どもども~
雑賀です
「たまには、寺とか神社以外に行きたいっっ!
いっつも、寺とか神社ばっかじゃ、子供らも可哀想やんっっ!」
・・・という、孫市。
「じゃ、どこ行きたいねん?」って聞いたら、
「オレ、なまずが食いたいっ!」って言う・・・
なまず?
「岐阜の“おちょぼ稲荷”になぁ~、なまず、食べれるトコがあるん」
・・・だと。
なんやぁ~、結局、神社行く羽目になるんやん・・・
・・・と思いながらも、
行って来ましたよ
「千代保稲荷神社」
通称「おちょぼさん」。
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷に並ぶ、
三大稲荷の一つなんです
ここに来るのは、3度目
かつて、実家の両親に連れられて来た事があります
鳥居の傍にあるお土産屋さんで、
本殿にお供えする揚げとロウソク(50円)を買い、
境内へ。
それを、お稲荷様にお供えします
運が良ければ、お供物お下がりの揚げが貰えるんですが・・・
この日は土曜日の為か、在庫ゼロ・・・
残念ですが、仕方無いですねぇ・・・
ここはですね、商売の神様なんですよ
とにかく、その御利益が素晴らしい!!!という事で、
参拝する人が、メチャクチャ多し
その為か・・・
御朱印とか、いちいち書いてられないという事なんでしょうか・・・
確かに、いちいち書いてたら、大変な事になりそうですからね~
残念ですが、御朱印は頂けず・・・
仕方無いので、
重軽石(←願い事が叶うなら、石が軽くなるらしい)にチャレンジして、
孫市の名刺を本殿入口の扉に挟んで来て、
孫市の目的である「なまず」を食べに行く事になりました~
実は、このおちょぼ稲荷なんですがねぇ・・・
参拝に来られた方は、よくお分かりだと思うんですが・・・
東西に伸びる参道沿いに、
ズラ~ッと食べ物屋さんが並んでいるんですっっっ
ワンダホ~
・・・という訳で、
早速、食いまくりです~
最初に寄ったのは、こちら
どて煮と串カツ(味噌ダレ)
1本80円
ここにも立ち寄りました~
串カツは、基本的に1本80円が相場のようです
屋台の鍋の中から、勝手に好きなだけ串カツを取って、
後で、その串の本数の分だけ清算するという、後会計システム
お店によって、味噌ダレの味が違うようなんで、
あちこち食べ歩くのも良いかもしれません
また、服や靴のアウトレットのお店もあるので、
ガツガツ食べながら、色んなお店を回るのも面白いと思います
いやぁ~、最高です
そして、なまずは・・・
こちらで食べました
「なまずランチ(1480円)」
孫市曰く、
「うなぎの方が美味いっっ!」
・・・という事でした
でも、とりあえずは目的を果たせたんで、良しとしましょう~
それにしても、猫さんが多い街でした
猫好きには、パラダイスかもしれません
いやぁ~、それにしても、お腹いっぱい
色んなお店があって、
予算がもっとあったら、色々買い物したかったんですが、
初日でかっ飛ばし過ぎるのは、超危険・・・
・・・という事で、
お千代保稲荷を後にします。
ちなみに、駐車場は300円(個人経営の駐車場)でした。
鳥居近くの東口駐車場なら200円なので、
個人経営の駐車場よりは、そちらを選択した方が賢明かもしれません
でも、結構狭いので、
キャンピングカーの方には、
個人経営の駐車場を選択した方がいいかもです
それから、私達が向かったのは・・・
ここ!
木曾三川公園です
駐車場無料!
タワーに入ったりしなかったら、
一切、お金は掛かりません
ここの公園で、思いっきり遊んで・・・
帰り際、広場で開催していたグルメ市で、
終了間際の為、叩き売りしていた食材を(しこたま)買い込み・・・
大垣のイオンタウンへ買い物に立ち寄り・・・
家に帰りました
本当は、道の駅で泊まろうと思ったんですが、
道の駅のベンチで、でっかい声を張り上げて大騒ぎしている若者達が居て・・・
宿泊は断念する事にしました・・・
キャンカーに乗る人達の、道の駅でのマナーについて色々騒がれていますが、
正直、キャンカーの人達のマナー云々よりも、
何の設備もない一般自家用車でやって来て、
こんな道の駅で泊まろうとする人達のマナーの方が悪いんじゃないかと、
私は思います
だって、
キャンピングカーは広いから、ゴミを保管しておく場所もあるし、
歯磨きや、簡単な洗濯くらいなら出来る水道も完備してます・・・
車の中に、ゴミを置いておく場所が無いから・・・とか、
歯を磨く場所が無いから・・・とかで、
道の駅とかで、マナー違反行為する人が居るんじゃないか・・・と。
道の駅でのマナーについては、キャンカー達だけではなく、
利用される全ての人達に訴えていかなくてはいけないのではないでしょうか?
どう思われますか??
結局、この日、家に着いたのは午前0時。
すっかり眠りに落ちた子供達を起こすのも忍びないので、
自宅のガレージで、
そのまま車中泊となりました
結構、快適でした~
楽しいキャンピングカー旅でした
雑賀です
「たまには、寺とか神社以外に行きたいっっ!
