LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。

ネタが欲しい。

2007年03月28日 22時58分55秒 | 会員M


さぁて、書くぞー。って思ったのだが、ネタがないことに気づく。

今回はどうしようかなぁ。と思い、何かを探すことにした。

そうだなぁ・・・学芸の某化学教師にちなんだものでも探そうかな。

と思い、ちょっと探してみる…。

氏名を記入してみた。

googleでさがしても、3件しか見つからない。

一つは

フルマラソン一般

もう2つは同じものみたい。

建築鉄骨製品検査技術者資格認定者名簿


フルマラソンのほうはすぐに見つかるだろうな。

もう一方はpdfだけど9枚目の上のほうにあった。

コレで終わろうと思ったが、なんかつまらないな。

(そもそも、我の文章はつまらないと思うが・・・)

もう一つなにか探そう。

占いで何かないかな。

と探すと、すぐ見つかった。

毛占い!!

私の結果がどんなのになるか楽しみだ。

…(どうやら、URLを貼っても、結果は見せれないらしい)

あなたは すね毛 です。

【すね毛タイプの特徴】
何かを作り出すことにかけては天下一品。
あなたはそんなすね毛です。
いつも頭がフル回転しているあなたは、普通の会話の中にも
意外性のあるネタを提供するため、周囲からはとても人気者のようです。
そして、すね毛からアリンコが次々と生み出されるように、
あなたの頭からは次々と斬新なアイデアが生まれます。
ただ、教科書に書いてあることぐらいは知っておいてください。
その知識からさらなる発想が生まれることもありますから。

俺ってそんなタイプじゃないと思うんだがなぁ。

まぁ、いいか。

みんなも「毛占い」やってみてくれ。

次は字の色を変えることに挑戦だ~。

好きだけど嫌い・・アンビバレンス

2007年03月25日 00時47分12秒 | 会長
今日はとある鍾乳洞のお話。

私は鍾乳洞に詳しいわけではないが、先日機会があり、鍾乳洞を見ることができた。
鍾乳洞・・・それはまさに自然の神秘。
果てしない時を刻み、己を形成し続けていく。
圧巻であった。
鍾乳洞がここまで成長するのに費やしてきた時間には程遠いが、少しの時間、呆けてしまった。
口がちょっと開いていたのはここだけの話だ。
湿度がかなり高く、そして、よく見るとそこに流れる水の中に、ちらほらと魚がいた。うなぎのような生き物もいた。
ちなみに、フラッシュ撮影をしたのだが、そうしたら、彼らの目が全て光ってしまい、少し不気味な写真ができあがったのはご愛嬌だ。
ついでに言うと、写真を見て気づいたのだが、水の中にコインがあった。
なぜ、日常とは違う場での水には、コインを投げる人がいるのだろう。
まさか集合的無意識なのか。
そんなこんなで、なかなか楽しいひと時を過ごすことができた。

鍾乳石は、1mm成長するのに数年かかるらしい。
そんなものが何十メートル、いや、もっと成長しているものがごろごろある鍾乳洞。
軽はずみに折ってしまうわけにはいかないというのはもっともな話だ。
そう、ジャ・・・いや、なんでもない。
だから、絶対に折ることのないように・・との注意書きも発見した。
しかし、気になることがある。
私が行った鍾乳洞は、もちろん一般公開されている、観光客を狙いとしたものだ。
だから入場料を払う必要があるわけだ。
確かにこれは、入場料を払う価値ありだと思う。
しかしだ。
入場客用の通路上にある天井から伸びてきている鍾乳石たちを見ると、切断面らしきものが見えたのだ。
悠久の時を過ごし、気の遠くなるような速度で少しずつ少しずつ成長してきた鍾乳石が、ばっさりと切られているように見えたのだ。
登山すればごみをポイ捨てするようなマナーのわかっていない観光客がやったのであろうか。
いや、絶対に折るな。との注意書きがある以上、こんなに派手に折られていたら、公開はされなくなるだろう。
では、公開する側が、折ったのだろうか。
一体、何のために。
すぐに思いつく理由としては、客の通行に支障をきたさないように、だ。
鍾乳洞の魅力を人々に伝えるために、公開している側の人間としては、客が沢山来て欲しいだろう。
しかし、彼らはこの行為の重大さを最もよく理解しているはずである。
多大な利益欲しさにやったのであろうか。
もしそうであれば、どんな事情があるにせよ、彼らには鍾乳洞を管理する権利はない。

