリスト教会のバイブルラウンジに出ていました。
マルコ4:40、ヨシュア1:9
マルコ4:40
イエスは彼らに言われた。「どうして怖がるのですか。まだ信仰がないのですか。」
ヨシュア1:9
わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにいるのだから。」
信仰を求められたヤイロですね。ヨシュア記のあなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにいるのだからってとても力強い言葉ですね。
いつでも主がともにおられることを感謝します。
ピリピ4:4などにある、
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
という聖句もとても大切でそれができるようになりたいです。
主にあって喜べても、肉の自分には喜べないことが多々あることを認めます。そして少しでも成長できるように祈ります。アーメン。

聖書通読箇所 2023年1月30日分 マルコの福音書5:21-34 安心して行きなさい。苦しむことなく、健やかでいなさい。

2023-01-30 08:10:50 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月30日分
マルコの福音書5:21-34
5:21-34
21 イエスが再び舟で向こう岸に渡られると、大勢の群衆がみもとに集まって来た。イエスは湖のほとりにおられた。
22 すると、会堂司の一人でヤイロという人が来て、イエスを見るとその足もとにひれ伏して、
23 こう懇願した。「私の小さい娘が死にかけています。娘が救われて生きられるように、どうかおいでになって、娘の上に手を置いてやってください。」
24 そこで、イエスはヤイロと一緒に行かれた。すると大勢の群衆がイエスについて来て、イエスに押し迫った。
25 そこに、十二年の間、長血をわずらっている女の人がいた。
26 彼女は多くの医者からひどい目にあわされて、持っている物をすべて使い果たしたが、何のかいもなく、むしろもっと悪くなっていた。
27 彼女はイエスのことを聞き、群衆とともにやって来て、うしろからイエスの衣に触れた。
28 「あの方の衣にでも触れれば、私は救われる」と思っていたからである。
29 すると、すぐに血の源が乾いて、病気が癒されたことをからだに感じた。
30 イエスも、自分のうちから力が出て行ったことにすぐ気がつき、群衆の中で振り向いて言われた。「だれがわたしの衣にさわったのですか。」
31 すると弟子たちはイエスに言った。「ご覧のとおり、群衆があなたに押し迫っています。それでも『だれがわたしにさわったのか』とおっしゃるのですか。」
32 しかし、イエスは周囲を見回して、だれがさわったのかを知ろうとされた。
33 彼女は自分の身に起こったことを知り、恐れおののきながら進み出て、イエスの前にひれ伏し、真実を話した。
34 イエスは彼女に言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。苦しむことなく、健やかでいなさい。」
今日はここが心に留まりました。
34 イエスは彼女に言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。苦しむことなく、健やかでいなさい。」
長血をわずらっている女の人がイエス様の衣に触れれば救われると思ってて、それがすぐイエスさまにもバレた。誰が触れたのか?って。まずい!!と思っただろうなと思ったその後に、
この『娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。苦しむことなく、健やかでいなさい。』なんて言われた日に絶対泣くでしょ!!聖書読んでて当事者じゃなくても普段沢山神様からの愛や癒しを体験しているからウルっと来ました。

聖書通読箇所 2023年1月29日分 マルコの福音書5:1-20 どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを知らせなさい

2023-01-30 08:02:55 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月29日分
マルコの福音書5:1-20
5:1-20
1 こうして一行は、湖の向こう岸、ゲラサ人の地に着いた。
2 イエスが舟から上がられるとすぐに、汚れた霊につかれた人が、墓場から出て来てイエスを迎えた。
3 この人は墓場に住みついていて、もはやだれも、鎖を使ってでも、彼を縛っておくことができなかった。
4 彼はたびたび足かせと鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり、足かせも砕いてしまい、だれにも彼を押さえることはできなかった。
5 それで、夜も昼も墓場や山で叫び続け、石で自分のからだを傷つけていたのである。
6 彼は遠くからイエスを見つけ、走って来て拝した。
7 そして大声で叫んで言った。「いと高き神の子イエスよ、私とあなたに何の関係があるのですか。神によってお願いします。私を苦しめないでください。」
8 イエスが、「汚れた霊よ、この人から出て行け」と言われたからである。
9 イエスが「おまえの名は何か」とお尋ねになると、彼は「私の名はレギオンです。私たちは大勢ですから」と言った。
10 そして、自分たちをこの地方から追い出さないでください、と懇願した。
11 ところで、そこの山腹では、おびただしい豚の群れが飼われていた。
12 彼らはイエスに懇願して言った。「私たちが豚に入れるように、豚の中に送ってください。」
13 イエスはそれを許された。そこで、汚れた霊どもは出て行って豚に入った。すると、二千匹ほどの豚の群れが崖を下って湖へなだれ込み、その湖でおぼれて死んだ。
14 豚を飼っていた人たちは逃げ出して、町や里でこのことを伝えた。人々は、何が起こったのかを見ようとやって来た。
15 そしてイエスのところに来ると、悪霊につかれていた人、すなわち、レギオンを宿していた人が服を着て、正気に返って座っているのを見て、恐ろしくなった。
16 見ていた人たちは、悪霊につかれていた人に起こったことや豚のことを、人々に詳しく話して聞かせた。
17 すると人々はイエスに、この地方から出て行ってほしいと懇願した。
18 イエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人がお供させてほしいとイエスに願った。
19 しかし、イエスはお許しにならず、彼にこう言われた。「あなたの家、あなたの家族のところに帰りなさい。そして、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを知らせなさい。」
20 それで彼は立ち去り、イエスが自分にどれほど大きなことをしてくださったかを、デカポリス地方で言い広め始めた。人々はみな驚いた。
今日はここが心に留まりました。
18 イエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人がお供させてほしいとイエスに願った。
19 しかし、イエスはお許しにならず、彼にこう言われた。「あなたの家、あなたの家族のところに帰りなさい。そして、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを知らせなさい。」
この箇所ではあなたの家、あなたの家族のところに帰りなさい。そして、知らせなさい。と話されているところが心に留まりました。