いっつも、寺とか神社ばっかじゃ、子供らも可哀想やんっっ!」
・・・という、孫市。
「じゃ、どこ行きたいねん?」って聞いたら、
「オレ、なまずが食いたいっ!」って言う・・・
なまず?
「岐阜の“おちょぼ稲荷”になぁ~、なまず、食べれるトコがあるん」
・・・だと。
なんやぁ~、結局、神社行く羽目になるんやん・・・
・・・と思いながらも、
行って来ましたよ
「千代保稲荷神社」
通称「おちょぼさん」。
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷に並ぶ、
三大稲荷の一つなんです
ここに来るのは、3度目
かつて、実家の両親に連れられて来た事があります
鳥居の傍にあるお土産屋さんで、
本殿にお供えする揚げとロウソク(50円)を買い、
境内へ。
それを、お稲荷様にお供えします
運が良ければ、お供物お下がりの揚げが貰えるんですが・・・
この日は土曜日の為か、在庫ゼロ・・・
残念ですが、仕方無いですねぇ・・・
ここはですね、商売の神様なんですよ
とにかく、その御利益が素晴らしい!!!という事で、
参拝する人が、メチャクチャ多し
その為か・・・
御朱印とか、いちいち書いてられないという事なんでしょうか・・・
確かに、いちいち書いてたら、大変な事になりそうですからね~
残念ですが、御朱印は頂けず・・・
仕方無いので、
重軽石(←願い事が叶うなら、石が軽くなるらしい)にチャレンジして、
孫市の名刺を本殿入口の扉に挟んで来て、
孫市の目的である「なまず」を食べに行く事になりました~
実は、このおちょぼ稲荷なんですがねぇ・・・
参拝に来られた方は、よくお分かりだと思うんですが・・・
東西に伸びる参道沿いに、
ズラ~ッと食べ物屋さんが並んでいるんですっっっ
ワンダホ~
・・・という訳で、
早速、食いまくりです~
最初に寄ったのは、こちら
どて煮と串カツ(味噌ダレ)
1本80円
ここにも立ち寄りました~
串カツは、基本的に1本80円が相場のようです
屋台の鍋の中から、勝手に好きなだけ串カツを取って、
後で、その串の本数の分だけ清算するという、後会計システム
お店によって、味噌ダレの味が違うようなんで、
あちこち食べ歩くのも良いかもしれません
また、服や靴のアウトレットのお店もあるので、
ガツガツ食べながら、色んなお店を回るのも面白いと思います
いやぁ~、最高です
そして、なまずは・・・
こちらで食べました
「なまずランチ(1480円)」
孫市曰く、
「うなぎの方が美味いっっ!」
・・・という事でした
でも、とりあえずは目的を果たせたんで、良しとしましょう~
それにしても、猫さんが多い街でした
猫好きには、パラダイスかもしれません
いやぁ~、それにしても、お腹いっぱい
色んなお店があって、
予算がもっとあったら、色々買い物したかったんですが、
初日でかっ飛ばし過ぎるのは、超危険・・・
・・・という事で、
お千代保稲荷を後にします。
ちなみに、駐車場は300円(個人経営の駐車場)でした。
鳥居近くの東口駐車場なら200円なので、
個人経営の駐車場よりは、そちらを選択した方が賢明かもしれません
でも、結構狭いので、
キャンピングカーの方には、
個人経営の駐車場を選択した方がいいかもです
それから、私達が向かったのは・・・
ここ!
木曾三川公園です
駐車場無料!
タワーに入ったりしなかったら、
一切、お金は掛かりません
ここの公園で、思いっきり遊んで・・・
帰り際、広場で開催していたグルメ市で、
終了間際の為、叩き売りしていた食材を(しこたま)買い込み・・・
大垣のイオンタウンへ買い物に立ち寄り・・・
家に帰りました
本当は、道の駅で泊まろうと思ったんですが、
道の駅のベンチで、でっかい声を張り上げて大騒ぎしている若者達が居て・・・
宿泊は断念する事にしました・・・
キャンカーに乗る人達の、道の駅でのマナーについて色々騒がれていますが、
正直、キャンカーの人達のマナー云々よりも、
何の設備もない一般自家用車でやって来て、
こんな道の駅で泊まろうとする人達のマナーの方が悪いんじゃないかと、
私は思います
だって、
キャンピングカーは広いから、ゴミを保管しておく場所もあるし、
歯磨きや、簡単な洗濯くらいなら出来る水道も完備してます・・・
車の中に、ゴミを置いておく場所が無いから・・・とか、
歯を磨く場所が無いから・・・とかで、
道の駅とかで、マナー違反行為する人が居るんじゃないか・・・と。
道の駅でのマナーについては、キャンカー達だけではなく、
利用される全ての人達に訴えていかなくてはいけないのではないでしょうか?
どう思われますか??
結局、この日、家に着いたのは午前0時。
すっかり眠りに落ちた子供達を起こすのも忍びないので、
自宅のガレージで、
そのまま車中泊となりました
結構、快適でした~
楽しいキャンピングカー旅でした