元区選管事務局長ら懲戒免職=衆院選票水増し―仙台市
時事通信 5月18日(月)18時22分配信
昨年12月の衆院選をめぐり、仙台市青葉区の開票所で票の水増しなどが行われた事件で、仙台市は18日、不正を知りながら隠蔽(いんぺい)しようと虚偽の説明を行ったなどとして、当時の青葉区選挙管理委員会事務局長(58)ら3人を懲戒免職処分とした。
ほかに処分されたのは、票の水増しを行い公選法違反罪な . . . 本文を読む
米国からオスプレイ購入 イスラエルが中止2014年11月3日
【ワシントン=島袋良太本紙特派員】米国から垂直離着陸輸送機オスプレイを初めて輸入する予定だったイスラエルが、購入を取りやめたことが分かった。同国の大手紙イスラエル・ハヨム10月30日付や米軍事サイトなどが報じた。これで2014年度からの5年間で17機のオスプレイを導入するとしている日本が米国以外では最初の輸入国となる見通しとなった . . . 本文を読む
「大阪都構想」に賛成? 反対?賛成
60.1%
72,272票
60.1%
反対
39.9%
48,002票
39.9%
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/16542/result . . . 本文を読む
4分48秒辺りからの、立会人と選管のやり取りを聞いて下さい。
何もやましい事がなければ、写真でも何でも撮って、公の元で判断すれば良いのに、公の元に晒されるのを防ぐ為に、投票用紙を撮る事を禁ずる選管。他の立会人も選管に追随して妨害していますが、コイツ等も仲間だと思われます。
このやり取りと、立会人を外された件、投票用紙をジックリ見るなと言われた件と、今まで出てきた不正だと思われる証拠の数々を点と . . . 本文を読む
2015年2月13日
昨年の倒産件数が1万件を割り込んだことで、安倍政権からは「24年間で最低」「アベノミクスの成果」なんて声が聞かれた。
だが、その裏で中小企業が次々に廃業や解散など“隠れ倒産”していることが分かった。
東京商工リサーチの「14年の休廃業・解散企業調査」によると、昨年は2万6999件の休廃業・解散があった。前年を若干下回ったものの、過去10年間で3番目に多い件 . . . 本文を読む
2015/5/17(日)17:05 共同通信社
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「沖縄県民大会」が17日、那覇市の野球場で開かれ、県内外から約3万5千人(主催者発表)が集まった。翁長知事は「辺野古に新基地は造らせないとの公約実現に全力で取り組む」と表明、スタンドからグラウンドまで埋め尽くした市民らは大きな拍手で賛同した。
米軍新型輸送機MV22オスプレ . . . 本文を読む
尖閣周辺に中国船3隻を確認 5日連続
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で18日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは5日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2151、海警2306、海警2401。領海に近づかないよう海保の巡視船が警告すると「貴船はわが国の管轄海域に侵入した。わが国の法規を . . . 本文を読む
米国ハッカー「航空機の外部操作に成功した」
米国
2015年05月18日 06:21短縮
FBIの取調べで元IT企業職員が語ったところでは、その職員はこれまで度々航空機搭載のコンピューターのパスワードを破り、操作に関与し、高度を変更したり、航路をそれさせたりした、とのことだ。
米国のITセキュリティ企業One World Labsの元職員クリス・ロバーツ氏によれば、氏は航空機の内部ネッ . . . 本文を読む
選管の裁量で有効票・無効票が決められてしまい、選管の裁量一つで独壇場と化してしまう開票所。
選挙の不正やミスの事案を見て、未だに選挙に不正が無いと言い切る方が不自然であり、選挙制度を見直す大切さを訴えない人は、工作員か凄く感性の鈍い人のどちらかであり、この類の人を相手にするよりも「何か選挙がおかしいのは分かるが、何がおかしいのか分からない」と言う人に的を絞った方が効率的である。
紙幣の不思議2 . . . 本文を読む
CIAは大勝する可能性のある候補者の選挙に対して、敢えて、大勝する候補者が勝つように不正選挙を仕掛けるようです。そうする事によって、大勝する候補者が不正選挙を行ったと、印象操作するようです。
今回の大阪都構想の住民投票は、不正選挙の疑惑を払拭させる為の、不正選挙のような気がします。今回の大阪都構想の住民投票も勝てば不正選挙に注目が集まる為、敢えて、接戦で負けを演出したように思います。負けを演出す . . . 本文を読む
A事実関係
1;高松市選挙管理委員会が白票を入力、
2013年7月21日に施行された第23回参議院議員通常選挙において、香川県高松市選挙管理委員会が比例代表の開票の際、集計済みの白票約300票を再度入力させ白票を増やした。この選挙で当選した自由民主党所属の参議院議員・衛藤晟一が高松市内での得票が0票となっていたことから、刑事告発を受けて高松地検が捜査していた。
2014年6月25日、元・高松 . . . 本文を読む