2024/03/23

やはり休日は寂しくなる

何と言うこともないのに

寂しいなぁと思う

2024.03.17

土曜、日曜とお休み
最近気が付いたのだけれど
休みになると何もする気が起きない

週末が近くなってくると
あれしようとか何して過ごそうとか
いろいろ考えたりするんだけれど
いざ当日になると何もする気が起きない
結果　気がつくと一日が過ぎてしまっている

不思議



先日　母と言い争いをした
兄が家にお金を入れてくれないからだ
偶数月に入る年金
そんなには貰ってなんかいないことは重々承知
なので少ないながらもいただける分があればと譲った

しかしどうにもその少ない金額でさえも
私に渡すのが嫌なのか
毎回くれるまで時間がかかる

その割に休みの日には朝から晩まで家にいない
挙句　催促すると何かに支払いがあったとかで無いと言われる

そんな分かりやすい噓でも母は信じる
そして庇う
くれという私がとても悪い人間に思える

じゃあ
パ〇ンコに行かずにさっさと渡してくれ

家には一銭も入れず
ご飯食べ放題
洗濯して畳んでもらい
電気も灯油も使いたい放題
そんなことある？

母が死んでしまったら
おそらくこの家は維持できない
私一人のお金だけでは無理だ

土地や家、倉庫、全部で４か所
売ってどこかに引っ越したい

いやそうしないとどうにもできない
私が年金貰う歳までになんとかしたい

できるか？

難しいだろうな

2024/03/14

向こうの実家が揉めてると

その内容を教えてくれる

求めてないのに

どういう気持ちなのだろう

共有したいのかな

だとしたらちょっと違う

どんどん私が孤独なのだということを実感させられる

寂しくなる

悲しくなる

揉めていても

それでもあなたが居る

それでいいじゃん

私には居ない

バカにしてんのかな

2024/03/10

母と言い争いをした

兄が年金月にお金を入れてくれなかったからだ

先月上旬 いつもの季節職を頼まれて

1日、2日仕事をした様子だった

その後すぐいつもの痛風

10日程休んだ

気がつけば3月

相変わらずいつものお金は入れてくれない

数日 避けられている気がしてきた

これは？と思い

お金を入れてくれるように話した

そして今日夕方

母から兄がお金がなく

その分自分が立て替えると話してきた

お金がないのは想定内だった

でも母からお金を貰うのは違うと感じていた

正直腹が立った

それは兄を庇う仕草をみせたからだ

この家に帰ってきたのは

兄を養うために帰ってきたわけじゃない

前から払う気持ちは感じられず

むしろパチンコに走るような兄

それが許せない

いくら遊んでもらってもいい

それは家にお金を入れてからの話

それを庇う

呆れた

そして我が子の不甲斐なさにも共通していたから

家の中で大声で罵った

いい加減にしろ

もうこの家に居るのは嫌だ

大嫌いだ