コロナ化で開催出来なかった御巡教
久しぶりの四谷、主婦会館でした。
そして今年は、第一回 東京教会・埼玉教会合同の御巡教となりました。
決定から開催までの約2カ月
準備不足が心配でしたが、皆様のご協力で、無事開催することが出来ました。
お手伝いしてくださった方
お忙しい中参拝されました方
有り難うございました。
この度の御巡教は、
世界平和と無病息災大御祈祷祭でした。
祭典後、教主様より 御親教(求愛より施愛に生きよ)を拝聴いたしました。
御神尊様のご発見された、当たり前の中にある人間力の大切さ
つい相手に対する求め心、それよりも相手に尽くせる施愛心の発揮
頭では理解しても、実行の難しさを学ばせていただきます。
自分の力だけでは出来ないことも、神様御神尊様のお力にゆだねて
精進していきたいと思います。
一年に一度、当たり前のように開催されていた御巡教ですが、
コロナ禍で中止になって、こうして開催できることの大切さを
改めて教えて頂きました。
集えることの意味、
集えることの幸せ
集うことの大切さ
実感致しました。
今本庁でも、祭典や御親教のネット配信もありますが
やはり人間は、実際に触れ合うことを望んでいるのだと思います。
ただ、動けないとき、いけない時の本庁の様子を見られるのも良いですね。
現代は何事も、アナログとデジタルの両方が必要
ハイブリットの時代なんだと思います。
参加されました皆様、
良かったら、この度の御巡教についての感想
良いことも、問題点も
次回のためにコメント欄にメッセージお願いいたします。
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