1日目の宿は、上天草にある「松島温泉 海のやすらぎ ホテル竜宮」です。
肥後赤牛&伊勢海老&あわび超グルメプラン 。部屋は、さらさ館・和室半露天風呂付。


大きなホテルですが、コロナ過で、あまり人が泊まっていなさそうです。


部屋は、少し古い感じですね。テーブルの傷が。

部屋風呂は、いい眺めです。
お風呂から見る風景。


楽しみな夕食。夕食は、部屋食です。

名物の蛸の柔らか煮は、最初に切る前のを見せてくれました。















ご飯は食べきれずに、おにぎりにしてもらいました。

貸切風呂は、5つありますが、一つだけ無料で入れました。樽風呂です。内風呂は、光る石がちりばめられています。


朝食は、朝食会場です。広い会場ですが、食べていたのは、4~5組。時間が違う人もいるでしょうが、多ければ、バイキングなんでしょうね。

帰る際に気が付いたのですが、このほかに、卵料理がありましたが、焼いたのを置いてある状態で、冷めていておいしくなさそうでした。
鯛茶漬けは、自分で作りますが、茶漬けのお茶が、ポットに入っているのですが、ぬるくて、いま3歩でした。熱ければ美味しかったと思います。

夕食は、美味しくて満足でしたが、朝食は、やはり人数が少ないと、バイキングでないこともあり、質的には寂しい感じがします。
出発前に、ホテルに面した海沿いを散策。



チェックアウト後は、ホテルのそばにあるミオ・カミーノ天草。新しくできた観光地のようですが、コロナ過でもあり、閑散としていました。お土産屋さんで買った地元のお茶も、お店の人に聞いても飲んだことないといわれてしまいました。



水族館のようです。

お茶だけ買って、見るべきものもないので、退散。
途中で寄った道の駅。不知火町がデコポン発祥の地であることを知りました。


2日目は、まず、地獄温泉青風荘に向かいます。