菜園便り

12月20日

もう3年も菜園便りをしていませんでした。

今年ジャンボ大根が撮れました,巣が入っているのではないかと心配しながら

切ってみても異状ありませんでした。

重量6.4ｋｇ長さ50㎝直径14ｃｍ

また丸大根でも特大の物が出来ました。

写真は 半分に切った物ですが寸法を記録しておきました。

やわらかくて美味しかった

重量4.5ｋｇ直径25ｃｍこれは収穫してから1週間たちます。

 

金勝アルプス 鶏冠山 竜王山

5月8日

淀の原山歩クラブ例会、金勝山ハイキングコースを歩く、鶏冠山、（490ｍ）竜王山（604ｍ）。

バス停、上桐生―落ヶ滝―鶏冠山―天狗岩―竜王山―白石峰―狛坂磨崖仏―上桐生

落ヶ滝

天狗岩頂上↑

竜王山

狛坂磨崖仏↑

このコースは変化に富んで歩きごたえがあった。

これまでに2~3回来ているがほとんど忘れている。

年は取りたくないなあ。

竜ヶ岳

11月30日

竜ヶ岳に行きたくなり7：20家を出る、通勤時間帯と月末が重なり国道は激しい渋滞に捕まりました。

清滝を8：45、林道を歩くこと2：20分かかり首なし地蔵に。

単独で行動するとどうも早くなりがちだ、休憩なしで来て疲れる。

 7月の大雨の後の修復は、されていない其の儘である。

川は土砂と流木、岩石で埋め尽くされ、1ｍも高くなっている

首なし地蔵きれいな花（造花）が

朝のうちは晴れると思ったが今にも降りそうな空模様の一日でした。清滝

愛宕山

1月25日

今年初の愛宕参り、毎年正月早い時期にお参りしているが年とともに寒さに恐れをなし今日まで行けなかった。

此の前のウォークで運動不足であるのが認識できた、のでこれからは週に1～2回は体を動かすようにしたい。

朝目覚めるとこれから愛宕に行くと決める。支度もそこそこに8；25家をでる。

嵐山駅前から見える愛宕山は真白、中央の奥

途中の木々の間から真っ青な空

スタートして直ぐ体が重く足が前に進まない運動不足を痛感した山行きであった。

御無沙汰しております。

8月に入りパソコンの故障等でご無沙汰しております故障も直りぼちぼち投稿したいと思います。

8月は2～3回山に行きましたが運動のために行ったきりです。

またこの間ハイキングに行きカメラをなくしましたので写真は残っていません。

夏の暑い間は将棋ばかり指していました、少しは腕が上がったかも、と自分では思います。

菜園もこれからは載せて行きます。

暑い間の菜園は水やり、整備が大変です雨がるるのを待っての種まきです。

秋、冬物野菜の苗作り、種まきの前半が今日出来上がりました。

種まき―しゅんぎく　ダイコン　ニンニク　ニンジン2種塁　リーフレタス　ブロッコリー(少し前)　

 

槇尾山（601ｍ）

4月10日

淀の原山歩クラブ4月例会。

槇尾山（601ｍ）は和泉市に有り西国33ヶ所4番札所である施福寺を擁する山である。

また蔵岩や仏岳など南大阪でのゲレンデも多い、ダイヤモンドトレイルの起点でもある。

施福寺

サクラ満開の本堂

槇尾山に咲くタムシバ

槇尾山は山歩きを堪能させてくれた

 

 

ニンジン

8月12日人参の種をまいた、少し遅いようだが年末には採れる。
菜園の近況この前植えたキウリが最盛期を迎える。
サツマイモの蔓がはびこって菜園を1/4ほど占領されている。
トマトは最終期です。ナスは秋用に制枝したところです。
オクラはすぐ大きくなり上手に収穫できない。
ブロッコリーの苗作り2～3日前に種をまく直ぐ発芽してもう1ｃｍ位になった。
この種は昨年の余りである。
もう少し大きくなればカップに植え替える。

きうり

菜園の近況
きうりの種を新しく買って撒いた。
古い種では発芽しない、綺麗に出揃った3回目のきうりです。
夏期は速く大きくなりますが直ぐに終わってしまう。
今年は1回目がまだ頑張っていますが、2回めはもうすぐ終わりです。
ネギ苗を土用に引き乾燥させる。

エンドウ豆

畑に行くと沢山のカラスが群がっている。
追い立てても逃げようとしない、エンドウの蔓に乗ってたり下で何かをしている。
気になり見に行く豆をとり皮を剥き実を食べていた。
家のはまだやられてなかった。
周辺の農家はやられている。
今まで豆をやられたことなど聞いた事ない、カラスも食べる物が無くなったか。
キウリが良くやられたが。
写真はカラスに実を採られて皮が散乱している。

ズッキーニ

ズッキーニを植えようと思い苗を買いに行くも売り切れてない。
種を見ていたらあったので買いポットに入れて蒔く、
1週間で芽を出し日一日と大きくなる、写真は芽が出てから5日目である。
昨年は1本だけ栽培して10ヶ位採れた、きうりの様だけどカボチャの味だ。
６ヶ種まいて綺麗に出揃った、どのように育つか楽しみだ。