複雑。

正直な気持ちを
自分から言っておいて

何故かスゴく凹んでいる自分がいて
とても笑える

いや、笑えないんだけどね
本当は…

ひどいことを
言いました


ゴメンなさい

酔。

酔ってたね
明日は大丈夫かな
楽しそうだったけど
やはり心配

あなたはいつも
酔うと思い出したように
あれ、これ、それ
と、話があっちこっちに飛ぶ

で？結局？
ってことはうやむや

まぁいっか
あなたが話していて楽しいんだったら
気がすむならそれでいい

仕事の愚痴も
何となくだけれど
分かるきがする

誉められようとしてやっているわけではないけれど
会社の役に立てればと思っていたりする

だけどそれがまた
会社側とは意識が違ったりして
むしろ批判されたりしたらもう
キツいよね
やってらんないよね

あなたがいつも
頑張っているのはよく分かる
あなたの仕事に嫉妬すらしてしまう

だけど
あなたが機嫌よく
仕事をしてくれていたら
私も幸せかなぁ
と、思う

何が正解なのか分からないけれど
あなたの足跡はいろいろな所で
残っているよ

それを分からない人は
多分ずっと分からないと思う


でもあなたのしていることは
間違ってはいないと思うから
大丈夫

きっと大丈夫

いつも応援しています







酔うといつも甘い言葉

酔うと甘い言葉

気を使っていただいて
ありがとうございます

決。

北にしましょう


連休はとことん
北の大地で満喫

お互いもう歳です
そんな長距離を
延々旅をすることも
出来なくなります

疲れてくたびれて
楽しさもどこへやら
です

まだ元気なうち
今ならまだ行けそうです

後悔のないよう
巡ったらよいと思います

あなたがまだまだ行ける所
まだまだ行きたい所に
一緒に連れていって下さい





いつか別々になったとき
きっとあなたは
半分からこちらにはもう来ない気がします

だったら今
縦に長い列島のこちら半分を
もっともっと大好きになって欲しい

また違った季節を
一緒に楽しませて下さい

でも。

あなたは残してあげようと
思っているでしょう？

お前と俺とでは身分が違うだろう？

そう言われれば
そうなのかもしれない

でもあなたが思うように
思うの

だって親だもの

そういうもんでしょう？



でも
ありがとうね

慰めてくれたんだよね
私のことを


有難いなぁと
思う

でも やはり現実は現実

情けなくて腹立たしい

残るのが男なら
男だったならと思う

なんで私が生きているのだろうと
思う









ある日

自分の身体が辛くて
どうしようもなかった時に



お前はすぐに
他の人を見つけるんだろうな
きっとそう
すぐに見つかるんだ
それですぐに忘れてしまうんだ


そう言われたことがある




そんな女だと思われていたんだろうなと
今でも時々思い出す



そんな気なんか
さらさらなかった



なかったよ

反省。

最近 とても思う
親として何もできていない
と、いうこと

あなたとはやはり違う
比べるだけ無理があるのも承知

でも
ただ育てた
だけど何も残せない
なんて身勝手な私


そんなことを思う


私が一人でいようと思ったことが
こんな人生にしてしまったのかな
と、思うと何故か後悔

確かにいろんな人に
もう自分の幸せを考えたらと
何度か言われたこともあった

何をもって幸せなのか
とも、思ったこともある

でも 何も残せないと感じた今
その言葉は重い

私は間違っていたのかなぁ

もっと楽に生きられたんだろうか？

そんなことを考えてしまう

だから長生きしたくないんだ

これから先
自分の人生に後悔したくないから
長生きしたくないんだ



あなたはどう思う？



あ、そうそう
あなたからは以前

お前は一人でも生きていけると
言われたことがあったね


そうね
私はやっぱり一人で生きていける

そう思うことにする


そしてそんな私を
あの子達に謝ることにする


自分の人生
たくさんの反省

未熟者だから勘弁してね










いつもありがとうね


ゴメンね