11月30日
久しぶりにポンポン山に行く、京都市の西端にある
山の紅葉は終わり登山道は落ち葉の絨毯を敷き占めた様に気持好く歩ける。
明るくて気持ち良い山行きであった。心にしみる風景
11月30日
久しぶりにポンポン山に行く、京都市の西端にある
山の紅葉は終わり登山道は落ち葉の絨毯を敷き占めた様に気持好く歩ける。
明るくて気持ち良い山行きであった。心にしみる風景
6月26日
梅雨の晴れ間の貴重な1日をポンポン山に行く。
今年80歳になって、もっともっと長生きができるんでは、ないかと思うようになつて来ました。
その為には体を鍛えてと思うようになって、暇を見つけて山に行く様にしています。
行き帰りとも大沢から。大杉の近くで笹ゆりが咲いているとの話を聞き見に行く。
大沢の杉も見に行く
5月14日
ポンポン山に行く、上天気に家にじっとしておれません。
京青の森の十字路を少し降りた所に4~5年前に誰かがクリン草の種を蒔いて下さいました。
最近株数も増え花を咲かし、楽しみにしています。
帰りは直降下で川久保渓谷に降りる水生の道の途中にもクリン草が植えられているがこちらは株数少ない。
大杉でこんなものを見つけました。木の根っこと思います、箱の中ですガラスで蓋あり。
5月2日
ゴールデンウイーク中、車での移動は渋滞が心配だが中休みでもあり行く事にした、1時間で登山口に着く。
木戸―天狗杉ークロトノハゲ―蓬莱山のコース
昨年は山を染める位のシャクナゲが咲いていたのに、今年はもう終わったのか、
咲かない年だったのか、ほんの少しだけ申し訳なさそうに咲いていた。
まばゆい新緑の中の登山道だが石ころだらけの道に疲れてしまう。
蓬莱山の水仙は今が盛りでたくさんの観光客で賑わっていた。
4月19日
柳谷観音に車を止め、道の悪い谷を下り、尾根を目指し登ると、つつじが咲く気持ち良い尾根道に出る。
ここをどんどん上がると釈迦岳につく、あと少しでポンポン山
山頂の手前のカタクリの群生を見にいく
頂上にも、つつじ、山桜、などが咲いていた
上天気に恵まれて幼稚園児なども元気で上がって来た
10月25日
10ヶ月ぶりに比良山に行って来た、紅葉もソロソロ見ごろではと思い行くことにしました。
防村から御殿山、西南稜、武奈ヶ岳の往復。
近くの山には時々行っていましたが,急斜面の長距離なので心配していましたが体が覚えていてくれました。
お宮さんと明王院にお参りしてスタート
スタートするとキツイ風が吹いていたが林の中で大丈夫、今年初の木枯らし1号、お弁当は南斜面で
長い間降雨がないので、帰りは埃と小石が浮いており良く滑るので連れが怖がり時間がかかった。
⒑ヶ月振りにしてはよく出来た方である。
紅葉はイマイチでした。
5月5日 子供の日
連休は車での遠出は道が混み合い行く気にならない。
今年は期間中絶好の行楽日和の毎日であった。
孫達も其々勉強やスポーツに励んでいることだろう。
我々は、することないので近くの山に歩きに行く。
クリン草手前の花芽がシカに食べられている↓
大層な人出である
4月18日
怪我の後初めて愛宕山に登る、少し不安があったが思っていたより楽に上がれた。
清滝川の清流を見ながら林道を行き大杉谷から上がる。
第二ベンチからの眺め ↑
大杉谷の最上部いつも此処で顎を出す
愛宕神社 ↑ 首なし地蔵 ↓ ここから下る初めはたいそう急直下である
クリン草が大分大きくなっている
道にシカがうずくかっている
近ずくと立とうとするが立ち上がれない足でも痛めたか
どうすることも、できず通り過ぎ振り向くと悲しそうな様子だった、パンを与えたが
4月12日
この所の雨模様の天気で農園も整備出来ないし、体の運動も遅れがちである。
久しぶりの快晴の予報にポンポン山に行く、怪我してから初めての同コース山行である。
何処で転んだか特定は出来なかった。
西山古道から一度谷に下り尾根に上がり釈迦岳を通りポンポン山へ。
今の尾根道はつつじの最盛期で気持ち良い。
カタクリの花も今年はたくさん咲いていた
帰り道で見つけた花
4月2日
桜の開花時期と共に体調も徐々に良くなり天気の良い日はじっとしていられない、
元のメンバー8名で六甲に行く桜もつつじも満開、帰りは夙川に途中下車して花見をした。