早朝に実家から電話、 RRRRRRR・・・・
そんな時間の実家からの電話は心臓に悪い。
(身内の訃報を覚悟してしまいます)
内容は幼馴染の旧友の母親の訃報でした。
朝刊のお悔やみ欄を見ての連絡でした。
そうか・・・、
最近は年賀状と時々のLINEのやり取りだけだったので、
どうしようかと思ったが、やはり通夜に行くことにしました。
会社が終わってから実家近くの式場へ、
シングルマザーだったこともあってか、親族中心の小規模なお通夜でしたが、
オイラの登場に彼は少し驚いていたけど喜んでくれました。
小学生時代には彼の家へよく遊びに行ってたけど、
彼の母親とは、あまり話す機会もなかったので、御遺影を拝見しても初めて知ったような気がしました。
最後に喪主としての彼の挨拶がよかった。
オイラ立場上、多くの通夜や葬儀に出る機会が多い方だと思うが、
その式の良し悪しは、参列者数や祭壇の豪華さなんかではなく、最後の喪主の挨拶だとオイラは思ったりしている。
亡くなられた原因と経過、
母親の苦労している姿や育ててくれたことへの感謝、
彼の家が経済的に恵まれていなかったことは、子供心に何となくわかっていたけど、
育ててくれてありがたかったと、なんか胸にくるものがありました。
落ち着いたら、久しぶりに飲みに誘ってみようかな・・・。
そんな時間の実家からの電話は心臓に悪い。
(身内の訃報を覚悟してしまいます)
内容は幼馴染の旧友の母親の訃報でした。
朝刊のお悔やみ欄を見ての連絡でした。
そうか・・・、
最近は年賀状と時々のLINEのやり取りだけだったので、
どうしようかと思ったが、やはり通夜に行くことにしました。
会社が終わってから実家近くの式場へ、
シングルマザーだったこともあってか、親族中心の小規模なお通夜でしたが、
オイラの登場に彼は少し驚いていたけど喜んでくれました。
小学生時代には彼の家へよく遊びに行ってたけど、
彼の母親とは、あまり話す機会もなかったので、御遺影を拝見しても初めて知ったような気がしました。
最後に喪主としての彼の挨拶がよかった。
オイラ立場上、多くの通夜や葬儀に出る機会が多い方だと思うが、
その式の良し悪しは、参列者数や祭壇の豪華さなんかではなく、最後の喪主の挨拶だとオイラは思ったりしている。
亡くなられた原因と経過、
母親の苦労している姿や育ててくれたことへの感謝、
彼の家が経済的に恵まれていなかったことは、子供心に何となくわかっていたけど、
育ててくれてありがたかったと、なんか胸にくるものがありました。
落ち着いたら、久しぶりに飲みに誘ってみようかな・・・。