非現実的な時間を過ごさせて頂きました
私の唯一の現実逃避
幸せな一週間でした
家に戻ったものの
相変わらず家庭内別居のようなもので
怪我の具合も見ることもなく
話をするという事もなく過ごしています
ただ言えることは
大したことはなかったんだなということです
現に次の日の朝起きたら
カレーが作られてました
本人も恥ずかしいんだろうなと
あ、大丈夫なんだなと感じました
申し訳ありません
ご心配をお掛けしました
仕事終わりに
書類を取りに行ってきました
書くものも準備するものも結構あって
バイトとはいえ結構面倒なんだなと思いました
あっさりすぐに働けるのかと思ってました
制服や靴のサイズ合わせもして
ちょっと話して帰ってきました
狭い店舗なので何かと大変そうでした
現実逃避した後の反動は大きくて
とても乗り越えられそうもない日常が戻っています
町内会費を集める当番が回ってきた
あらかじめ持っていくつり銭がまずない
というか自身も町内会費を払うお金がない
支払いで口座引き落としになる分を
引き落とさずに口座に残していたけれど
それも足りない
あれもこれもと
重なるときは嫌になるほど支払いが重なる
今までは少ないながらもちまちま貯めて
何か支払いが重なったときは
それから出して
なんて事もしていたけれど
底をついてしまった
それなのにこれからまた
税金の支払いが待ってる
考えただけでどんどん落ち込む
後悔してもしかたがないけど
やはりもっと早くWワークに踏み切れていたらよかった
本当にそう思う
しかたがない
どうしようもない
悩んだって何にもならない
開き直ろうと気持ちを持っていこうとするけれど
結局は気持ちが落ちて凹んでしまう
こんなことをあなたに話してしまうことも
正直凹む
だったら話さなきゃいいのに
何度も何度も
似たような文面を書いてはアップできずに終わったりして
でも話さないと苦しいから
また書く
いつもその繰り返しで
あなたが読むことまでにはいかない
それでも書いただけで
伝えてる気になって少しだけ落ち着く
毎日 誤魔化し誤魔化し生きています
いつもありがとう
いつもこんなのでごめんなさい