こんばんは。今日もブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
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いつもブログを読んでくださる皆さまに感謝いたします。
今の時代、感謝やありがとうという気持ちが少しずつ薄れてきているように感じることがあります。
結弦くんは、自分が何か成し遂げたときでも、
自分をここまで成長させて下さった周りの方々に心から感謝する気持ちを伝えています。
何度も何度も「ありがとう」という気持ちを伝えてくれます。
自分のために何かをしてくれる人がいたら、感謝の気持ちを伝えるかと思います。
それは誰でもしていることだと思いますが、
ひとつのことに、何度、感謝の気持ちを伝えていますか?
誰かのために何かをするとき、相手に感謝されようと思ってするわけではないのですが、「ありがとう」と言われたら、とてもうれしい気持ちになりますよね。
人は心のどこかに「感謝されたい」という欲求があるからです。
だから、相手からの感謝の気持ちを十分に感じたとき「親切にしてよかったな」 と思うそうです。
相手が心から喜んでくれたときには、「こんなにも喜んでもらえるなら、また親切にしていしていきたい」と思うそう。
ただ、親切にされた人が相手に感謝するのは、親切にされた瞬間がピークで、その後は少しずつ感謝の気持ちが薄れてしまいます。
逆に親切にしてくれた人は、最初は恩を着せるつもりはなくても、時間の経過とともに「こんなに親切にしてあげたのに」という気持ちが強くなっていくのだそうです。
何かをしてもらった人は「ありがとう」と一度感謝の気持ちを伝えているので、自分の気持ちは相手に伝わっていると思ってしまいますが、してあげた人は一度きりのお礼では満足していない場合があるということです。
自分に感謝の気持ちがあっても、その想いがきちんと伝わらなければ、「感謝の気持ちが足りない」と思われないとも限りません。
結弦くんは何度も「ありがとう」と伝えてくれます。
試合が終わった後のインタビューと、エキシビションと、少なくとも感謝の気持ちを2回以上届けてくれます。
エキシビションのときの「ありがとう」という言葉は、2回の感謝を届けてくれているので「本当に感謝している」という気持ちが伝わって、満たされた気持ちになります。
大好きな結弦くんに改めて感謝されると
とてもうれしいものです。
とてもうれしいものです。
「結弦くんを応援してよかった」とか、
「また結弦くんに喜んでもらいたい」という感情が湧き上がります。
結弦くんのように
何度も感謝の気持ちを届けること。
人からの親切や好意を「当たり前」にしないこと。
身近な人の好意に対して、
身近な人の好意に対して、
心を込めて何度も感謝の気持ちを伝えること。
感謝の気持ちが薄れないように、
「ありがとう」と言い続けていきたいと思います。
結弦くん、いつもありがとう。
今日もブログを読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。