ぴあの れっすん

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南アフリカ共和国

2006年01月18日 15時28分52秒 | 日記
今日、学生時代の友人から年賀状が届きました。

ご主人の転勤に伴って、南アフリカに転居してから、間もなく三年。

三人の可愛い女の子たちのママとして、妻として、ストレスの多い環境で
狭いヨハネスブルグの日本人社会で…頑張っている彼女。

私も、この場所で、精一杯してみます。次に会える日を夢見て。


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3 コメント

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Unknown ()
2006-01-18 23:16:20
南アフリカって、言葉も生活スタイルも

想像を絶する世界なんだろうね。

写真はとってもきれいだけど・・・。



うちの子のクラスメートも、お父さんの転勤で

元旦にケニアに向かって家族で旅立ちました。

お医者さんと看護婦さんのご夫婦で、

向こうでクリニックを立ち上げるんだって。



いろいろな人生があるよね。



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想像より (zion)
2006-01-19 21:35:22
ヨハネスブルグは、もらった写真やメール、手紙を

見る限り、私が想像するよりも、ずっと都会なの。



真夏の虫や、鳥など、大変なこともあるみたいだけど

それでも、日本や、これからの生涯を想像しても考えられないくらい、大きな家に住んでるらしいんだけどね・・・



その家は、クラスターと呼ばれる、囲いの中側に建っていて、それでもまだ危険なので、家の敷地の外には、電気の通った有刺鉄線が張り巡らされ、その中でも、寝室には、鉄のドアをつけて、それにも更に、セキュリティロックをかけた中で眠ると聞いて、驚くばかりです。

郵便物も、危険なので、会社宛に送るのです。



小さな人間関係に、固執してしまう小さい自分。

いのちを、家族を守るために懸命になっている彼女。



全てが守られますように、と祈らずにはいられません。

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Unknown ()
2006-01-22 13:34:14
日々の生活が、まず命を守るのが最優先なんて

想像もできないプレッシャーだろうね。



最近の日本でも、子どもを守るための対策が

いろいろ考えられてはいるけれど、海外に

比べたらまだまだ平和と言えるのかな?



貧困や差別など、犯罪を生み出す背景は多様なの

でしょうけど、理不尽な犯罪に巻き込まれる人が

1人もいなくなるように、祈り続けることしか

できないのがはがゆいです。

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