淀の原シニアクラブのハイク高槻市の境界を歩く、
阪急総持寺駅ーバス停日赤前今回は2回目境界に近い道路を歩く、やく12kmでした。
都市部では小さな川が境界であったりするのですが道路が無かったりいり込んでいます。
今日の終点は阿武山古墳です。
ここには京都大学地震観測所が在ります。観測所の全景
今日は月1回の見学日でラッキーでした。
現在の地震計は106x104x140㎜の1.5㎏で電磁式地震計、満点地震計と言ふそうです。(万点に設置)
阿武山より
阿武山頂上
淀の原シニアクラブのハイク高槻市の境界を歩く、
阪急総持寺駅ーバス停日赤前今回は2回目境界に近い道路を歩く、やく12kmでした。
都市部では小さな川が境界であったりするのですが道路が無かったりいり込んでいます。
今日の終点は阿武山古墳です。
ここには京都大学地震観測所が在ります。観測所の全景
今日は月1回の見学日でラッキーでした。
現在の地震計は106x104x140㎜の1.5㎏で電磁式地震計、満点地震計と言ふそうです。(万点に設置)
阿武山より
阿武山頂上
9月7日
比良山系の釈迦岳に小松から登る。
6:15家を出る、7;30歩き始める、ここ4ヶ月程このコース来てない。
ヤケ山には約1時間、ガスがかかり遠くは見通せない足元には萩によく似たピンクの花が咲いている,
後で調べたら山萩でした。
時々涼しい風が吹くがまだ暑い、10;55ヤケオ山ここまでが一番苦しいところ、
後は惰力で11;25釈迦岳4時間かかる、山上秋の気配 一人もいない珍しい赤とんぼが群れていた。
雄滝の上部
山萩
釈迦岳は霧の中
釈迦岳(1060m)
ここは紅葉の絶好地
帰りはガスもとれ気持ち良い好天