〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*ときめきは最高のアンチエイジング*

2018-07-31 17:17:31 | 日記















ときめく結弦くんのスケート。














ときめく結弦くんの笑顔。














結弦くんのスケートや笑顔を見て、
ときめきを感じます。



















結弦くんのスケートも
結弦くんの笑顔も





みんなみんな好きなんです。
















見ているだけで、
心の奥底がギュ~ッ!ってなります。












身体のなかで、女性ホルモンが
出ている感がわかるのです。










そういう、ドキドキ感やキュ~ンってするような
ときめく気持ち
は大人の女性にとっては大切なこと。
















さらに、ドキドキ感と、
反対の癒されモードという、
交感神経も副交感神経も
気持ちも感情も
上がったり下がったりの
ジェットコースターのような状態。













ドキドキしたと思ったら癒されて、
癒されたと思ったら
ドキドキして・・・の繰り返し。













実はこの状態が自律神経の
バランスを取るとも言われています。












他にも、テストステロンという
ホルモンの分泌が高まって興奮状態になります。















ただ、テストステロンの分泌量が少ない人は、
ときめきの量も少なく、
一気に燃えあがるような恋愛も出来ないそう・・・











だから、ときめきって大切・・・



















大人の女性に大切な女性ホルモン。














その中で女性らしさを司る『エストロゲン』は
別名「美肌ホルモン」とも呼ばれています。








女性の心と体をコントロールし、
みずみずしい肌、豊かな髪、
膨らんだバスト、しなやかな血管、
丈夫な骨を作ります。







エストロゲンの量は、
一生でたったティースプーン1杯
















30歳を過ぎた女性は、
女性ホルモンの生産も減少してきます。





女性ホルモンが少なくなると、
シワ、たるみなどの
お肌の衰えを感じてきます。











少なくとも大人の女性は、
お肌に個人差が生まれる時で、
生涯で肌の変化が大きい時でもあるのです。


肌の変化が訪れる今が
美肌になる分かれ道でもあるのです。




















女性ホルモン、増やしたいですよね?













大豆にイソフラボンという、
女性ホルモンに似た働きを持つ成分を
含んでいる事は、皆さんご存知だと思います。




他にも『プエラリアミリフィカ』という植物も
女性ホルモンを活性化させてくれます。




それから、生活習慣も大切です。





そして、ドキドキ・ウキウキ感も大切です
















誰かに小さくときめいたりするだけで、
女性ホルモンが盛んに分泌します。













大人の女性はときめきことで、キラキラと表情も煌めいて、
気持ちが前向きになります。


















もうすぐ結弦くんのスケートが
見られるかもしれないというときめき・・・











結弦くんの笑顔が
見られるかもしれないというときめき・・・













想像するだけでも、
すぐ微笑めたりしませんか?















内面から輝きを取り戻すには、
期待に胸をときめかせる瞬間が必要・・・










女性にとってときめきは
内側から輝きを引き出し、
それだけで体の中で巡り始め、
内側から滲み出るように、
見た目の美しさに繋がっていきます。








女性にとって、そういう瞬間が必要なのです。










きっと、今ブログを読んでいる皆さまの表情は
キラキラと煌めいていると思います。












今日も、







結弦くんのスケートを見られるかもしれない・・・


結弦くんの笑顔を見られるかもしれない・・・









というときめきを持って、
ゆづロス時期を乗り越えて、
キラキラとした毎日を過ごしていきたいですね。











今日も読んで下さる皆さまが
ときめきのシャワーを浴びて、
キラキラと生き生きと過ごせますように。






心も身体も豊かな毎日を過ごせますように。








結弦くんを応援しながら、
いつまでも魅力的な毎日を過ごせますように。











読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。