落。

2020-02-28 18:00:15 | 日記
ゆっくり考えよう
と、言っていたのに
結局あっという間にキャンセル
2日程前に少し待ってとお願いしてたのに…
せめて来週になるまで…


言っていることはよく判る
とても考えていてくれてるんだなぁと
伝わってくる

どうなるか判らないまま
保留にしておくことが
性格的に我慢できないんだよね
迷惑も掛けられないと思ったりするのよね

無理、できない、ダメだなと思ったら
決断が早いんだよね

よく判る
判るよ

私がだらだら待ってと言うのがおかしい

でも
それでもどこかでそれが
支えになっていたりする
唯一の楽しみになってたりする
頑張れる原動力になってたりする



楽しみがまた1つ無くなってしまった
あれもこれも無くなった…
それだけで落ち込む私を
バカだなぁと思うよね


寂しさで潰れそう

せめて前向きに考えようと
頑張ってたんだけどね




塞。

2020-02-24 22:08:00 | 日記
相談とか皆無
だから
またまた決断を迫られる
『頼る』
なんて言葉は私の中には無い
と言うか、頼る所が元々無い

孤軍奮闘

ただただ戦う
自分自身と…

もう格闘だよ
自問自答なんて軽い軽い
そんなもんじゃない

私は決めなくてはいけない
そんな立場


そんな人生
だなぁと、感じている
やっぱりなぁ~と、思ってる

それから先もそう…


疲れたんだよね
この三連休
たったの3日?
もう何日も何日も経っているかと思うほど
とても長い長い長い3日だった


会いたくて会いたくて
背中に抱きついて眠りたい
そんな感じ

もう会えなくなるかなぁ?
お別れしないといけないかなぁ?
もう2度と…

なんてことを考え出したら
悲しくなる

今すぐにでも会って
今すぐ抱きつきたい
でも…

なんであなただったんだろう?
なんで?
そんな立場じゃなかったら?
どんな相談でも
どんなことがあっても
堂々と相談出来たのに…
考えれば考えただけ苦しくなる

今更。
だよね。。




私は決めなくてはいけない
そんな立場

ポジティブに、生きなくては…
いつも気分はネガティブ
でも、私はいつもポジティブな人間でいなくては…
明るく元気で。

頑張らなきゃね



いつもありがたいと思っています

面倒、迷惑、掛けて
情けない、申し訳ない。
と思っています

ゴメンなさい

ありがとうございます



偽。

2020-02-18 23:09:26 | 日記
いつもそうだから
そんなもんだと思ってるんだ
そんな相手でしょ?
どんなに言葉を並べても
どれだけの言葉を囁いても
やはりそういうこと

判ってるんだけどね
判っていてもこうして続いてる

私は…見ての通り
いつも真っ直ぐです


あなたは…違うよね?
やはりそうよね?




来月 スニーカー買おっか?
前に買えなかったもの
お店探しておくね
一緒に買いに行こう

あといつ会えるか判らないしね

楽しみにしています




症。

2020-02-16 13:51:35 | 日記
私たちは喜びや怒り、悲しみ、楽しみといったさまざまな感情をもっています。
また、「人間は考える葦である」という言葉があるように、私たちは常に思考しています。
こうした感情や思考は、脳内の精神機能のネットワークを使って行われています。

ところが、何らかの原因でさまざまな情報や刺激に過敏になりすぎてしまうと、脳が対応できなくなり、精神機能のネットワークがうまく働かなくなることがあります。
その為、感情や思考をまとめてあげることができなくなります。
この状態が統合失調症です。
統合失調症とは、このように脳内の統合する(まとめる)機能が失調している状態をいいます。

精神機能のネットワークは脳内のさまざまな場所で行われています。
その不調の場所によって、実在しない人の声が聞こえるなどの現実にないものをあると感じる幻覚が現れたり、周りで自分の悪口を言われていると思いこむ被害妄想が出たりなど、さまざまな症状が出現します。