聖書通読箇所 2023年1月27日分 マルコの福音書4:21-34 ご自分の弟子たちには、彼らだけがいるときに、すべてのことを説き明かされた

2023-01-27 21:37:18 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月27日分
マルコの福音書4:21-34
マルコ4:21-34
21 イエスはまた彼らに言われた。「明かりを持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。
22 隠れているもので、あらわにされないものはなく、秘められたもので、明らかにされないものはありません。
23 聞く耳があるなら、聞きなさい。」
24 また彼らに言われた。「聞いていることに注意しなさい。あなたがたは、自分が量るその秤で自分にも量り与えられ、その上に増し加えられます。
25 持っている人はさらに与えられ、持っていない人は、持っているものまで取り上げられてしまうからです。」
26 またイエスは言われた。「神の国はこのようなものです。人が地に種を蒔くと、
27 夜昼、寝たり起きたりしているうちに種は芽を出して育ちますが、どのようにしてそうなるのか、その人は知りません。
28 地はひとりでに実をならせ、初めに苗、次に穂、次に多くの実が穂にできます。
29 実が熟すと、すぐに鎌を入れます。収穫の時が来たからです。」
30 またイエスは言われた。「神の国はどのようにたとえたらよいでしょうか。どんなたとえで説明できるでしょうか。
31 それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときは、地の上のどんな種よりも小さいのですが、
32 蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張って、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」
33 イエスは、このような多くのたとえをもって、彼らの聞く力に応じてみことばを話された。
34 たとえを使わずに話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子たちには、彼らだけがいるときに、すべてのことを解き明かされた。
今日はここが心に留まりました。
34 たとえを使わずに話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子たちには、彼らだけがいるときに、すべてのことを解き明かされた。
群衆にはみなたとえを使わずにさなされることはなかったけれど、イエス様の弟子にはすべてのことを解き明かされ、今私たちが聖書を通して例え話も解き明かしも学べていることを感謝します。自分一人では難しくても水曜バイスタや礼拝で色々な方向から聖書を学び自分で発見があったりするととても嬉しいです。聖書は宝の宝庫です。私は沢山の宝を捜したいと思います。

聖書通読箇所 2023年1月26日分 マルコの福音書4:1-20 すべてがたとえで語られる

2023-01-26 11:36:35 | 日記
聖書通読箇所
2023年1月26日分
マルコの福音書4:1-20
4:1-20
1 イエスは、再び湖のほとりで教え始められた。非常に多くの群衆がみもとに集まったので、イエスは湖で、舟に乗って腰を下ろされた。群衆はみな、湖の近くの陸地にいた。
2 イエスは、多くのことをたとえによって教えられた。その教えの中でこう言われた。
3 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種まきに出かけた。
4 蒔いていると、ある種が道端に落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。
5 また、別の種は土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったのですぐに芽を出したが、
6 日が昇るとしおれ、根づかずに枯れてしまった。
7 また、別の種は茨の中に落ちた。すると、茨が伸びてふさいでしまったので、実を結ばなかった。
8 また、別の種は良い地に落ちた。すると芽生え、育って実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」
9 そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」
10 さて、イエスだけになったとき、イエスの周りの人たちが、十二人とともに、これらのたとえのことを尋ねた。
11 そこで、イエスは言われた。「あなたがたには神の国の奥義が与えられていますが、外の人たちには、すべてがたとえで語られるのです。
12 それはこうあるからです。『彼らは、見るには見るが知ることはなく、聞くには聞くが悟ることはない。彼らが立ち返って赦されることのないように。』」
13 そして、彼らにこう言われた。「このたとえが分からないのですか。そんなことで、どうしてすべてのたとえが理解できるでしょうか。
14 種蒔く人は、みことばを蒔くのです。
15 道端に蒔かれたものとは、こういう人たちのことです。みことばが蒔かれて彼らが聞くと、すぐにサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを取り去ります。
16 岩地に蒔かれたものとは、こういう人たちのことです。みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れますが、
17 自分の中に根がなく、しばらく続くだけです。後で、みことばのために困難や迫害が起
こると、すぐにつまずいてしまいます。
18 もう一つの、茨の中に蒔かれたものとは、こういう人たちのことです。みことばを聞いたのに、
19 この世の思い煩いや、富の惑わし、そのほかいろいろな欲望が入り込んでみことばをふさぐので、実を結ぶことはできません。
20 良い地に蒔かれたものとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちのことです。」
今日はここが心に留まりました。
11 そこで、イエスは言われた。「あなたがたには神の国の奥義が与えられていますが、外の人たちには、すべてがたとえで語られるのです。
12 それはこうあるからです。『彼らは、見るには見るが知ることはなく、聞くには聞くが悟ることはない。彼らが立ち返って赦されることのないように。』」
例え話を聞いてただの例えばなしで終わることのないように注意深く聖書を読み、そのたとえをきちんと学びたいと思います。
私たちはイエス様を主として受け入れることにより義と認められ、赦され永遠の命を貰っています。受け入れていない人たちがどうか受け入れ信仰を告白し神様に立ち返って赦されますように。福音が全世界に広がりますように。御国が来ますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。