やっと春らしい陽気になったと思ったら
また肌寒い日が・・・・。
それでも桜は満開となり
いろいろな草花が春を迎えています・・・。
きょうは最高気温が18度との予報。
この週末がお花見日和最後の週末になりそうですね・・・・。
夫の一時帰国も無事に終わって送り出し
二男クンの予備校生活も始まり
ほっと一息。
しか~し・・・・・・。
そうさせてくれなかった今年の春の神様
年明けに受けた健康診断で病気が見つかった母。
今月初め、その治療をするはずだったのが
只今肺炎にて入院中。
治療予約日の少し前から風邪をひき
かかりつけの医者に診てもらい
薬も処方してもらっていたのに結局よくならず・・・・。
たまたまいつもの病院が休診日で
でもあまりにつらかったので
別の病院に行き
そこで呼吸器科のある病院を紹介され
「肺炎」との診断が。
その後、入院施設のある病院に入院となりました・・・。
はぁ~~~~~
ドクターって?医者って?病院って?
この一週間はなんだったのでしょう・・・・。
でも当の本人が一番つらかったでしょう・・・・。
とりあえず治療に専念して
ゆっくり休養してほしいです。
akoさん・・・。
しばらくまだバタバタしそうです。
でも正直な話。
ずっと症状がよくならない、つらそうな母を見ていたので
入院は大変だけど
原因がわかり、ちょっとほっとしたっていうのが本音です。
アメリカ行きはキャンセルしておいてよかった。
なんか今回は縁がないような予感がしていたのよね~。
こんなふうにゆっくりできるのは
いつかなぁ~~~
気候も不順だし、体調を崩しやすい時期です。
お見舞いなどバタバタするでしょうが、行ける距離に親がいるというのはお互い安心ですよね。早く回復しますように・・・。
この春はakoさんも気持ちの切り替えが必要な時期だったのですね・・・。
ホントに神様はのんびりさせてくれないんだな~と私もつくづく感じた春でした(^^;
その後お母さんの容態は、安定されたのでしょうか?
お医者さんを信じるしかないのが、
とってももどかしい時って、ありますよね…
とにかく治療が出来て、良かったです。
お子さんの事が一段落したら、今度はお母さんのご病気、
次から次へと大変な出来事が続いて、akoさん自身の体は大丈夫ですか?
年齢的に、親の面倒を見る時期に来てるんですよね。
年老いた親を目の当りにしても、
実際には受け入れられない自分がいる事を、私は経験しています。
一年ほど前に、母が癌の手術をしたのです。
一応手術は成功したのですが、年老いた母は、体力・気力を元に戻すのに時間がかかるようです。
ただ離れて暮らしているので、
心配だけどどうすることも出来ずに、
申し訳ない気持ちと、ホッとする気持ちとが入り混じっている状態が今も続いています。
体が弱ってくると、心も弱るので、
そんな時は、娘が近くにいてくれるだけで、心強いと思います。
akoさん、無理をせずに、でも出来るだけお母さんを大切にしてあげて下さいね。
ご心配、ありがとうございます。
少しずつですが快方に向かっているようで
少し安心しました。
いや~~~いつになったらのんびりさせてくれるんでしょうね
さあ、次は?もうなんでも来い
って感じです・・・。
おかげさまで快方に向かっているようで
少し安心しました。
が・・・・。身体は快復してきても気持ちまではなかなかのようです。
前向きに「あれも、これもしなくちゃ」と
言ってみたり「体力に自信がなくなった」と
いうような妙に弱気なことを言ってみたり。
その日その時で変わるようで、そのたびに
笑い飛ばしたり相槌をうったり・・・。
やはり家族が病気になると、特に主婦が入院と
なると大変ですね。
いつまでも親は元気で歳をとらない・・・
そんなことはありえないのに、どこかでそう思っていたのかもしれません。まずはそれを受けとめて受け入れないとダメですね・・・。
ホリホックさんのお母様も心配ですよね。
離れている距離が長いのは、お互いにその思いも募りますね。
家族の距離は気持ちももちろんだけど、地理的なものも影響大だな、と改めて感じています。
自分のことも変化の年齢を迎えていて大変だけど、お互いに無理せず、でもがんばりましょうね!