オオカマキリの卵嚢がたくさんあったヌスビトハギだらけの場所で、
声をかけられたゆうた君とカナヘビ探しをしました。
うれしそうに写真を撮らせてくれました。かわい〜い!
羽化したばかりのナナホシテントウはうっすらホシの模様!
ナナホシがここにも。
ここにも。
テントウムシの1齢幼虫でしょうか、小さいです。
2齢幼虫でしょうか。
コロコロして、3齢幼虫か4齢幼虫かな。
脱皮を繰り返して4齢幼虫のあと、こんなサナギに。
いつも模様が顔に見えてしまいます。
ムナキルリハムシ。
キイロテントウのペア。
ホシハラビロヘリカメムシのカップル。
クビキリギス、草にまぎれてだまし絵の様な写真に。
ハルジオンの花粉を食べるのは、コアオハナムグリ。
見てみたいと思うジンガサハムシのなかまで、イノコヅチカメノコハムシ。
タンポポにホソヒラタアブのなかま。
ヘビイチゴのなかま、おいしそうに見えます。
ゆうた君と出会って虫探しして、本当に楽しい半日でした。
彼はカナヘビ探しで、私は虫探し。テントウムシ見たいと言うゆうた君を
いつものシャリンバイに案内して散策。
昨年の夏は小学4年のヤモリ少年と会ったことを思い出しました。
ゆうた君も小4、「またね!」と言われてほっこりうれしくなりました!
また会えるかな。☺️
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