山歩き 将棋 家庭菜園

プロ並みの家庭菜園
体力維持の登山
ボケ防止の将棋

西山,愛宕山 竜ヶ岳

2012-07-25 | 山行

7月25日(火)曇り時々晴れ

暑いこの時期に体を引き締めておこうと思い山に行く。

愛宕山と竜ヶ岳に行く6時過ぎに出て電車に乗る1両に4~5人、嵐山に6:40着

バスに乗り換えバスもすぐ来た1人で貸切である、清滝7:00清々しい中を7:05歩き出す。

今日もお気に入りの竜ヶ岳に一直線、林道を行く。

2~3日前には近畿地方に大雨洪水警報が出されていたが余り降った様にも思はなかったが。

月輪寺の別れから直ぐのところ大岩の裏はおおきく崩落していた。

林道も半分になっている

山からの土砂が道を埋めている

川が流木などで流れが悪くなり林道に流れ道を削り取っていた

川が完全に埋まっている

削り取られた道1mほど低くなっている

ここの右手方向に迂回路があったが?消えている

林道終点から直登、小屋の前の川が3m程削られている

竜ヶ岳10:30、愛宕神社11:30昼食、12:00、下山開始

7合目の小屋がなかくなっている

大雨による破壊のすごさを改めて知る1日であった。

 

 

 

 


北欧の旅 5日目

2012-07-10 | 観光

6月30日

今日は遅い出出し田舎の港町、何もない11じまで時を持て余す。

ここも世界遺産のソグネフイヨルド、クルーズ観光約2時間を楽しみ。

フロム鉄道に乗り換える、すぐ電車は止まり、ものすごい滝の前で車を降りて撮影タイム、しぶきで濡れそう

真ん中の岩場で妖精がいつもは踊っているらしい

ミュルダールからノルウエェー国鉄に乗替えオスロへ

車窓風景

今日の夕飯は車内で弁当

昼食と弁当は何時も似たり寄ったり、オスロのホテル着は11時を回っているが未だ明るい。


北欧の旅 4日目

2012-07-10 | 観光

6月29日

世界遺産のゲイランゲルフイヨルド、クルーズ観光生憎の曇り今にも雨が落ちてきそうな空模様。

これから

絶壁の山から幾筋もの滝が両壁から

こんな大きな船が停泊している

2時間ほどで次のそぐねフイヨルドへバスで220km移動しヨステーダル氷河支流のボイヤ氷河へ

フイヨルドが見えるガラス張りの綺麗なクリンゲンベルグホテル

 


北欧の旅 3日目

2012-07-05 | 観光

6月28日

船はフエリーで8階まである各人船室付である、船の中にはカジノ、免税店なども有り快適であるが貧乏人には良くない、

昼間ならまだしも夜間の16時間の船旅は退屈だった。

オスロに10時着く、市内観光(バスの中から)今話題のムンクの叫びの舞台となった所、王宮、オペラハウス、など美しい趣の町

DFDSシーウエズ号

オペラハウス

乗って来た船と↓、

 

オスロ市内

バスで350km走る

 途中休憩

ノルウエイはスキージャンプの発症の地、オリンピックスタジアム

ロムのスクープ教会、木造千年の建物、中はしっかりとと絵が描かれている。

山間部をバスが走る長い、湖面に残雪の山が、鏡の様に写つているこの景色を見て歓声が上がる。

長いドライブが終えてPM8:30 ホテル着く、まだ日は高く近辺を散歩する。

こんな山にチャレンジしてみたい。

 

 

 


北欧の旅 2日目

2012-07-05 | 観光

6月27日

コペンハーゲンから専用バスで北シエラトン島の市内観光。

フレデリスボー城

世界遺産のクロンボー城

有名な人魚姫

お城の観光を終えコペンハーゲンへ引き返し市内観光等の後、豪華客船でノルウェーのオスロへ

 

 

 


北欧の旅 1日目

2012-07-05 | 観光

 

6月26日

関空9:40発ルフトハンザ航空にてドイツのフランクフルトで、乗り継ぎデンマークのコペンハーゲンへ14時間のフライト。

疲れ果てホテルに着く、現地時間19時ごろ。

白夜の北欧、日本の4時頃の感じ。

これに載って

泊まったホテル