シンクロは忘れたころに

こんにちは。エルです。

もう、カテゴリーを「うつ病」にしたほうが読んでくださる方にご不快な感じを持たれないかな？
などと思いつつもだうん中です。ごめんなさいね。

今日はハハに来客があるとのことでチチとちょっぴりおもてなしの水菓などを買いに出ました（私は私でクリーニングに出すものがありまして）。
そしてエル家に帰ってくると、石楠花のどピンクが激しい前庭。

「ブーゲンビレアのほうが良いかもなあ」「うん」

という会話のあと、お客様到着。

な、なんと
差し出されたお花の鉢は「ブーゲンビレア」！

人間がどんな状況であれ、シンクロはおこるのですよ！
あ、ズルかもしれませんが、今日の良いことはこれで。

自分がどんなにふがいなくても（ふがいないと思えたとしても）
この宇宙はすべての生きとし生けるものを構成員の一人として数えてくれるのです。



皆様に幸運を！