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聖書通読箇所 2022年11月9日分 エゼキエル書40:1-27 あなたに目で見、耳で聞き、わたしがあなたに見せるすべてのことを心に留めよ

2022-11-27 08:04:29 | 日記
聖書通読箇所
2022年11月9日分
エゼキエル書40:1-27
40:1-27
1 私たちが捕囚となって二十五年目の年の初め、その月の十日、都が占領されてから十四年目のちょうどその日に、主の御手が私の上にあり、私をそこへ連れて行った。
2 すなわち、神々しい幻のうちに私はイスラエルの地へ連れて行かれ、非常に高い山の上に降ろされた。その南の方に、町のようなものが造られていた。
3 主が私をそこに連れて行くと、そこに一人の人がいた。その姿は青銅でできているようであり、その手に麻のひもと測り竿を持って、門のところに立っていた。
4 その人は私に話しかけられた。「人の子よ。あなたに目で見、耳で聞き、わたしがあなたに見せるすべてのことを心に留めよ。わたしがあなたを連れて来たのは、あなたにこれを見せるためだ。あなたが見ることをみな、イスラエルの家に告げよ。」
5 そこに、神殿の外側を囲んでいる壁があった。その人は手にキュビトの測り竿を持っていた。その一キュビトは、普通の一キュビトに六一手幅を足した長さであった。彼がその外壁の暑さを測ると一竿であり、その高さも一竿であった。
6 それから彼は東側に面した門に行き、その階段を上った。彼が門の敷居を測ると、その幅は一竿で、もう一つの門の敷居も幅は一竿であった。
7 控え室は長さ一竿、幅一竿であり、控え室と控え室の間は五キュビトであった。門の内側の玄関の間のそばにある敷居は一竿であった。
8 彼が門の内側の玄関の間を測ると一竿、
9 すなわち、門の玄関の間を測ると八キュビト、その壁柱は二キュビトで、門の玄関の間は内側にあった。
10 東門の控え室は両側に三つずつあり、三つとも同じ寸法であった。壁柱も、両側とも同じ寸法であった。
11 門の入り口の幅を測ると十キュビト、門の内のり幅の長さは十三キュビトであった。
12 控え室の前に出た仕切りは、両側ともそれぞれ一キュビトであった。控え室は両側とも六キュビトであった。
13 彼がその門を、控え室の片方の屋根の端からもう片方の屋根の端まで測ると、一つの入り口からもう一つの入り口までの幅は二十五キュビトであった。入り口と入り口は向かい合っていた。
14 壁柱を測ると六キュビトであった。門の周囲を巡る壁柱は庭に面していた。
15 入り口の門の前から内側の門の玄関の間の前までは五十キュビトであり、
16 門の内側にある控え室と壁柱には格子窓が取り付けられ、玄関の間もそうであった。内側の周りには窓があり、壁柱は、なつめ椰子の木が彫刻してあった。
17 それから、彼は私を外庭に連れて行った。すると、そこには庭の周りに部屋があり、石畳があった。三十の部屋が石畳に面していた。
18 石畳は門のわきにあり、ちょうど門の長さと同じであった。これは下の石畳である。
19 彼が下の門の端から内庭の外の端までその幅を測ると、東も北も百キュビトであった。
20 彼は外庭にある北向きの門の長さと幅を測った。
21 それには両側に三つずつ控え室があり、壁柱も玄関の間も先の門と同じ寸法であった。その長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトであった。
22 その窓も玄関の間もなつめ椰子の木の彫刻も、東向きの門と同じ寸法であった。七段の階段を上って行くと、その先に玄関の間があった。
23 東門と同様に、北門にも内庭の門が向かい合っていた。彼が門から門まで測ると、百キュビトであった。
24 次に、彼は私を南の方へ連れて行った。すると、そこに南向きの門があった。その壁柱と玄関の間を彼が測ると、それはほかの門と同じ寸法であった。
25 壁柱と玄関の間の周囲に窓があり、それはほかの窓と同じであった。門の長さが五十キュビト、幅は二十五キュビトであった。
26 そこに上るのに七段の階段があり、その先に玄関の間があった。その両側の壁柱には、なつめ椰子の木が彫刻してあった。
27 内庭には南向きの門があり、彼が南の方にこの門からもう一つの門まで測ると、百キュビトであった。
今日はここが心にとまりました
4 その人は私に話しかけられた。「人の子よ。あなたに目で見、耳で聞き、わたしがあなたに見せるすべてのことを心に留めよ。わたしがあなたを連れて来たのは、あなたにこれを見せるためだ。あなたが見ることをみな、イスラエルの家に告げよ。」
目で見、耳で聞き、見せるすべてのことを心に留めよ。と言う部分。
自分だけ見るのでなく、聞くのでなくそのことを告げ知らせていくことが大切ですね。


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