実際に、このことを問い合わせたわけではない。
もしかしたら、切ったのかもしれないし、そういうでき方をする鍾乳石もあるのかもしれない。
しかし、私は裏も取らずに、勝手に文句を言うだけ。
文句を言うだけで何も行動を起こすわけではない。
だから、私のこの発言は無責任なものだ。
だが、もう少しその無責任で恥知らずなことを続けよう。
観光業のために、その地の魅力を消し、取り返しのつかないことにしているという、つまり、「この土地のこれを目玉に、客を寄せて儲けよう。客を確保するには色々と開発せねば」の行為。
そんなことをすれば、その土地の目玉は破壊されてしまうのは目に見えている。
そういう意識を、一観光者としてもっておきたい。

何の行動も起こさず、また、生活の中で似たようなことをしていて、そんな自分のことを棚にあげる、会長であった。

新天地~会長が好きなサボテンの名前~

2007年03月18日 00時59分24秒 | 会長
新たな題名が決定した。それについてのいきさつを紹介しよう。

会長:ただいまより、「LOVEARTH!NEWS改名会議」を始める。
会長:起立。
会長:礼。
秘書:礼
会員M:礼
会長:ありがとうございました。
会長:おっと。
会長:では始めよう。
会長:さっそくだが、集まった案を紹介しよう。
会長:「モノローグ」「あのね。」
会長:以上。
会長:異論は?
秘書:なし。
会員M:なし。
会長:よろしい。
会長:では、多数決に入る。
会長:「モノローグ」
会員M:あの子
会長:ねずみではないぞ。
会員M:失礼した。
会長:「モノローグ」がいいものは返事。
会長:ないか?
秘書:折角だから、くっつけたらどう?
会員M:どうくっつける?
会長:ほう?具体的に、どうくっつける?
会員M:「あのモノローグね」
会長:会員Mのただいまの発言について意見は?(本人も可)
会員M:いまいちヒットしないな。
秘書:「あのね」って分解していいの?
会長:ふむ。
会員M:まずいとおもうが・・・。
会長:私も同意見だ。
会長:ということで、却下とする。
会員M:はい。
会長:では、秘書。どうくっつける?
秘書:Lovearth!モノローグ略して「あのね。」
会長:ふむ。
会員M:略されてないが面白いとは思う。
会長:ふむ。
秘書:ボロクソに言われたらどうしようかと思った・・・。
会員M:僕は純粋に面白いと思った。
会長:少々長くなる気もするが、どうだろう。これを少し推敲しようと思うが?
秘書:それじゃあどう修正する?
会長:ふむ。たとえば、「略して」を抜くことだが・・・しかし、そうすると、会員Mのいう面白さが消えてしまう恐れがある。
会員M:略してを英語化?短くなるかなぁ・・・。
秘書:通称とか別名では、この面白さはでないんだよなぁ。
会員M:略して が しっくりくる。面白さとして。
会長:ううむ。とりあえずどんな感じに映るか、チェックをするために、仮にその題名に変えてみようと思うが、いかがだろう。
会員M:じゃぁ、見てみようか。
秘書:そうしましょう
会長:わかった。少々待っていてくれ。

しばらくお待ちください。


会長:どうだろう。
会員M:欠伸まじりも 加えるの?
会長:そこについて述べていなかったことについては申しわけない。
会長:このサブタイトルは、会長個人として、気に入っているため、極力はずしたくないのだ。
会長:しかしあくまで個人の意見のため反対意見が多ければ削除もやむをえない。
会長:どうだろう。
会員M:僕は異論はないです。
秘書:思ったよりサブタイトルが長ったらしいって感じじゃないからこのままでいいと思う
会長:皆の協力に感謝する。
会員M:雲と欠伸まじりに が重なって読みにくくなってます。ね。
会長:それについては、テンプレートを変更するなり、後ほど改善できるかもしれない。
会長:会長:では、正式に多数決に入る。このタイトルに異論がないものは返事。
秘書:異議なし!!
会員M:なし。
会長:ふむ。では、私の票も加えて、全会一致で可決とする。
会長:このまま引き続き、タイトルの下の一言メッセージについての会議に入りたいが、よろしいか?
会員M:はい。

