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聖書通読箇所 2024年1月18日  マタイの福音書8:18-34 

2024-01-19 08:24:31 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月18日 
マタイの福音書8:18-34
18 さて、イエスが群衆が自分の周りにいるのを見て、弟子たちに向こう岸に渡るように命じられた。
19 そこに一人の律法学者が来て言った。「先生。あなたがどこに行かれても、私はついて行きます。」
20 イエスは彼に言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子には枕するところもありません。」
21 また、別の一人の弟子がイエスに言った。「主よ。まず行って父を葬ることをお許しください。」
22 ところが、イエスは彼に言われた。「わたしに従って来なさい。死人たちに、彼ら自身の死人たちを葬らせなさい。」
23 それからイエスが舟に乗られると、弟子たちも従った。
24 すると見よ。湖は大荒れとなり、舟は大波をかぶった。ところがイエスは眠っておられた。
25 弟子たちは近寄ってイエスを起して、「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」と言った。
26 イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」それから起き上がり、風と湖を𠮟りつけられた。すると、すっかり凪になった。
27 人々は驚いて言った。「風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうか。」
28 さて、イエスが向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人が二人、墓場から出て来てイエスを迎えた。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。
29 すると見よ、彼らが叫んだ。「神の子よ、私たちと何の関係があるのですか。まだその時ではないのに、もう私たちを苦しめに来たのですか。」
30 そこから離れたところに、多くの豚の群れが飼われていた。
31 悪霊どもはイエスに懇願して、「私たちを追い出そうとされるのでしたら、豚の群れの中に送ってください」と言った。
32 イエスは彼らに「行け」と言われた。それで、悪霊どもは出て行って豚に入った。すると見よ。その群れ全体が崖を下って湖になだれ込み、水におぼれて死んだ。
33 飼っていた人たちは逃げ出して町に行き、悪霊につかれていた人たちのことなどを残らず知らせた。
34 すると見よ、町中の人がイエスに会いに出て来た。そして、イエスを見ると、その地方から立ち去ってほしいと懇願した。
今日はここが心に留まりました。
21 また、別の一人の弟子がイエスに言った。「主よ。まず行って父を葬ることをお許しください。」
22 ところが、イエスは彼に言われた。「わたしに従って来なさい。死人たちに、彼ら自身の死人たちを葬らせなさい。」
普通に文字を読むとこの弟子はかわいそうと思います。ですがこの弟子たちはすべてを捨ててイエス様について来て弟子とされた人たち。全てを主にささげる姿勢をこの聖句から考えさせられました。この部分は主に立ち入ってもらうけどこの部分はダメ!とかはいけない、100%主にオープンにならなくてはいけないなとよく礼拝で聞いていたことを思い出しました。神様はすべてのことをご存じです。ですが、ホウレンソウは大事です。私はよく神様と入浴したときに一日の感謝とかをお話ししています。
今日も一日主と共に平安に過ごせますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン


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