比良 ホッケ山

ホッケ山（1045ｍ）は前には１．３ｍほどの笹が一面に生えていたが今は３０ｃｍぐらいの笹である、涸れたか。
笹陰で昼と考えていたが風が吹き抜けで寒いので小女郎池まで行く。
池には平から来た人２人食事中。
昼もそこそこに１時に引き返す。
天気が良いのと気温の上昇で権現から帰りの坂道は雪が緩んでよくすべる。
アイゼンを付けていても雪が詰まり役立たず、ない方がましだった。
３：３０に駐車した所に、６時間の山行きであった雪が少なく物足りんかった。
写真は小女郎池

比良 ホッケ山

登山口迄は道には積雪少しあるが輪立ちの部分は溶けている。
ここの所に名水があり地元の方が良く来られる。
家を出てから1時間、9時30分スタート。一人先行者有り。
ここで10ｃｍの積雪上はかなり積っているか？。
50分の所で休んでいると先行者が降りてこられた権現迄ピストンですと。
権現山11時20分心配したほど積もっていない２０ｃｍ程。
平からのトレースあり先へ行っている、後がない所が歩けると思っていたが残念。
ホッケ山１2時蓬莱山を望む。

比良 ホッケ山

12月22日
今冬季初雪が観測され山にも相当積ったとみて早速雪山に行った。
比良の権現山からホッケ山、小女郎峠、小女郎池往複。
国道から山を眺めると真っ白に輝いている美しい。
これから行く所の登山口まで車で行けるか？
あそこの山の下の方、白くはなっていない行けそう、山の半分から上は真っ白。
今日は冬至で日が短く朝が遅いのと運動不足で、トラブルがあると暗くなるので
気にしながら歩く。

箕面 六個山

12月16日
島本ウォーク例会、箕面、市民の森にある六個山（395ｍ）に登る。
頂上は広くたひらで大阪湾や市内及び神戸市などが望められるが、
天気がもう一つで靄がかかってはっきりとは見えなかった残念。

和気 アルプス

和気アルプスは眺めの良い山です。
歩いて来た後を振り返れば来た道が良くわかります。
和気鵜飼谷温泉につかりビールでのどを潤し帰途に着く。
明石の魚の棚に寄り買い物をするも遅いせいかよいものは無しまた安くもなし。
明石焼きを食べてＪＲへ、人身事故で電車来ず山陽電車と阪急電車に振替で、
90分遅れで帰って来た。
写真は穂高山より竜王山バットレスを望む迫力ある景色です。

和気アルプス（岡山）

12月13日
和気アルプスと明石魚の棚ショピングとハイク
18キップで2時間40分和気10時7分着。
関西からハイカーが沢山乗っていた人が大部分ここで降りた。
全部この山に行くらしい、10分程で登山口に。
和気アルプスは低山ながら厳しい岩場とアップダウンがあり
アルプスにちなんだ名前が付けられていてアルプスを連想でき人気があるのかなあ。
先ずごんげん山から和気富士、富士の形をした山だけに勾配も急だ、直ぐに汗が噴き出す。
写真は和気富士

ポンポン山 釈迦岳

冬山訓練であるから靴にアイゼンを付けて歩いた。
アイゼンの重さ片方500ｇ案外軽かった、
昨年まではウエイトを付けて歩いていたせいか応えなかった。
3月にウエイトが破れて4月からは無しで来たので足が弱っているかと心配であった。
お友達のｍさんは1kg付けて歩いておられるそうだ。
アイゼンを付けた靴

ポンポン山 釈迦岳

12月8日
暦では大雪を迎えても寒さが伴わないこの頃ですが朝起きるのは遅く、
日が短くて、運動も全然してないこの頃です。
今日は小春日和との予報で冬山の訓練を兼ねて山行。
雲一つない快晴である。
何時もの訓練コース、
柳谷－尾根コース－青協の森－釈迦岳－ポンポン山－本山寺－川久保－柳谷。

忘年会

12月6日
淀の原山歩クラブの今年の忘年会は会場の都合で12月6日に行われた。
日にちが変更になったので参加者が少なかった。