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聖書通読箇所 2023年7月14日分 Ⅰコリント7:25-40 世と関わる人は関わりすぎないように

2023-07-30 20:31:39 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月14日分
Ⅰコリント7:25-40
7:25-40
25 未婚の人たちについて、私は主の命令を受けてはいませんが、主のあわれみにより信頼を得ている者として、意見を述べます。
26 差し迫っている危機のゆえに、男はそのままの状態にとどまるのがよい、と私は思います。
27 あなたが妻と結ばれているなら、解こうとしてはいけません。妻と結ばれていないなら、妻を得ようとしてはいけません。
28 しかし、たとえあなたが結婚しても、罪を犯すわけではありません。たとえ未婚の女が結婚しても、罪を犯すわけではありません。ただ、結婚する人たちは、身に苦難を招くでしょう。私はあなたがたを、そのような目にあわせたくないのです。
29 兄弟たち、私は次のことを言いたいのです。時は短くなっています。今からは、妻のいる人は妻のいない人のようにしていなさい。
30 泣いている人は泣いていないかのように、喜んでいる人は喜んでいないかのように、買う人は所有していないかのようにしていなさい。
31 世と関わる人は関わりすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
32 あなたがたが思い煩わないように、と私は願います。独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を配ります。
33 しかし、結婚した男は、どうすれば妻に喜ばれるかと世のことに心を配り、
34 心が分かれるのです。独身の女や未婚の女は、身も心も聖なるものになろうとして、主のことに心を配りますが、結婚した女は、どうすれば夫に喜ばれるかと、世のことに心を配ります。
35 私がこう言うのは、あなたがた自身の益のためです。あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろ、あなたがたが品位ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるようになるためです。
36 ある人が、自分の婚約者に対して品位を欠いたふるまいをしていると思ったら、また、その婚約者が婚期を過ぎようとしていて、結婚すべきだと思うなら、望んでいるとおりにしなさい。罪を犯すわけではありません。二人は結婚しなさい。
37 しかし、心のうちに固く決意し、強いられてではなく、自分の思いを制して、婚約者をそのままにしておこうと自分の心で決意するなら、それは立派なふるまいです。
38 ですから、婚約者と結婚する人は良いことをしており、結婚しない人はもっと良いことをしているのです。
39 妻は、夫が生きている間は夫に縛られています。しかし、夫が死んだら、自分が願う人と結婚する自由があります。ただし、主にある結婚に限ります。
40 しかし、そのままにしていられるなら、そのほうがもっと幸いです。これは私の意見ですが、私も神の御霊をいただいていると思います。
今日はここが心にとまりました。
31 世と関わる人は関わりすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。
もちろんこの世と少なからず関わっていくものですが、何かあった場合の判断はこの世に焦点を合わせず、主の計画にそって行くことができるようにして行けたらなと思います。この世は有限であり短いですが永遠のいのちを主によって得たので、いつも主のことを思っていたいです。

聖書通読箇所 2023年7月13日分 Ⅰコリント7:17-24 主に属する自由人

2023-07-30 20:07:39 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月13日分
Ⅰコリント7:17-24
7:17-24
17 ただ、それぞれ主からいただいた分に応じて、また、それぞれ神から召されたときのままの状態で歩むべきです。私はすべての教会に、そのように命じています。
18 召されたとき割礼を受けていたのなら、その跡をなくそうとしてはいけません。また、召されたとき割礼を受けていなかったのなら、割礼を受けてはいけません。
19 割礼は取るに足らないこと、無割礼も取るに足りないことです。重要なのは神の命令を守ることです。
20 それぞれ自分が召されたときの状態にとどまっていなさい。
21 あなたが奴隷の状態で召されたのなら、そのことを気にしてはいけません。しかし、もし自由の身になれるなら、その機会を用いたらよいでしょう。
22 主にあって召された奴隷は、主に属する自由人であり、同じように自由人も、召された者はキリストに属する奴隷だからです。
23 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。人間の奴隷となってはいけません。
24 兄弟たち、それぞれ召されたときのままの状態で、神の御前にいなさい。
今日はここが心に留まりました。
22 主にあって召された奴隷は、主に属する自由人であり、同じように自由人も、召された者はキリストに属する奴隷だからです。
23 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。人間の奴隷となってはいけません。
主に属する自由人、召された者はキリストに属する奴隷って部分。
主によって買い取られたこと、買い取ってくださりありがとうございます。自分の奴隷になっていたところから主に属する自由人となれて本当に生きやすくなりました。感謝します。ハレルヤ

