草木も眠る丑三つ時・・・
横で寝ているカミさんの
「きゃはは」の笑い声で目が覚めた
こんな夜中に笑い声とはビビるやろ
でも聞けば、オイラの寝言で笑ったと言う
その寝言とは・・・、
う~ん・・・
う~ん・・・
う~ん・・・
ひゅ~う!
で、「きゃはは」となったのだ。
オイラも何となく夢うつつでかすかに記憶にあった。
(オイラの夢の中・・・)
家の中で忙しくしているオイラ
そんななか、
カミさんが大雪降る外に出て--雪かきを始めるという、
それでオイラが危ないからやめろ~と唸っているのだ。
そういう夢でした、
最後の「ひゅ~う」は意味不明だが・・・。
そのあと二人は思わず爆笑
深夜3時ごろの出来事でした。
横で寝ているカミさんの
「きゃはは」の笑い声で目が覚めた
こんな夜中に笑い声とはビビるやろ
でも聞けば、オイラの寝言で笑ったと言う
その寝言とは・・・、
う~ん・・・
う~ん・・・
う~ん・・・
ひゅ~う!
で、「きゃはは」となったのだ。
オイラも何となく夢うつつでかすかに記憶にあった。
(オイラの夢の中・・・)
家の中で忙しくしているオイラ
そんななか、
カミさんが大雪降る外に出て--雪かきを始めるという、
それでオイラが危ないからやめろ~と唸っているのだ。
そういう夢でした、
最後の「ひゅ~う」は意味不明だが・・・。
そのあと二人は思わず爆笑
深夜3時ごろの出来事でした。