聖書通読箇所
2022年12月4日分
イザヤ書40:6-11
6 「叫べ」と言う者の声がする。「何と叫びましょうか」と人は言う。「人はみな草のよう。その栄えはみな野の花のようだ。
7 主の息吹がその上に吹くと、草はしおれ、花は散る。まことに民は草だ。
8 草はしおれ、花は散る。しかし、私たちの神のことばは永遠に立つ。」
9 シオンに良い知らせを伝える者よ、高い山に登れ。エルサレムに良い知らせを伝える者よ、力の限り声をあげよ。恐れるな。ユダの町々に言え。「見よ、あなたがたの神を。」
10 見よ。神である主が力をもって来られ、その御腕で統べ治める。見よ。その報いは主とともにあり、その報酬は主の御前にある。
11 主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、懐に抱き、乳を飲ませる子羊を優しく導く。
今日はここが心に留まりました。
11 主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、懐に抱き、乳を飲ませる子羊を優しく導く。
なんかとても暖かいものを感じました。主の懐に飛び込み抱きしめられたい…というか頭の中ではやってみました