聖書通読箇所 2023年7月12日分 Ⅰコリント7:1-16 聖なるもの

2023-07-30 20:00:17 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月12日分
Ⅰコリント7:1-16
1 さて、「男が女に触れないのは良いことだ」と、あなたがたが書いてきたことについてですが、
2 淫らな行いを避けるため、男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。
3 夫は自分の妻に対して義務を果たし、同じように妻も夫に対して義務を果たしなさい。
4 妻は自分のからだについて権利を持ってはおらず、それは夫のものです。同じように、夫も自分のからだについて権利を持ってはおらず、それは妻のものです。
5 互いに相手を拒んではいけません。ただし、祈りに専心するために合意の上でしばらく離れていて、再び一緒になるというのならかまいません。これは、あなたがたの自制力の無さに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑しないようにするためです。
6 以上は譲歩として言っているのであって、命令ではありません。
7 私が願うのは、すべての人が私のように独身であることです。しかし、一人ひとり神から与えられた自分の賜物があるので、人それぞれの生き方があります。
8 結婚していない人とやもめに言います。私のようにしていられるなら、それが良いのです。
9 しかし、自制することができないなら、結婚しなさい。欲情に燃えるより、結婚するほうがよいからです。
10 すでに結婚した人たちに命じます。命じるのは私ではなく主です。妻は夫と別れてはいけません。
11 もし別れたのなら、再婚せずにいるか、夫と和解するか、どちらかにしなさい。また、夫は妻と離婚してはいけません。
12 そのほかの人々に言います。これを言うのは主ではなく私です。信者である夫に信者でない妻がいて、その妻が一緒にいることを承知している場合は、離婚してはいけません。
13 また、女の人に信者でない夫がいて、その夫が一緒にいることを承知している場合は、離婚してはいけません。
14 なぜなら、信者でない夫は妻によって聖なるものとされており、また、信者でない妻も信者である夫によって聖なるものとされているからです。そうでなかったら、あなたがたの子どもは汚れていることになりますが、実際には聖なるものです。
15 しかし、信者でないほうの者が離れて行くなら、離れて行かせなさい。そのような場合には、信者である夫あるいは妻は、縛られることはありません。神は、平和を得させようとして、あなたがたを召されたのです。
16 妻よ。あなたが夫を救えるかどうか、どうして分かりますか。また、夫よ。あなたが妻を救えるかどうか、どうして分かりますか。
今日はここが心に留まりました。
5 互いに相手を拒んではいけません。ただし、祈りに専心するために合意の上でしばらく離れていて、再び一緒になるというのならかまいません。これは、あなたがたの自制力の無さに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑しないようにするためです。
夫婦の愛の関係の大切さも改めて感じました。
そして主人がキリスト者ではない私には、
信者でない夫は妻によって聖なるものとされており、また、信者でない妻も信者である夫によって聖なるものとされているからです。とあるように主人も聖なるものとされているのは本当に感謝です。

聖書通読箇所 2023年7月11日分 Ⅰコリント6:12-20 聖霊の宮

2023-07-26 08:54:44 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月11日分
Ⅰコリント6:12-20
6:12-20
12 「すべてのことが私には許されている」と言いますが、すべてが益になるわけではありません。「すべてのことが私には許されている」と言いますが、私はどんなことにも支配されはしません。
13 「食物は腹のためにあり、腹は食物のためにある」と言いますが、神は、そのどちらも滅ぼされます。からだは淫らな行いのためではなく、主のためにあり、主はからだのためにおられるんです。
14 神は主をよみがえらせましたが、その御力によって私たちも、よみがえらせてくださいます。
15 あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだはキリストのからだの一部なのです。それなのに、キリストのからだの一部を取って、遊女のからだの一部とするのですか。そんなことがあってはなりません。
16 それとも、あなたがたは知らないのですか。遊女と交わる者は、彼女と一つのからだになります。「ふたりは一体となる」と言われているからです。
17 しかし、主と交わる者は、主と一つの霊になるのです。
18 淫らな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。しかし、淫らなことを行う者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。
19 あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。
20 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。
今日はここが心にとまりました。
19 あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。
私たちのからだが、わたしたちのうちにおられる神からうけた聖霊の宮。メンテナンスしながら大事に大事に過ごします。

聖書通読箇所 2023年7月10日分 Ⅰコリント6:1-11 主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって

2023-07-22 08:29:54 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月10日分
Ⅰコリント6:1-11
6:1-11
1 あなたがたのうちには、仲間と争いを起こしたら、それを聖徒たちに訴えずに、あえて、正しくない人たちに訴える人がいるのですか。
2 聖徒たちが世界をさばくようになることを、あなたがたは知らないのですか。世界があなたがたによってさばかれるのに、あなたがたには、ごく小さな事件さえもさばく力がないのですか。
3 あなたがたは知らないのですか。私たちは御使いたちをさばくようになります。それなら、日常の事柄は言うまでもないではありませんか。
4 それなのに、日常の事柄で争いが起こると、教会の中で軽んじられている人たちを裁判官に選ぶのですか。
5 私は、あなたがたを恥じ入らせるために、こう言っているのです。あなたがたの中には、兄弟の間を仲裁することができる賢い人が、一人もいないのですか。
6 それで兄弟が兄弟を告訴し、しかも、それを信者でない人たちの前でするのですか。
7 そもそも、互いに訴え合うことが、すでにあなたがたの敗北です。どうして、むしろ不正な行いを甘んじて受けないのですか。どうして、むしろ、だまし取られるままでいないのですか。
8 それどころか、あなたがた自身が不正を行い、だまし取っています。しかも、そのようなことを兄弟たちに対してしています。
9 あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
10 盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。
11 あなたがたのうちのある人たちは、以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
今日は長いけどここが心に留まりました。
9 あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
10 盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。
11 あなたがたのうちのある人たちは、以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。
6:9-10は肉に属している時に陥りやすいことだからそのようなことしていないか点検することが大事ですね。私はおこりっぽすぎるからそれも気をつけながら視点を自分ではなく主に持って行くことができるようにしたいなと思います。自力では出来ませんが、聖霊が私達のうちにすんで下さっているので聖霊に助けてもらいながら少しづつでも成長できるようにみことばちゃんと読もうと思います。
え!こんなに何日もアップ遅れているのか…と感じている私です。