〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*感動で胸がいっぱいです*

2020-11-19 20:30:00 | 日記



ANAさん、
ありがとうございます(涙)






YUZUタオルが
届きました(涙)









もう感動で
胸がいっぱいです。







キレイに梱包されたタオル。









柔らかで心地よい
肌触りの優しさ溢れるタオル。












このタオルを持って、
結弦くんを応援に行きたい。










そして、リンク上での
幸せ溢れる結弦くんの笑顔を見てみたい。











きっと近い未来で
見られるよね。






結弦くん、
あなたの最高の笑顔を待ってます♡







ANAさん、
本当にありがとうございました。



読んでいただいた皆さま、
ありがとうございました。


*画像は感謝して
お借りしました。

*やっぱり可愛いって出ちゃうよね*

2020-11-19 16:16:00 | 日記






田中さ〜ん♡




今日もありがとう〜♡








今回、田中さんは
抑え気味だったけど、


お写真見ていたら、
やっぱり可愛いって声が出ちゃう(笑)









それだけ結弦くんをしっかりと見てきて、
良い写真を届けてくれるんだなって。












でね、





結弦くんって
やっぱり凄い人だなぁと思ったのは


ちゃ〜んと考えて
ポーズを取ってくれてるところ。










私たちに
色々な角度からの羽生結弦
カメラマンさんを通して
届けてくれるんだなって。








360度、ありのままの自分を
見せてくれるなんて、
なんて凄い人なんだろう♡






あとね




この可愛さ♡








携帯の待ち受け画面にしちゃおうかな(笑)






この写真も
最高に可愛い♡








どれも可愛すぎて
選べない〜♡♡♡












と、




今日も可愛い連発での
記事になってしまいました♡











まぁ、いっかぁ♡





結弦くんが可愛いんだから
仕方ない♡







今日もブログを読んでいただいた皆さま、
どうもありがとう♡




読んでいただいてありがとうございました。

*画像は感謝してお借りしました。

*ブログについて思っていたこと*

2020-11-18 22:22:00 | 日記



こんばんは。





今日もご訪問いただき、
ありがとうございます。



プライベートが忙しくて、
ブログが書けなくなって・・・







大したことを書いていないこのブログって、
読んでいる人は楽しいのかな?
と、ふと思いました。





ここは、ただただ
ゆづ愛を叫ぶだけ♡











たくさん結弦くんの応援ブログがあって、
皆さん、素晴らしい文章で
結弦くんへの想いを書かれていて・・・










でも、私は





大好き♡









可愛い♡







カッコいい♡






くらいしか書いていないかも 笑







あ〜



語彙力なさすぎ(笑)










このブログで
結弦くんの写真を載せることで
私自身が癒されて・・・










毎日の疲れが和らいでいくような
そんな感覚です。










唯一のこだわりは
美しい結弦くんの写真を載せること。








これは、絶対に外せません。







ただ、あまりにも
たくさんの応援ブログがあって、


こんなブログ、
つまらないんじゃないのかな?


と思いました。








ランキングに
参加しているのは

結弦くんが好きだから♡








ただ、それだけです。









私のブログは
コメントが少ないです。

 


ブログでの交流もありません。




訪問される方はいらっしゃっても
きっと、このブログの結弦くんのお写真を
見に来られているだけだと思っています。












だから、

「このブログを書いている意味なんてあるのかな?」

と、ちょっと考えました。







ブログを消そうかなとも
この数日間で考えました。







でも、やっぱりブログは
消せませんでした。






この6年の間、
僅かでもコメントをいただいたこと。





私にとっては
一生の宝物です。







記事は消すことが出来ても、
いただいたコメントだけは
消すことが出来なかったのです。







ブログを始めようと思ったきっかけは

ゆづファンの人と
想いを共有したかったから。










たった1人でもいい。





この広いSNSの世界に
このブログを必要として、
私の言葉で幸せにして欲しいと
思っている人がいてくれたら幸せです。










ブログを待っていてくれて
どうもありがとう。






結弦くんを想う気持ちしか
書くことはないけれど、
結弦くんが好きで始めたブログです。












こんなブログでも
待っていてくれた人がいてくれたことが
本当に幸せに思います。










感謝の気持ちを込めて。





読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。



*なんて凄い人なんだろう*

2020-11-17 20:40:00 | 日記


羽生結弦「卒論は3万字」ゼミ教授語った凄すぎ大学生活7年




「入学時は今ほど有名になられる前でした。でも数年たったら“国民栄誉賞を”なんて言われる人間になっていったので。これは無理難題な課題を出してスケートがうまくいかないってことになったら大変だと。むちゃをさせたらいけないなぁと思いましたね(笑)」

穏やかな口調で羽生結弦(25)の大学時代を話してくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。

羽生は、’13年に入学した早稲田大学の人間科学部通信教育課程を7年半かけて今年9月に卒業。在学中は五輪で2度の金メダルを獲得し、数々の世界大会で優勝するなど、フィギュア選手として輝かしい活躍を見せてきた。

