雑賀崎は、結構大きな漁港もある、リアス式の場所。海の迫る、勾配のキツいわずかな土地に、鬩ぎあうようにびっしりと家が建ち並び、独特の風景をかもし出していました。
そんな場所を旅行先に選んだのは、美しいと評判の雑賀崎での夕陽を撮る為。その美しい金色の風景は、久々に夢中になってシャッターを切る程でした。
これは、全て宿泊した旅館の部屋から撮ったモノです。
娘の蕁麻疹&気管支炎や、旦那の体調不良にも負けず、訪れた甲斐がありました。とにかく、美しい風景でした。
若干雲がかかっていて、完全に沈むまでは撮れませんでしたが、空と海の色の変化はとっても美しいものでした。この風景を、雑賀衆も眺めていたのでしょうか・・・。
旅館の方の話だと、お彼岸の頃が、もっとも夕陽が美しい時期なのだとか。
またいつかリベンジしてみたいですね。
そんな場所を旅行先に選んだのは、美しいと評判の雑賀崎での夕陽を撮る為。その美しい金色の風景は、久々に夢中になってシャッターを切る程でした。
これは、全て宿泊した旅館の部屋から撮ったモノです。
娘の蕁麻疹&気管支炎や、旦那の体調不良にも負けず、訪れた甲斐がありました。とにかく、美しい風景でした。
若干雲がかかっていて、完全に沈むまでは撮れませんでしたが、空と海の色の変化はとっても美しいものでした。この風景を、雑賀衆も眺めていたのでしょうか・・・。
旅館の方の話だと、お彼岸の頃が、もっとも夕陽が美しい時期なのだとか。
またいつかリベンジしてみたいですね。