信仰日記

主に教会行事案内や出来事を記録していきます。

第1回 コスモス研修会

2018-03-21 | 日記
春分の日なのに、何故か外は雪

寒い一日でしたが、東京道場は熱気にあふれていました。

写真数枚フォトチャンネルご覧下さい。


この研修会の名前が何故コスモスという名前になったのでしょう?のお話から始まりました。

世界のどこにでも咲いているコスモス

大宇宙のコスモ との意味もあるそうです。

混沌たる大宇宙のカオスをも表現しているそうです。


そこで、カオス とは?

ググッテみました。



カオスとは、「個々の単位で見れば規則に従った秩序ある変化を見せるが、

総体で見れば複雑で不規則な予測のできない変化を見せる」ような現象のことである。

カオス(Chaos)を和訳すれば「混沌」「無秩序」といった意味になる。

基本単位を別個に観察すれば、特定の力学的関係や法則にしっかり則っている、という点において、

「ランダム」な状態とは区別される。

カオスの一例としては、気流や水流の乱れ、神経の応答時間が示す波形などを挙げることができる

理工学から生物学にはじまり、社会学や経済学の分野にいたるまで、カオスの現象は見出される。

カオスは、一見して把握や予見が不可能であるように思われるが、

それでも方程式に直すなどして理論的に究明することが可能であるという立場がある(「カオス理論」)。

カオス現象の発生要因を分析・抽象することによって、カオスの発生しない状態を再構築する試みや

、逆に人為的には生み出しにくい複雑な動きをカオスの発生に委ねるといった試みが行われている。



この研修会は、

「神と人と偕に行く道」

「自分の中の善隣の園の確立の為の研修」と言われました。


10:00~15:00まで休憩を入れて約5時間


神格を高めるとは・・・

善隣の園とは・・・・

神は道なり真理なり!とは・・・・

明朗の原理とは・・・

等々


多くの事を学ばせて頂きました。


素晴らしいみ教えを、どれくらい悟れるのか分りませんが、

いくつになっても、学ぶ事がある事に感謝します。


5年後、10年後の事に希望を持つことが大切といわれ

未来の社会にお役に立てたら良いな!と感じさせて頂きました。


合掌




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