西村教授は、そんな羽生が所属したゼミの指導教員で、卒業論文まで研究を見守ってきた人物だ。初めて羽生と顔を合わせたのは’12年の秋のことだという。

「大学入学前にパソコンを使ってスカイプで面接を行ったんです。そのときから“この人はただスケートだけをやればいいとは思ってないんだな”という印象でしたね。たとえば、彼は帰国すると積極的に日本の伝統芸能を見学していたようです。フィギュアだけでなく、それに関連するさまざまなことに興味を持っていたんです。

少し話しただけでも“勉強したい、研究したい”という彼の熱意がひしひしと伝わってきました」(以下、「」内は西村教授)

当初から、広い視野としっかりした考えを持って勉学に励む覚悟があったようだ。本人がインタビューで、大学進学について次のように語っていたこともある。

《陸上や野球はすごく科学的にも証明されていることが多いのに対し、スケートは、これだけ人気になってもまだまだ解明されていない部分が多いように感じます。だからこそ、自分で考えなきゃいけないし、それゆえの面白さもある。スケーターとしての視点の幅を広げたいというのが、大学進学を決めたきっかけです》(’14年1月1日の産経新聞)

在学中は、オフの日にまとめて授業をオンデマンド受講し、遠征の移動の飛行機の中でレポートを書く日々が続いていたという。そして、’16年ごろから西村教授のゼミへ所属。

「カナダにいる羽生さんとは時差の関係もあり、基本的に毎週月曜日に、研究の進捗報告を彼にメールしてもらい、私がフィードバックを返信するというかたちを繰り返して、授業を進めていきました。ほとんど個別指導でしたね」

羽生はどんな内容の研究に取り組んでいたのだろうか。卒業論文は、「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来展望」というものだが……。

「モーションキャプチャといって、体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析する技術があるんです」

羽生は研究のために、自らの体にセンサーをつけてジャンプを跳び、デジタルデータ化したという。

「これはなかなか1人で設定するのは大変で。でも、『仙台まで行って手伝おうか?』と私が言っても、『いやいや、なんとか自分でやります』と。彼はすぐに機械の使い方を理解して、使いこなせるようになっていましたね。私だったら、“そんなにセンサーをつけて1人でデータをとるなんて嫌だな”と思うのですが、彼はしっかり1人でやっていたから、すごい人だなぁと思いました。

やっぱり自分が納得しないと気が済まないみたいで、抑えめの課題を出しても私が言った3倍はやるんです。だから、羽生さんに『そんなにやらなくていいよ。もっとゆるく、ゆるく』と言うのが私の仕事になっていましたね。

彼の卒論も文字数にして3万字ほど。平均的な学生の倍はあります。完璧を目指している人なので、本当は10万字くらいは書きたかったんじゃないかと思いますね」

常に努力を惜しまない、実に羽生らしいエピソード。選手としてだけでなく、研究者としての姿勢も“超一流”レベルといえそうだ。







結弦くんはフィギュアスケートも素晴らしいですが、学業にも真剣に取り組む姿には
頭が下がります。


何かを両立して、成し遂げるのは本当に大変なことだと思います。


それも人の何倍もなんて凄すぎます!!


改めて結弦くんを尊敬します。





読んでいただいてありがとうございました。

*画像は感謝してお借りしました。



*被災地を忘れた日は1日もありません*

2020-11-16 21:21:00 | 日記




「羽生結弦展 共に、前へ」12月スタート 来年で東日本大震災から10年

11/16(月) 17:00

 11年3月11日に発生した東日本大震災から来年で10年を迎えるにあたり、あらためて震災について考え、防災への意識を高める機会とするため、宮城県仙台市出身でフィギュアスケート男子で五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝える、「羽生結弦展 共に、前へ」が開催されることになった。

 12月16日~21年1月17日の東京会場(渋谷区文化総合センター大和田)でスタート。21年2月5日~21日は福岡会場(福岡パルコ)、震災から10年となる節目の日を含む21年2月26日~3月14日は宮城会場(仙台パルコ)、21年4月29日~5月16日は大阪会場(あべのハルカス近鉄本店)、21年9月18日~10月11日は宮崎会場(みやざきアートセンター)で行われる。

 震災当時16歳だった羽生の避難生活での思いや経験、被災地で出会った人々の思いや状況などを写真とともに伝えるほか、エキシビジョン「天と地のレクイエム」など羽生のプログラムの衣装も展示する。

 各会場は入場無料だが、事前の来場登録が必要となる。



















私の周りには、宮城出身の方が
何人かいます。









皆さん、明るくて
話好きな人ばかりです。



その中で実は被災者だったという人がいたときには本当に驚きました。




幼稚園のママ友もその1人。



彼女は家も流され、
友達も失い、彼女の友達のお子さんも
津波の被害に遭いました…




それでも、友達を思い遣り、
毎日明るく過ごしています。






人は弱いところは、
なかなか見せられないもの。



そして、人の気持ちには
なかなか踏み込めないこともあります。











被災地は、何年かかっても
元通りになりません。










被災していないところにいる私たちは、
それぞれが小さくても、
継続していく何かを見つけていく必要があると思っています。






その想いを繋いでくれる結弦くん。









私は支援を通じて、
被災地の復興に
寄り添っていこうと思っています。





読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。