昨日保育所の先生に「コレ、分からん~教えて!」みたいな事を娘が言えないと、お帳面(連絡帳)に書かれてしまいました。
どうしていいか分からず、困った事が起きると、先生に聞く事も出来ないのでつい大泣きしてしまうらしいのです。
「どうして、そこまで大人に対して(聞くという事を)怖がるの?」
・・・というのが、先生の素朴な疑問。
そ・・そ・・それって私のせいっっ!!??(汗) |
確かに、自分が疲れてる時とか面倒臭い時って、つい娘をないがしろにしてしまうんですよね~。
そのせいで、娘は「大人に聞く」という事に対して大きな壁を持ってしまったようなんです。
これはいかんっっっ!! |
・・・と思いましたね。
旦那は、そこで誘導尋問育児を始めました。
モゾモゾしてる娘を見たら、
「○○(娘の名前)は何をして欲しいんや?」と優しく問い掛けるというモノ。
そうすれば、娘は自分から、
「○○して欲しい!!」と言うから・・・と。
あ~なるほどねぇ。
ちょっと感心してしまいました(^-^ゝ
でも、まだオムツが外れていない娘。
今朝も、オムツの中にウンチ・・・。
ちょっと怒ってしまいました・・・(自己嫌悪)
「ウンチはどこでするのかな~?(怒)」と聞けば、
「トイレ・・・」と答えるのですが、
「じゃ、どうしてオムツの中でするのかな~?これ、誰が片付けるねんっっっ!!(爆発)」
・・・ってな感じです。
あー、もっと気が長くなりたい・・・。
のんびりいきましょー
ほんとに取れるのか?って思うよね。(自分もそうだった)
けど、絶対取れるから、焦らずのんびりとね~♪
のんびりのんびり行きましょー!!
かわいい~♪
その過程で「パンツはもう嫌、だって漏らしてしまうもん」と孫が云いました。
つまり「本人は自覚している」が制御できないだけと気付いたら気が楽になったと娘が言ってました。
「トレーニングに後戻りがない」の言葉通り それから短期間でトイレトレーニングを終了できました。
もう少しですよ、ゴールは間近です。成功したら親子でお互いに讃えあって祝杯ですね。
ちなみに、シートベルトで片方の目が半開きになってます(苦笑)面白いでしょ??
完全にオムツが外れたら、お祝いしたいですねぇ・・・。