統合失調症の症状は大きく、幻覚や妄想などの「陽性症状」、意欲の低下などの「陰性症状」、臨機応変に対応しにくい「認知機能障害」に分けられます。
統合失調症の症状の現れ方や経過は人によってさまざまですが、一般的には、前兆期、急性期、休息期、回復期のという4つの段階で経過し、それぞれに症状は異なります。
ただし、これらは一方方向ではなく、休息期や回復期に病気を誘発するようなストレスがかかると、再び急性期の症状へと戻り(=再発)、また休息期、回復期という経過をたどります。再発が繰り返されると、休息・回復に要する期間が長くなるといわれています。

かつて統合失調症は、途中で進行が止まっても、いずれは人柄が変わる、予後が非常に悪い病気と考えられていました。
しかしこの病気は早期に薬による治療を開始し適切に継続すれば再発を抑えることができます。
現在では、治療効果の高いさまざまな薬剤が開発され、また早期発見や早期治療に至るケースも増えたことから、他の人と変わらない日常生活を送る人が多くいます。

一般的に、急性期は数週間単位、休息期は数週間〜数カ月単位、回復期は数カ月〜数年単位で経過するとされています。

<前兆期>発症の前触れのサインが現れる
発症の前触れのような変化がみられることがあります。
眠れなくなったり、物音や光に敏感になったり、あせりの気持ちが強くなったりします。
これらは誰もがよく経験することです。その為、本人も周りの人も気づかないケースが多くあります。

<急性期>幻覚や妄想などの陽性症状が目立つ
前兆期に続いて現れるのが急性期です。不安や緊張感、敏感さが極度に強まり、幻覚、妄想、興奮といった統合失調症特有の陽性症状が目立ちます。
幻覚や妄想に襲われて頭の中が混乱し、周囲とのコミュニケーションがうまくとれなくなります。

<休息期>感情の平板化や意欲の低下がみられる
嵐のような急性期が過ぎると、感情の起伏がとぼしくなり、無気力で何もしなくなるなどの陰性症状が中心の休息期に入ります。いつも寝ていたり、引きこもったりします。
この時期は不安定な精神状態にあり、ちょっとした刺激が誘因となって、急性期に逆戻りしやすい時期でもあります。

<回復期>徐々に症状が治まるが、認知機能障害が現れることも
症状が徐々に治まり、無気力な状態から脱していきます。
ただし、この時期には認知機能障害が現れることがあり、その後の生活上の障害や社会性の低下へとつながっていく場合があります。

統合失調症がなぜ起こるのかは、まだはっきりとわかっていません。
現在のところ、ストレス・脆弱性(ぜいじゃくせい)モデルの考え方から、原因は1つではなく、さまざまな原因が複雑にからみ合って発症すると考えられています。

統合失調症の人には一定の性格傾向があることが知られています。たとえば、内気でおとなしく、控えめ、神経質なところがあるかと思えば無頓着であったり、傷つきやすいなどの気質です。
人と交わるのが苦手で、一人でいることを好む傾向もしばしば見られます。これらはすべての人に当てはまるわけではありませんが、発症と何らかの影響があるのではないかと考えられています。

統合失調症の発症については、1つの原因に起因するものではなく、いくつかの危険因子が重なって発症するというストレス・脆弱性モデルが考えられています。病気になりやすい“もろさ”(脆弱性)があるところに、周囲のストレスフルな環境や重大なライフイベントなどのさまざまなストレスがかかることが発症の引き金となるという考え方です。


桜。

2020-02-15 17:47:00 | 日記
4月第一週
京都か東京の桜なんかを
見に行きたいですねぇ

今年はいつもより早そうです

あ、もちろん
もうスケジュールは埋まっていると思いますが

ちょっと呟いてみただけです

そんなことにも配慮出来るようになりました

慣れって怖いですね

いや
調教って恐ろしいですね


でもやっぱり
大好きなのかなぁ

残念ながら…