＊言葉のプレゼント＊

結弦くんの言葉は

心の琴線に触れます

羽生結弦選手 10年間の成長をたどる5年ぶり名言集『羽生結弦の言葉』 | ほんのひきだし

フィギュアスケート選手・羽生結弦さんの10年間の成長をたどるオフィシャル名言集『羽生結弦の言葉』が、10月26日（月）、宝島社より発売されました。 名言集としては、2015年刊行の『羽生結弦語録』以来5年ぶりの新作。 総ページ数256ページのなかに、15歳でシニアデビューした2010-2011年から2019-2020年まで、10シーズンにおけるインタビューなどから厳選された111個の言葉が、125

羽生結弦選手 10年間の成長をたどる5年ぶり名言集『羽生結弦の言葉』 | ほんのひきだし

最近、皆さまから頂いたコメントを、
深く感動しながら読ませていただいております。

たくさんの愛のある言葉と
力強い言葉をいただいているな～、
という感覚になっています。







こうして、毎日ブログを書いていても、
読んでいただいている方が見えるわけでもなく、ブログに入るコメントと『いいね！』としか皆さまの存在はわかりません。

自分の書きたいことを綴っているだけなのに、
皆さまからの愛に溢れるお言葉は
私にとってはとても嬉しいのです。

私は「いいな」とか「素敵だな」とか

「感謝したいな」「好きだな」と思ったことは、いつも相手に伝えるようにしています。

それは、メールだったり、LINEだったり、

お手紙だったり、ちょっと恥ずかしいときもありますが、しっかり心の中にあることを

伝えたいと思っています。






それは、皆さまが私に、
言葉としてたくさん伝えてくださったから。

言葉には力や魂が宿ります。

言葉に載せた感情や気持ちに力が宿るもの。

同じ「ありがとう」でも、心をこめて
「ありがとう…」と言うのとでは、
言葉からの伝わり方がまったく違ってきます。

相手に対して、

感謝の気持ちやうれしい気持ち。

自分が言われたらうれしいなと思っていることを相手に伝えるだけで、

大きな大きなプレゼントを
相手にしていることになるのです。

うれしい言葉をもらったとき、
その言葉は一生の宝物になることだってあるのです。





苦しい時やつらい時に、
そのいただいた言葉を励みに
乗りこえることさえあります。





もし、自分が発したその言葉のプレゼントが、
相手に励みとなっていたり、
一生の宝物にされていたら・・・






言葉のプレゼントを
惜しみなく与えていきたいですね。

結弦くんがいつも伝えてくれる

「ありがとう」というメッセージ

その言葉を聞くだけで
全身が幸せに包まれたような感覚になります。

結弦くんからの言葉のプレゼントで
幸せな人がどんどん増えて行って
その伝染性はさらに色々な人に広がります。

仙台在住のゆづ友さんも

ＹＵＺＵタオルが当たったそうです。

幸せの伝染性は強くて広いです。

いつも幸せを届けてくれる結弦くんには
感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも結弦くんに

たくさんありがとうと伝えていきたいです。

今日も同じ空の下、

結弦くんが元気で健康で過ごせますように。

読んでいただいてありがとうございました。

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＊画像は感謝してお借りしました。