風が気持ちいい。LOVEARTH!NEWSだ。
今日は豪華二本立てといこう。
昼間の部
音の速さは大気中の温度によって変化する。
暖かくなればなるほど速くなる。
そこで、地球温暖化を防ぐ会(LOVEARTH!の前身)として、こんなことを考えてみた。
「どれだけ地球温暖化が進めば音速は光速と等しくなるか」
ちなみに、真空での速さを使ったり、大気中のを使ったり、その他条件が適当になっているので、「おおまかな」結果だと思っていただきたい。
なぜなら会長は無能だから。
まず、光速は(真空中)
299792458 m/s つまり一秒間に299792458m進む。
速い。とても目で追いきれない。
そして音速は(大気中)
331,5+0,6t m/s tは(摂氏で)気温。
うーん。こちらも速い。こんな猛烈アタックをくらった日にゃあ・・。
ちなみに、水中では1500 m/sである。
もちろん真空中では音は伝わらない。
つまり、おわかりいただけただろうか。
音速は、気温が1℃上がるにつれて0,6m/sずつ速くなるのだ。
さてさて、算数の時間だ。
331,5+0,6t=299792458
↓
0,6t=299792458-331,5=299792126,5
・・・もっと早く気づくべきだった。
とんでもない答えになってしまう。
↓
t=299792126,5÷0,6
=499653544,1
・・・・・・・・・・・大丈夫だ。
安心した。
我々の活動しだいで、地球温暖化はここまで進むことはない。
まだ大丈夫だ。
(・・・ノーコメント)
日の入り頃の部
・・・さあ、我々の活動目的を再確認し、(・・・。)やる気十分。(・・・。)
ということで第二部だ。
どうも会長は耳掃除がへたくそらしい。
ということでいつもより念入りに掃除をはじめる。
・・・するとどうだろう。
突然、音が聞こえにくくなった。
そう、まるで、耳に水が入ったかのようだった。
赤いヴィッツに乗り、いざ耳鼻科へ。
近所では「怖い耳鼻科」としてもっぱら有名な耳鼻科である。
どう怖いか・・それは、またの機会に紹介(できたら)しよう。
診断を受け、ベッドに横たわるよう命じられた会長。
おもむろにライトアップ。
そして、耳に、細長い管を通す・・・
あぁゾクゾクする。
そして、耳障りな甲高く、そして切ないメロディー。
そのメロディーに酔っているうちに治療は終了。
無事、絶好調となった。
結局、何が原因だったのか、詳しい治療法は・・・などなど、疑問に思うであろう。
話せば長くなるのだが・・・
実は、
「信じられないほどでかい耳クソが、耳掃除をしたときに耳の奥につまり、栓をしていた」
のである。笑うしかない。
治療法は、
「吸い出す」
である。
クセになりそうな甘く切ないメロディー。
夕日が・・きれいだった。
今日は豪華二本立てといこう。
昼間の部
音の速さは大気中の温度によって変化する。
暖かくなればなるほど速くなる。
そこで、地球温暖化を防ぐ会(LOVEARTH!の前身)として、こんなことを考えてみた。
「どれだけ地球温暖化が進めば音速は光速と等しくなるか」
ちなみに、真空での速さを使ったり、大気中のを使ったり、その他条件が適当になっているので、「おおまかな」結果だと思っていただきたい。
なぜなら会長は無能だから。
まず、光速は(真空中)
299792458 m/s つまり一秒間に299792458m進む。
速い。とても目で追いきれない。
そして音速は(大気中)
331,5+0,6t m/s tは(摂氏で)気温。
うーん。こちらも速い。こんな猛烈アタックをくらった日にゃあ・・。
ちなみに、水中では1500 m/sである。
もちろん真空中では音は伝わらない。
つまり、おわかりいただけただろうか。
音速は、気温が1℃上がるにつれて0,6m/sずつ速くなるのだ。
さてさて、算数の時間だ。
331,5+0,6t=299792458
↓
0,6t=299792458-331,5=299792126,5
・・・もっと早く気づくべきだった。
とんでもない答えになってしまう。
↓
t=299792126,5÷0,6
=499653544,1
・・・・・・・・・・・大丈夫だ。
安心した。
我々の活動しだいで、地球温暖化はここまで進むことはない。
まだ大丈夫だ。
(・・・ノーコメント)
日の入り頃の部
・・・さあ、我々の活動目的を再確認し、(・・・。)やる気十分。(・・・。)
ということで第二部だ。
どうも会長は耳掃除がへたくそらしい。
ということでいつもより念入りに掃除をはじめる。
・・・するとどうだろう。
突然、音が聞こえにくくなった。
そう、まるで、耳に水が入ったかのようだった。
赤いヴィッツに乗り、いざ耳鼻科へ。
近所では「怖い耳鼻科」としてもっぱら有名な耳鼻科である。
どう怖いか・・それは、またの機会に紹介(できたら)しよう。
診断を受け、ベッドに横たわるよう命じられた会長。
おもむろにライトアップ。
そして、耳に、細長い管を通す・・・
あぁゾクゾクする。
そして、耳障りな甲高く、そして切ないメロディー。
そのメロディーに酔っているうちに治療は終了。
無事、絶好調となった。
結局、何が原因だったのか、詳しい治療法は・・・などなど、疑問に思うであろう。
話せば長くなるのだが・・・
実は、
「信じられないほどでかい耳クソが、耳掃除をしたときに耳の奥につまり、栓をしていた」
のである。笑うしかない。
治療法は、
「吸い出す」
である。
クセになりそうな甘く切ないメロディー。
夕日が・・きれいだった。