聖書通読箇所
2022年6月28日分
詩篇123篇、124篇
123:1-4
都上りの歌。
1 あなたに向かって 私は目を上げます。 天の御座に着いておられる方よ。
2 まことに しもべたちの目が主人の手に向けられ 仕える女の目が女主人の手に向けられるように 私たちの目は私たちの神 主に向けられています。 主が私たちをあわれんでくださるまで。
3 あわれんでください 主よ あわれんでください。 私たちは蔑みでいっぱいです。
4 私たちのたましいは 安逸を貪る者たちの嘲りと 高ぶる者たちの蔑みでいっぱいです。
124:1-8
都上りの歌。ダビデによる。
1 「もしも 主が私たちの味方でなかったなら。」 さあ イスラエルは言え。
2 「もしも 主が私たちの味方でなかったなら 人々が敵対してきたとき
3 そのとき 彼らは私たちを生きたまま 丸呑みにしていたであろう。 彼らの怒りが私たちに向かって燃え上がったとき
4 そのとき大水は私たちを押し流し 濁流は私たちを越えて行ったであろう。
5 そのとき 荒れ狂う水は 私たちを越えて行ったであろう。」
6 ほむべきかな 主。 主は私たちを 彼らの歯の餌食にされなかった。
7 鳥のように 私たちのたましいは 仕掛けられた 罠から助け出された。 罠は破られ 私たちは助け出された。
8 私たちの助けは 天地を造られた主の御名にある。
今日はここが心に留まりました。
123:2 まことに しもべたちの目が主人の手に向けられ 仕える女の目が女主人の手に向けられるように 私たちの目は私たちの神 主に向けられています。 主が私たちをあわれんでくださるまで。
私たちの目は私たちの神 主に向けられています。の部分。
私は先々この世的な問題に遭遇してからずっと心が折れてざわざわざわざわ。やる気もなくイライラするし本当に無駄な一週間を過ごした感じがあります。
こうやって御言葉とつながっていないと悪い方向にしかいかないことが実感できた。
普段だと礼拝に参加しているけどあまりにも低気圧頭痛があるし疲れが半端ないのでこうやって聖書通読の穴埋めができています。
今日のところまでは読み切りたいと思います。