『YUZURUⅡ 羽生結弦写真集』発売記念写真展に
行ってきました。
入り口に入ると結弦くんの素敵な写真がありました。
こちらの写真は撮影可能ということで、
私も撮らせていただきました。
仙台の写真展のときのパネルと
新しいパネル。
能登さんのファインダーを見つめる
結弦くんの眼差しに胸がいっぱいになりました。
こんなに優しい眼差しで
能登さんを見ているのですね。
能登さんが羨ましいなぁ。
私が会場に着いたのは5時半くらいでしたが、
後から後から来場される方がいらっしゃって、
皆さん、こちらのパネルを撮られていました。
写真展は階段を上がって
2階にありました。
階段を上がって、
目に飛び込んできたのは
この振り向き美人。
こちらのパネルも撮影可能ということで
撮らせていただきました。
何度見てもいいですよね。
思わずアップで撮ってしまいました。
会場に入ると、仙台のときには見かけなかった
新しい写真がありました。
今回の会場は明るい照明だったので、
細かなところもはっきりと見えました。
2016年から撮影された写真は
画像がクリアになってきていていますね。
2017年に撮影された写真は
毛穴も肌のキメ細かなところや、
結弦くんが乾燥肌気味なところとか
ハッキリと見えます。
能登さんの写真には
一枚の写真に物語があること。
一枚の写真から
想像力が膨らんできます。
鋭い表情、切ない表情、
どれもひとつひとつ物語があるようです。
また、動きのある結弦くんを
より美しく撮影しようという想いも
ひしひしと伝わってきました。
美しいシーンをとらえた写真からは、
疾走感、爽快感が伝わってきます。
この躍動感ある写真から、
結弦くんの美しいスケーティングを
写真に収めたいという想いが感じられました。
肉眼で捉えることの出来ない
結弦くんの瞬間の表情を
こうして写真で一枚一枚見せていただけるのは
本当に有難いことなんだと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
写真展の出口では
写真集や雑誌、カレンダーが
販売されていました。
その奥にテーブルが置いてあって、
あとから能登さんがいらっしゃいました。
写真集などを購入すると
能登さんのサインがいただけるということで
私もカレンダーを購入して、
サインをいただいてきました。
能登さんに
「すごく綺麗に撮れている写真が多いですよね。
毛穴もハッキリと見えるくらい鮮明で、
躍動感溢れる写真がとても素敵でした。」
と話しかけたら
「本当ですか?ありがとうございます。」
と答えてくださり、
「本当に綺麗な写真が多いですね。
これからも能登さんの写真を楽しみにしています」
とお話ししてきました。
能登さん、忙しいなか、
応対していただいて、
ありがとうございました。
結弦くんの写真展は14日までです。
また行ってみたいです。
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*画像は感謝してお借りしました。