しばらく間があき・・・

会長:む、秘書はどうした?
秘書:「LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。」これか
会長:その通り。会議といっても、このままでいいか、それとも変更するか の確認であるが。
会長:このさい、ここで決をとろう。
会長:このままでいいものは返事。
会員M:問題はないと思われますがどうでしょう。
秘書:タイトルに疑問を持ったが、下の文章に違和感を持った事がないから現状維持に1票
会長:よし、では、私の票も加え、これも全会一致で可決とする。
会長:では、これにて会議を終了する。
会長:なお、先ほど会員Mから出た、「タイトルが背景画像と重なって読みづらい」の意見については、また案を考えておいてくれ。主な
  対策としては、「テンプレートを変更」などだろう。結局「このままでもいい」と思ったのなら、会長に報告してくれ。その旨を全員に伝
  える。
会長:では、順序が違ってしまったが何か伝達事項のあるものは?
会員M:特になしですかね。
秘書:テンプレートのサンプルは?
会長:それについては、編集画面を参照してくれ。
秘書:OK
会長:ためしに変えてみるのは構わないが、本決定があるまでは、必ず現在のものに直すこと。
会員M:僕はいじらないでおきます。いじると戻せない機がするので。
会長:それについては後ほど説明しよう。
会長:では、解散。
会長:起立。礼。
秘書:礼
会員M:礼
会長:お疲れ様。




会議が終わって・・・



会長:・・・・がやがやがや。(一人相撲。)いやーお疲れ様でした。
会長:正直、初の会議で緊張しましたよ私(笑)。
会長:スムーズな進行ができたのかどうか・・はは。
秘書:意外に速く決まったね
会員M:そうですねぇ。・
会長:意見が少なかったというのもあったからだろうね。
会員M:二つだから、あわせるってのもできましたしね。
会長:お互い、一言のものだったからね。
秘書:うまく、まとまって良かったよね
会長:そうだね。

ということだ。これからもLOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~ をよろしくお願い申し上げる。

It's New.

2007年03月10日 00時25分41秒 | 会員M


初記 ということでお許しをくださいね。

まぁ、我がここに加わったわけだが、本当によかったのですか?

なにか、書くこともうかばないですし、あった事と言われても

なかなか、かけないものですね。ネタもありませんし…。


最近聞いたことでも書きますかねぇ。


どうも、天気予報を見ている時に

降水確率ってのが出てるけど

我は今まで 「雨が降る確率」 と思っていたわけですよ。

だけど、最近「雨が降る地域の割合」って聞いたんですよ。

だんだんどれが本当なのかわからなくなってきてます。

ということで、調べてみました。


降水確率が0%であれば降る可能性はほとんどないことを意味し、100%であれば降らない可能性はほとんどないことを意味します。

ここで間違えて欲しくないのは、降水確率は降水の可能性を数値で示したものであって、どれだけの量の降水があるのかを示したものではないということです(降水確率100%だから大雨になるというのは間違い)。

降水確率がいつも0%か100%なら判断に迷うことはほとんどないわけですが、そうでないことの方が大半を占めています。

例えば、降水確率30%と発表された場合、降る確率はもちろん30%ですが、降らない確率は70%ということになります。すなわち、降らない可能性の方が大きいということです。これについてまとめたのが以下の表です。

注:天気予報で発表される降水確率は10%刻みになっていますが、1%の位は四捨五入されているため、正確には0%は0~4%まで、100%は95~100%を含んでいます。そのため、0%で全く降らない、100%で必ず降るとは言い切れません。

特に予報に傘のマークがなくて降水確率が高めの時は判断に迷ってしまうと思いますが、目安としては30%以上の時は「降るだろう。」と思って、外出する時に雨具を持って行った方が良いでしょう。

と言うことらしい…。

とりあえず、雨の降る確率ってことでいいんだよね。

そうそう。

なぜ、URLを張らないかって言うと…。

初めてでハレナイカラデス。

では、次回もこんな調子にならないようにがんばります。

ターニング・ポイント

2007年03月07日 23時46分29秒 | 会長
本部の中で唯一稼動しているここ。
近々、変更を行う。
まずは、



会員Mが記者として新規参入。


突然の私の依頼にも快く承諾していただき、感謝している。
これからの活動を期待している。
一緒にがんばろう。

そして、今まで協力してもらっていた秘書からの申し出を参考にし、



タイトルを変更
する。


ニュースというより、ここはモノローグという方が合っているのではないか。というものだ。
そこで、会員Mも参加することであるので、我々で新しいタイトルを決めようということになった。

こういう申し出がくるのは非常にありがたい。
それだけ「テキトー」な扱いではなく、「適当」に考えてくれていると伺えるからだ。
ありがとう。


私たちはまだ受験が終わっていない。
そこで、受験が終わったら話し合おうと思っている。
決まり次第変更しよう。
ちなみに


LOVEARTH!○○

という形になる予定。
場合によっては前半も取っ払うかもしれない。
もし、いい案があれば参考にしたいので、コメント、掲示板、メールなどなどで私に伝えてほしい。(そもそもこれを見ている人が会員内でもいるかどうか不明だが)

条件は、今までこのニュースを見てきて、「こういうタイトルのほうがしっくりくるんじゃないか?」と思えるタイトル。
造語でもかまわない。