奥飛騨日記最終章です 『奥飛騨大鍾乳洞』 ![]() 幻想の世界への入り口です・・・涼しくて気持ちいいですよ~♪ ![]() 「幸福の滝」 ![]() 「夢の宮殿」 ![]() 「国会議事堂」 ![]() 「大仏の耳」 以上のようなネーミングが付けられてました 他にも色々あったのですが 綺麗に撮影できてなくて・・・すいません クマ牧場の帰り道 道沿いに、大鍾乳洞の看板が目に入ったので 寄ってみることにしました 帰りの時間をを考えたら スルーすべきだったんですが 折角だし~~ということで寄ることに(欲張りですね) ここは、日本の観光鍾乳洞のなかで 最も標高が高いところにある鍾乳洞だそうです 中は綺麗に整備されてて歩きやすく 要所要所では説明がスピーカーから流れていて わかりやすく十分に楽しめました 時間があったらゆっくり回ったんですが・・・残念 私が今まで行った鍾乳洞の中で (大滝鍾乳洞、関ヶ原鍾乳洞、竜ヶ岩洞) の中で一番よかったかも?? 奥飛騨の旅 3話に渡ってお付き合いいただき ありがとうございました 道のりは長くて疲れましたが 何処も見所満載で楽しめました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お待たせしました!! 先日予告させていただいたドライブ編!海♪です 到着後、早速猫ドンと車から降りてみました ![]() 堤防の所に下ろしてみたら・・・? 波の音が、ザッブ~~ン 結構大きな音が!! 猫ドン、腰を落としてます 恐る恐る下を見てます ビクビク・・・って感じでしょ? ![]() びびり猫ドンは 堤防の反対側に逃げてきました 「あぁ~怖かったにゃ」 目をまんまるにして抗議してます 「そう??何も怖くないのに」 「怖いにゃ!あたしは、静かな所の方がいいにゃん」 「お母さん・・・猫ドンと一緒に波打ち際を歩きたかったのにな~~」 ![]() 「やだにゃん、行くならお母さん一人で行って欲しいにゃ」 横を向いて抗議する猫ドン 「そ・・・そんな~~!猫ドンと一緒に歩きたいの」 「やだ~~~!!絶対やだにゃ」 泣く泣く諦めました あぁぁぁぁ~~~波打ち際を猫ドンと歩く 夢だったのになぁ・・・ ![]() 一人猫ドンとの砂浜シーンを想像してました
(昨年行ったときに撮った写真です) ![]() そんな母を尻目に さっさと母の前から移動する猫ドン こちら側には、うなぎの養殖池があるんです 小さなお魚が跳ねてました ピチャピチャって音だけが聞こえます 暫くそれを眺めていたら ![]() あぁ~~あれはにゃんだ?? 猫ドン、何かを発見した模様 視線を辿っていくと・・・ ![]() これでした!! 白鷺、海鵜が池に立ってる棒に止まっていました もうすぐ日も暮れるので ここで羽を休めていたのかなぁ・・・ ![]() こんな風に静かな時間を過ごしたところで 猫ドンも落ち着いた模様 少し波音も小さく感じたので もう一度、最初に降り立った場所に 猫ドン連れて来て下ろしてみたら こんな風にまっり寛いでしまいました 夕暮れ時、黄昏る猫ドン っていったところでしょうか?w かっこいい~~ ![]() ![]() (親ばか炸裂です!ごめんなさい) あれ?アミーズも来たんじゃなかったって思われた方 はい!アミーズも来てるんですよ で・・・ちょっと面白い事件があったので 後日紹介させていただきますね ![]() ![]() ビビリな猫ドンですが 最後にはまったり~♪ そんな猫ドンに応援お願いします |