8日クランクインで、撮影中の映画『家族写真』
児童の拉致殺害事件を扱っている映画。この中で刑事役を演じているヒョンジュンさん。
児童拉致容疑者の事務所に踏み込むシーンを撮影中に、怪我をなさったそうです。
それまで犯罪や捜査に対して冷めていて、犯罪一掃に対する使命感とは縁遠かった
チョ刑事(ヒョンジュンさん)が事件の真実に近づくほどに、社会の非常な現実を
実感して、抑えていた怒りを爆発させる、というシーンだったそうです。
報道によると、15針も縫わなければならない程、指が大きく裂けている・・・
と書かれています。痛そうで、、、
制作社によると、体を張って撮影に臨んでいたシン・ヒョンジュンは、拳が行き来
する中で15針も縫わなければならない程、指が大きく裂けた。しかし17日午前
まで撮影を続けるという闘魂を見せたという。映画関係者は「シン・ヒョンジュン
が近くの病院で最小限の応急処置だけを受け、すぐに撮影に復帰するほど愛着が強
く、役に入り込んでいる」とし「事故が起きた瞬間も、血がしたたり落ちなければ
誰も怪我をしたなんて思わなかっただろう」と驚いた。
ヒョンジュンさん、役に入り込んで、また大きな責任感の中で、撮影を続けておられる
ようですが、痛すぎるニュース。一日も早く癒されますように。
児童の拉致殺害事件を扱っている映画。この中で刑事役を演じているヒョンジュンさん。
児童拉致容疑者の事務所に踏み込むシーンを撮影中に、怪我をなさったそうです。
それまで犯罪や捜査に対して冷めていて、犯罪一掃に対する使命感とは縁遠かった
チョ刑事(ヒョンジュンさん)が事件の真実に近づくほどに、社会の非常な現実を
実感して、抑えていた怒りを爆発させる、というシーンだったそうです。
報道によると、15針も縫わなければならない程、指が大きく裂けている・・・
と書かれています。痛そうで、、、
制作社によると、体を張って撮影に臨んでいたシン・ヒョンジュンは、拳が行き来
する中で15針も縫わなければならない程、指が大きく裂けた。しかし17日午前
まで撮影を続けるという闘魂を見せたという。映画関係者は「シン・ヒョンジュン
が近くの病院で最小限の応急処置だけを受け、すぐに撮影に復帰するほど愛着が強
く、役に入り込んでいる」とし「事故が起きた瞬間も、血がしたたり落ちなければ
誰も怪我をしたなんて思わなかっただろう」と驚いた。
ヒョンジュンさん、役に入り込んで、また大きな責任感の中で、撮影を続けておられる
ようですが、痛すぎるニュース。一日も早く癒されますように。
zionさんお知らせありがとうございました。
ほんとに心配です~あんなに神経の集まった
指ですものどんなに痛かったことでしょう!
「犯罪への怒りが爆発!」という一生懸命の
演技の中でおきたことがいたたまれないです。
凄まじい演技だったのでしょう~
そしてご本人はその瞬間
クランクインしたばかりの撮影のことしか
頭になかったのではないか?と思います。
自分の役への想いや責任で撮影続行を
強行されたのでしょう。
でもヒョンジュン氏は過激なワイヤーアクション
など身体を張って作品に取り組んできた
俳優さんだから気合入ってると思います。
首にギブスをしての撮影ものりこえた
自信がこんなとき力になるかもしれませんね。
私のとっておきのおまじないをヒョンジュン氏へ
< だいじょうぶ きっとよくなりますよ! >
グレースさんのおっしゃるように、ヒョンジュンさんのことですから
夢中で、また真剣に役を演じ続けておられると思いますが。。。
映画で、このシーンを観たら、怪我のことを思い出しそうです。