Heart Forest

日常生活の中でちいさな楽しみを探して行きます。

身体の痛みと頭の中身

2018-06-09 08:55:02 | 日記
おはようございます。エルです。

昨日は友人に会い、そこから唐突に中学と高校の苦手教科の参考書を買うという、ワケわからん行動に出たので説明。

エル「方向音痴が甚だしく、ホテルをチェックアウトした後、ホテルマンに出口を訊いた。」

友「私達の年代の女性には、幼少期から、女は馬鹿でもかまわない、嫁に行けさえすればという世間の風潮があり、地図が読めなくてもそれを自分で上方修正する努力もせず、大人になることが多かった。
私はそういう世の中に甘えて生きてる女性を苦々しく思っていた。」

エル「ギクッ。いや、まあ、それではどうしたら…」

友「そういう人って往々にして理数系に弱い場合がおおいよね?勉強したら?」

そして昨日の購入に至る。


が、しかし、
早くも数1で躓く。

7-4×(-3+2)=
で、答えが間違っていた。ず~ん。
一応答えは最後に書きますね。レッツトライ。

もはや
ゲッツ板谷『板谷バカ三代』を読んで笑っている場合ではないのではないか?

そのせいではないだろうが、今日も身体があちこち痛い。←唐突過ぎて自分でも自分を愛せなくなりそうだ。

『板谷バカ三代』は確かに電車などで読むのはある意味肝試しに近いものがあるので?お薦めはしないが、次元が違っていたせいで読み返したくなるほどの面白さは感じられなかった。

感情の何処かが鈍磨しているのだろうか。
いや、日本語が通じない時点で疲労感がいや増すので、
決してディスってはいないけれど、ぶっ飛びすぎだ。

それを受け止める包容力が自分には無いのだ。
エッセイなら三浦しをん推しです。

北大路公子も数冊読んでみて『私のことはほっといてください』推しです。

両膝と頭が痛い。ぬぼ~んと痛む。

エル、寝ます。


今日の良いこと・朝に大好きな西瓜を食べた。


答え合わせ・11です。今なら-3だと思った自分を海より深く恥じることが出来ます。
かつて某男性に「あなたがバカだから説明を省いた訳ではありません。差別じゃなくて区別です。」と言われ、チラと怒りかけたが、
自分には怒る権利が無いことに傷心。

でも、そのための学習参考書ではないですか!
さあ、明るく物理にもトライ!
涙を拭くのよ、エル。


皆様に幸運を!