スイス旅 11

下山後自由行動また有志でスネガーと言ふ処に地下のケーブルカーで、
２２９０ｍの山の上、この山が１番マッターホルンが良く見える所らしい。
ここで日本の人で朝の列車で一緒の人が歩いて降りてこられた、
標高差約１０００ｍ５時間掛ったそうです。
私たちもミニハイク。

スイス旅 10

ゴルナーグラート展望台から帰り途中下車してひと駅分のミニハイク。
池に映る逆さマッターホルンを見に来たがさざ波あり残念。

スイス旅 9

展望台から見たマッターホルン。
真っ青な空を突き刺す名峰。

スイス旅 8

３日目今日は登山列車で3130ｍのゴルナーグラート展望台よりマッターホルン観光
ラックレールで１５度位の勾配でも上がることができる。
この高さまで列車が走るスイスのすごさに圧倒される。

スイス旅 7

ホテル側で朝焼けのマッターホルン
トップのテンプレートのマッターホルンと比べて見ると見劣りする。

スイス旅 6

ホテルアストリア
２日目のホテルアストリア新しくないが部屋は広かった、これでも4つ星です。
いい部屋に当たって幸せ、ベランダからマッターホルンが見えるんです。
ここに連泊です。

スイス旅 5

下山後、ローヌ川沿いのドライブを楽しみながらツエルマットへ。
ホテル近くの橋の上から夕陽に照らされているマッターホルン。
この川は何時も濁っていて、濁流である。
スイスは午後9時過ぎまで明るい、写真は写り難い、朝は5時半ごろ日の出です。

スイス旅 4

展望台からここから山を降りるのか雪の上に人が見える。
ほとんどの人は観光客です。

スイス旅 3

ゴンドラを降りてエレベーターに乗り替えて更に１０８ｍ上がる、、
そのスピードが速いことアッと言ふ間に展望台（3842ｍ）３６０度4000ｍ級の山が見渡せる。
この旅で天気が心配でしたが着いた日から2～3日は天気との現地のガイドさん。
せっかく来たのに曇りでは何も見えないでは悲しい。
幸いこの間は全日晴天であった。
写真はゴンドラがすれ違う瞬間です。
写真の一番高い所が展望台へ着くのです。

スイス旅 2

ジュネーブ　エアポートホテル９：００発
バスでシャモニーへモンブラン観光
ロープウェイを乗り継いでエギーュ、デュ、ミデイと言ふ山の上です。
ゴンドラのスピードと真上にあがる、物凄い迫力ですみんな驚きの歓声が上がる。
見渡す限りのパノラマを間近に見ることができる。
写真は氷河