PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

正月から世界的・歴史的・画期的へ向けて驀進する――PCS研究所!!!

2009-01-03 04:28:19 | Weblog
2008.8.31の世界的・歴史的・画期的偉業の詳論をボチボチやるか

★Daily-PCS★
【北京オリンピック】は未だ終わらず、、
gooスポーツの獲得メダルに室伏選手のブロンズメダルを加算して欲しいなぁ~忘れちゃいかんよ

【幾何学の無矛盾性】の補遺
哲学者:ヒルベルトが「幾何学の無矛盾性」を「実数論の無矛盾性」に帰着させたということは、幾何学独自での無矛盾性証明は可能ではなく、また、幾何学が数論に従属しているともいえる
これらを踏まえると、12月31日のゲーデル命題(引き分け命題)を用いた論証・証明は意義あることといえよう

助手:せんせい!!「引き分け命題」という言い方は正しい用語法なんですかまた、「引き分け命題」が含まれる(ゲーム)システムは、何故、発展性が保証されるのですか?!
独立性と「引き分け命題」との関係は?!

哲学者:「引き分け命題」という用語は注意深く、慎重に選ばれている!!統一性も考慮しながら指し当たって、真・偽が判定できる文を命題と規定するならば、引き分けとは、どうなる
また、「引き分け命題」が『発展性』を保証するは、ゲームシステムをちょっと考えれば、分かってくるんじゃないとにかく、『引き分け』は重要なんだよ
『引き分け命題』は政略・戦略・戦術レベルで使用できる用語かな
「独立性」は主に公理システムの公理命題に使用されるか。
基本的には同等と思っていいが、『引き分け命題』の方が、より広く、大きく用いることができるね
ちなみに、『ゲーデル命題』とは、引き分け局面を構成できたケース・場面といえよう

助手:先生のヒントを素に自分で一所懸命に考えろ!!ですね

哲学者:このテクストは『ゲームシステム』というわけさ

ホームページへGO、日々超克(更新)しているはず?!なので、毎日見よーカウンセリングに定評あるぞー、相談は何でも良し、語学、SEX,競馬等それと本格的研究論考はHPでしか発表しない予定なので!!そちらでしか見れないかも
日本でほとんど唯一かもしれない?!『実践』哲学者の着想・構想・アイデア∧世界的な哲学者を利用できるのは今のうちだぞ~(=゜ω゜)人(゜ω゜=)ぃょぅ!
問題解決プランナー
個別科学者、他の哲学者たち、その他意見のあるものドンドン挑戦して来いいつでも待ってるぜ
全く内容が違う場合が多い
おもしろいもう1つのブログすなわち、知のエンターテイメント『悦ばしき学問』

★私のブログは時間毎に進化する可能性のあるブログ、まめに見よーそして、≪ニーチェ勢力≫のテクストは何度も繰り返し繰り返し読まないといけない

★名称を“Philosophical Challenge System”研究所に変更予定ですので、益々お引き立てのほどを宜しくお願いいたします

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