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聖書通読箇所 2022年4月17日分(イースター) マルコの福音書16:1-20 主は彼らとともに働き

2022-04-18 07:54:01 | 日記
聖書通読箇所
2022年4月17日分(イースター)
マルコの福音書16:1-20
1 さて、安息日が終わったので、マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメは、イエスに油を塗りに行こうと思い、香料を買った。
2 そして、週の初めの日の早朝、日が昇ったころ、墓に行った。
3 彼女たちは、「だれが墓の入り口から石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。
4 ところが、目を上げて見ると、その石が転がしてあるのが見えた。石は非常に大きかった。
5 墓の中に入ると、真っ白な衣をまとった青年が、右側に座っているのが見えたので、彼女たちは非常に驚いた。
6 青年は言った。「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。
7 さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」
8 彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。
〔彼女たちは、命じられたすべてのことを、ペテロとその仲間たちに短く伝えた。その後、イエスご自身が彼らを通して、きよく朽ちることのない永遠の救いの宣言を、日の昇るところから日の沈むところまで送られた。アーメン。〕
9 〔さて、週の初めの日の朝早く、よみがえったイエスは、最初にマグダラのマリアにご自分を現された。彼女は、かつて七つの悪霊をイエスに追い出してもらった人である。
10 マリアは、イエスと一緒にいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行って、そのことを知らせた。
11 彼らは、イエスが生きていて彼女にご自分を現された、と聞いても信じなかった。
12 それから、彼らのうちの二人が徒歩で田舎に向かっていたとき、イエスは別の姿でご自分を現された。
13 その二人も、ほかの人たちのところへ行って知らせたが、彼らはその話も信じなかった。
14 その後イエスは、十一人が食卓に着いているところに現れ、彼らの不信仰と頑なな心をお責めになった。よみがえられたイエスを見た人たちのいうことを、彼らが信じなかったからである。
15 それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。
16 信じてバプテスマを受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
17 信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばで語り、
18 その手で蛇をつかみ、たとえ毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば癒されます。」
19 主イエスは彼らに語った後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。
20 弟子たちは出て行って、いたるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。〕
20 弟子たちは出て行って、いたるところで福音を宣べ伝えた。主は彼らとともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。
今日はここが心に留まりました。
イエス様がともに働き、みことばを、それに伴うしるしをもって、確かなものとされた。という部分。
イエス様と一緒に働きたいです。自分がイエス様から愛されたその愛をまだイエス様の愛を知らない人に伝えて行ける者になりたいです。
昨日の両礼拝で感動したことを日々忘れずいたいと思います。
よみがえり今も生きておられる主とともに今日も素晴らしい一日が過ごせるよう愛する主イエス様のお名前を通してお祈りします。アーメン



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